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来季他球団戦力分析③ ~オリックス~

さて、今日はオリックスバファローズについてです。

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オリックスバファローズと言えば、昨季、近鉄球団とオリックス球団の合併問題が勃発して、選手のストライキがあるなど、大騒動にまで発展した据えに生まれた統合球団ですね。

監督には、近鉄・オリックス両方の監督を歴任した名将・仰木彬氏を迎えました。

しかし、その仰木マジックを以ってしても今季は4位に留まりました。

とは言え、イチローや田口が去った後のオリックスは惨憺たる成績を残していたので、4位まで持ち直せたと考えれば、結果的には、さすが名将、と言ったところでしょうか。

今季4位に留まった原因を挙げるなら、ずばり、「長打力」ですね。

オリックスはここ数年安心して任せられる「4番打者」が不在。本塁打数も97と、楽天に次いで悪い数字です。

本塁打が多ければいいか、と言えばそうではないことは確かです。セを見ても、本塁打数1位の巨人と2位の広島は5位と6位ですから。本塁打数が必ずしも勝利に導くか、と言うとそれは「No」です。

しかし、少なければ、それはそれで苦しいもの。ここ一発の長打で同点、本塁打で逆転!なんてシーンを演出できませんからね。得点を見ても、楽天に次いで527と圧倒的に少ない数字。得点力に悩んでいることは、数字を見ても明確です。

4番打者の不在だけでも苦しいのに、今季は頼みの谷が、111試合出場で打率.248と苦しみ、村松も118試合出場で打率.247とこちらも苦しい数字。

この主力の不振はチームに大いに影響を与えました。とにかく打線がつながりません。

しかし、これだけの苦しい条件の中でも4位と言う成績を残せたのは、ここぞの場面での監督采配の妙が冴えた、としか言い様が無いですね。

特にスクイズの采配は絶妙極まりなかったですね。

これだけの厳しい条件ながら、平野の成長や、ガルシアの長打力の発掘など、明るい材料も見つけられたことは確かです。

平野は守備力には定評がありましたが、打力については「?」がついていました。

しかし、今季は118試合出場で打率.285の成績を残しましたし、犠打も16個記録し、つなぎ役・スクイズでの得点力として活躍しましたし、オールスターゲームにも監督推薦で出場しました。来季もこれくらいの成績を残せば、主力として、やっていけるでしょう。

また、ガルシアも後半戦に入ってから大爆発。3打席連続ホームランを2日に続けて記録してみたりと突如本塁打を量産し始め、チーム1の21本塁打を記録しました。(チーム1で21本と言うのは苦しいのが見えますね…。)打率も.307と、規定打席には到達しなかったものの3割を記録するなど、来季4番候補の筆頭でしょう。

さて、一方の投手ですが、全体の防御率は3.84と悪くない数字。

先発陣は川越・JP・ケビン・加藤・吉井と5人の投手を基本に回してきました。

特に、今年トライアウトでオリックスに再入団した吉井は後半戦は息が切れてしまいましたが、前半はベテランらしい投球を披露して、5勝無敗なんて時期もありました。

JPはエースらしい活躍で、チーム最多の14勝を挙げました。交流戦では巨人からホームランを放つなど、今季の成績に貢献しました。

とは言え、先発のコマは明らかに足りません。川越は負けが先行してしまいましたし、ケビンも思うような成績が残せませんでした。来季は、先発の補充も課題になってくるでしょう。

救援投手は、阪神・ロッテに並ぶくらい優秀な人材が揃っています。

期待されていたストッパーの山口は、交流戦で清原の頭に死球を与えてからダメになってしまいましたが、大久保がストッパーを務め、22セーブで防御率1.69と安定感のある投球を見せました。

セットアッパーでは、今年広島から移籍してきた菊地原が、鉄腕ぶりを発揮。71試合に登板し、防御率1.38の安定感。パ・リーグの最優秀中継ぎ投手にも選ばれました。

他にも香月、萩原などが活躍し、終盤の固さは見せ付けました。

来季に向けての課題としては、長打力のある選手の獲得と、先発投手に尽きますね。

ずいぶん前から話題になっていますが、清原を獲得する方針をオリックスは見せています。

まぁ、巨人ではまったく腑抜けて使い物になりませんでしたが、オリックスに来て、自分の実力を思い知れば、ひょっとしたら大砲として復活するかもしれません。

個人的にはローズを取った方がいい気もしますが…。

先発不足が深刻なのに、JPの契約更改が難航しているのは問題ですね。彼を引き抜かれたら、大打撃を受けます。なんとしても引き止める必要があるでしょうね。

と言うわけで、来季の布陣。

先発オーダー

1 (右) 村松有人
2 (ニ) 平野恵一
3 (中) 谷佳知
4 (左) ガルシア
5 (指) 清原和博
6 (一) 北川博敏
7 (遊) 阿部真宏
8 (三) 水口栄ニ
9 (捕) 日高剛

先発ローテ

・JP
・川越英隆
・光原逸裕
・加藤大輔
・吉井理人

・新戦力が1人くらい出てきてほしいなぁ…

救援投手

・香月良太
・菊地原毅
・大久保勝信

で、山口和男が先発に回るか、救援になるかが微妙なところって感じですかね。

とにかく、谷・村松の復活と清原の出来しだいですね。打に関すれば。1人でもバカスカ打つ奴がいれば、打線全体に活気が出てきますから。

後は中村勝広新監督の腕次第って所でしょう。

それでは今日はこの辺で。

P.S.来季から禁止される二段モーション。各所で混乱が起こっているみたいですね。特に中日の岩瀬は「野球にならない」なんて怒っていましたから。投手の皆さんは苦労しそうです。
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  by crazytigersfan | 2005-10-30 22:26

来季他球団戦力分析② ~北海道日本ハム~

今日の戦力分析は、今季5位に沈んだ北海道日本ハムファイターズです。

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昨季、メジャーから日本球界に復帰したSHINJO(新庄剛志)を獲得し、4位ロッテとの熾烈なPO争いを制して、Aクラスだった日本ハムでしたが、今季は主力の怪我に泣きました。

今日、SHINJOの日本ハム残留が決まりました。今のハムに於いて、集客面・打撃力・守備力のどれをとっても欠かせぬ存在になっているので、ハムにとっては一安心と言うところでしょうか。

今季のハムは、とにかく打撃力に泣きました。楽天にも劣る、12球団最悪の打率(.254)でした。

その象徴とも言えるのが小笠原でしょう。5年連続で3割を記録した天才打者ですが、今季はホームラン数は伸びたものの、打率は.282と低迷。交流戦で、インサイドを徹底的に攻められ、調子を上げることが出来なかったのが、ハム低迷の要因の一つだと思います。

とにかく、今年の小笠原は三振が多かった。下のデータを見てください。

2002年 打数486 三振77 三振率.158
2003年 打数445 三振65 三振率.146
2004年 打数377 三振70 三振率.186
2005年 打数514 三振114 三振率.222

ここ3年間に比べて、圧倒的に三振が多いことがわかります。やはり、小笠原が打てないと、打線に元気がなくなってしまいます。

また、シーズン途中でSHINJOや坪井、セギノールと言った主力にが故障が相次いだのはとにかく痛かったことでしょう。

そして何より、正捕手の高橋信二が故障したのがとにかく痛手ですね。昨季.285、26本のホームランを放った頼れる捕手がいない、と言うのは痛すぎますね。

強いチームには、必ず「打てる」捕手がいるものですから。(例外もありますが…)

来季は、この低迷した打線をいかに復活させるかがカギになるでしょう。日本ハムと言う球団は、豪快に打つイメージのあるチームですし、実際、その野球が出来るチームのはずです。

また、救援投手にも苦しみました。

ストッパーの横山の防御率が4.47と安定感に欠く数字である上、セットアッパーの建山も防御率3.68とこちらも安定せず。

シーズン中、終盤に踏ん張れずひっくり返された試合も少なくありませんでした。

先発投手も頼みのミラバルが役に立てず解雇され、今季復活を期待された岩本も結果を出せずに解雇。

エース・金村が13勝を挙げただけで、他に二桁勝った投手もおらず、その金村も防御率3.62とパッとする成績ではなく、ファームへ落ちたことも幾度かありました。

先発のコマ不足も否めません。

しかし、来季に期待できる選手も何人か現れたのが救いでしょうか。

特に、ダルビッシュは期待以上の成績を挙げたのではないでしょうか。

高卒ルーキーながら5勝を挙げ、防御率も3.53とまずまず。先発不足のハムの救世主になりました。将来、エースになれる素質はあると思います。

他にも鎌倉・江尻と言った若手投手が、急速に成長しつつあるのは大きいですね。今年はまだまだ満足いく成績ではありませんでしたが、このまま伸びていけば、先発ローテのコマとなって活躍できるでしょう。

途中入団のリーもまずまずの成績を残したので、来季も契約するのであれば、期待できるんじゃないでしょうか。

立石・入来と言ったベテラン投手は今年はなかなかの成績だったので、彼らが来年も今年同様の活躍を出来れば、ハムももっと上を狙えると思います。


補強するならアベレージヒッターか左腕の先発・救援投手ですかね。種田(横浜)なんかオススメですけどね。

と言うわけで、来季の日本ハムの布陣。

先発オーダー

1 (右) 坪井智哉
2 (左) 森本稀哲
3 (三) 小笠原道大
4 (指) セギノール
5 (中) SHINJO
6 (捕) 高橋信二
7 (ニ) 木元邦之
8 (一) 小田智之
9 (遊) 金子誠

先発ローテ

・金村曉
・鎌倉健
・ダルビッシュ有
・入来祐作
・リー/江尻慎太郎
・立石尚行

救援投手

・井場友和
・吉崎勝
・建山義紀
・横山道哉

坪井信者的には、絶対ハムのリードオフマンは坪井。天才振り子打者、来季は首位打者を取ってください!

それでは、今日はこの辺で。

P.S.巨人は、桑田真澄投手と年俸30%減で契約更改したそうです。0勝7敗で防御率7.25の惨憺たる成績での再契約ですから、来季ダメなら、引退でしょうね。
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  by crazytigersfan | 2005-10-28 23:31

来季他球団戦力分析① ~巨人~

千葉ロッテマリーンズの4連勝で幕を閉じた日本シリーズから一夜明けました。

まぁ、負けてしまったものはどうしようもないですから、来季は是非とも日本一を獲得してください。

ですから、セ・リーグ優勝は当然という感じでお願いしますよ、岡田阪神!

さて、日本シリーズが終わり、各球団は来季に向けて動き始めています。(ロッテはまだアジアシリーズが残っていますが。)今日からは、適当に他球団の来季のことについて綴って行きたいと思います。


今季5位に沈んだ盟主・読売ジャイアンツ。早くも、原新監督による新体制で、秋季キャンプが執り行われています。
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第2次原政権では、福岡ソフトバンクの強力投手陣を育成した、尾花投手コーチが入閣したことで、投手のレベルが上がるかも知れませんね。

どうやら上原のメジャー行きはなさそうなので、来季も上原を中心としたローテを組むのでしょう。

巨人投手陣は、とにかく①先発のコマ不足、②リリーフの不安定性と言う2つの大きな欠点があるので、この辺を尾花コーチがどのように改革できるかが、来季のペナントを左右するでしょうね。

原監督は、今年の阪神やロッテのように、3枚の絶対的なリリーフ陣を築き上げたい、と言っていました。その役目には、久保・林・木佐貫を充てるとのことです。

しかし、この3人が急成長できますかね?林は今季の中盤からストッパーを任されて、そこそこ活躍していたから良いとして、久保も堀内政権でかなりセットアッパーを務めたので、まずまず。

でも、木佐貫はどうでしょうね…。今季も結局ほとんど登板しないままにシーズンが終わってしまいましたからね。速球のキレは一球品ですが、なにせ故障が多いとなりますとね…。

そこそこの投手3人を集めて、今季のJFKやYFKのような投手陣の形成は難しいと思います。ただ、藤川のように急に成長する若武者が3人の中から1人でも出てきてくれたら上等なんじゃないでしょうか?

リリーフ陣の不安もさることながら、とにかく先発のコマ不足は巨人の深刻な問題だと私は思いますね。

今季は絶対的なエースの上原が苦しみ、現役最年長投手の工藤がチーム内最多投手と苦しい台所事情が伺えます。

来季は若手を積極起用し、完全な結果重視だそうで。高橋尚さえ先発ローテを確約しないと言う厳しい体制を敷くそうです。

今季後半少し力を見せ始めた西村や、一年間なんとか一軍で頑張った内海、即戦力ルーキーと言われた野間口、三木あたりが伸びてこないと、来季も苦しいでしょうね。

わざわざ残した、元エースの桑田の奮起も期待されます。

一方の打線ですが、こちらは大幅改造。とにかく、「機動力」を第一にオーダーを組むとのことだそうです。

その象徴として、ローズ・清原・元木と言った走れない選手に戦力外通告をしたり自由契約にしたりと、本腰を入れているのがよくわかります。

巨人にはもともと良い素材がたくさんあるのです。しかし、清原みたいな有名無実な選手が一軍に居座り続けていたので開花できなかったのが、巨人がここ数年低迷している理由でしょう。

また、FA選手などで、他球団の使い古しの4番打者を並べて失敗したり、外国人の補強を失敗したりと、名前は凄くても中身が伴わない、酷い打線であったことも事実です。

しかし、今季、早々とV逸が決定したおかげで、若手をだいぶ試すことが出来たので、その点は良かったのではないでしょうか。

特に矢野謙次外野手は、絶対レギュラーに入れるべきである、素晴らしい素材だと思います。機動力もあり、長打も期待できるので、将来の主砲候補として、全試合出場させてみても面白いと思います。

また鈴木尚広外野手も俊足を生かせる打順で積極起用すべきですね。赤星ほどとは言いませんが、俊足で盗塁も出来るタイプの打者は巨人に於いては稀有なので、是非伸ばすべき存在ですね。

他にも亀井のような若手や、堀田・黒田・斉藤と言った中堅どころなど、まだまだ使える素材はたくさんあります。これをいかにゲームで生かしていけるか。これが巨人打線の命運を握りますね。

さて、現在主力と言われる選手たちはどうなるのでしょうか?

個人的には、来季も4番は小久保で言って欲しいですね。去年は3割40本を打った打者であるし、なにより背中でチームを引っ張れる打者ですから。彼を中軸にオーダーを組むべきだと思います。

今季は怪我の影響で出場数が少なかったものの、高橋由だって、30発は期待できる打者。小久保の前を打つか後を打つかは別にして、クリーンアップにふさわしい素材だと思います。

今季、チームで一番のアベレージを残した二岡は、来季も正遊撃手として活躍を期待しても良いんじゃないでしょうか。広角に打つ技術は巨人随一じゃないですかね。

今季は途中で一塁にコンバートされた阿部。来季も一塁でやればいいのに、と思うのですが、やはり捕手一本でやって行きたいとのことなので、来季は彼に5番とかを打たせてはダメですね。負担が大きすぎます。勝負強い打撃は下位打線でも役に立つはずですから7番当たりに置くのが妥当だと思うんですけどね。

今季理不尽なレギュラー争いで前半は苦しい思いをした清水ですが、チームナンバー1のアベレージヒッターとして来季もトップバッターもしくは2番を打って、チームを引っ張って欲しいですね。仁志もそうですが、現有主力で走れる貴重な選手ですからね。

と、以上のことを総合して私が独断と偏見で決めた、来季の巨人の布陣です。

先発オーダー

1 (左) 清水隆行
2 (ニ) 鈴木尚広
3 (右) 高橋由伸
4 (三) 小久保裕紀
5 (遊) 二岡智宏
6 (一) 斉藤宣之若しくは外国人やFA補強選手
7 (捕) 阿部慎之助
8 (中) 矢野謙次

先発ローテ

・上原浩治
・工藤公康
・高橋尚成
・桑田真澄

・内海哲也
・西村健太朗
の2人もしくは、FA・トレードなどの先発要員選手。

救援投手
・久保裕也
・木佐貫洋
・林昌範
・B.シコースキー

こんな感じじゃないですかね?後は、FAやトレードの補強しだいってところでしょう。

そういえば今日、巨人は中日の大西崇之選手を獲得したそうです。燻し銀の好守の選手を補強するところを見ると、来季の巨人は手強そうです。


さて、今日はコレくらいで引き上げます。それじゃ、また明日。

P.S.今季、河原とトレードで巨人入りした、後藤光貴投手が、西武に金銭トレードされました。これじゃあ、河原を追い出すためのトレードだったみたいですね。また、オリックスの的山捕手はFA宣言せず残留するそうです。

そして、阪神の中谷仁捕手が楽天に金銭トレードされました。2002年に17試合出場したっきり一軍での出場は無かったのですが、新天地で頑張ってください。
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  by crazytigersfan | 2005-10-27 23:03

日本一の夢は甲子園に散った…

残念ながら、日本一の夢は今日、潰えました。

しかし、今日は今までの3試合とは全く違う好ゲームでした。

先発は、杉山とセラフィニでした。

初回、杉山がカモメ打線を三人でピシャリと抑え、いいリズムで攻撃に移った。

そして、そのリズムに乗るが如く、赤星が内野安打で出塁。鳥谷が送りバントを試み、これも内野安打で、いきなり無死一、二塁の大チャンスを迎えた。

迎えるのは、シーツ。2-1からスライダーを打ち、鋭い当たり。

しかし、惜しくもショートライナーに倒れてしまい、アニキは左飛、今岡はサードゴロに倒れ、チャンスをモノに出来なかった。

その直後の、2回表。

一死からフランコに二塁打を許し、今江を捕飛に打ち取るも、李承燁に1-3から甘いスライダーを狙われた。

甲子園の悲鳴と共に、打球はライトスタンドへ。
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今日もカモメが先制を許してしまった。

さらに4回表。先頭のフランコに四球を許し、今江にも犠打を決められ、岡田監督は、杉山を降ろした。

左打者の李承燁を迎えるところで、ルーキーサウスポーの能見をマウンドへ。

しかし、これが裏目に出た。初球を狙われ、センター方向へ。大きな当たりは、二塁打となり、適時打となった。李承燁は今日3打点目を弾き出した。

その裏、アニキに待望のヒットが飛び出るも、今岡の併殺打で生かすことが出来ず。

反撃に移ったのは6回裏。

一死からシーツがヒットで出塁。アニキが四球で、大チャンスを作ると、今岡。

詰まったあたりだったが、センターにぽとりと落ちるヒット。シリーズに入ってやっとの適時打となった。

さらに続く桧山もライト方向へ。セカンドのグラブを弾く適時打で1点差に詰め寄った。

そして、4試合連続でヒットを放っている矢野。

初球を積極的に狙っていったが、これが併殺打に。

反撃の芽は伸び切らず、1点差に詰め寄るところまでだった。

阪神は能見の後、福原-ジェフ-藤川-久保田とつなぎ、カモメ打線を抑えたが、猛虎打線も、小野-YFKのリレーの前に沈黙。

9回裏、マウンドには、カモメの守護神・小林雅。

しかし、先頭の代打・片岡に四球を与え、ピンチを作る。阪神は、片岡に代走・久慈を送った。

そして、矢野。

三塁へ鋭い当たりだったが、今江が捕球。久慈は一塁に戻れず、結局は併殺打となり、一気にチャンスを潰し、藤本が三振であえなく試合終了。
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千葉ロッテマリーンズが31年ぶり3度目の日本一が決定した。
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まぁ、悔しいですが、苦しんだ時期が長かったのは、阪神も同じことなので、とりあえず、おめでとうとを言わさせてもらいます。

アジアの頂点目指して今後も頑張ってください。

しかし何ですか、負けたから言うわけではないですが、フェアじゃないですよね、モチベーションと言うか、試合勘が。

3週間も空けば、どんなチームだって、試合勘は薄れますし、激戦を制したチームが波に乗っているのは当たり前です。

この面を考えても、プレーオフはまだまだ改善の余地がありそうですね。

まぁ、今日はこんなところで。

P.S.日本シリーズのMVPは今江選手が受賞しました。おめでとうございます。
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  by crazytigersfan | 2005-10-26 23:55

言葉も出ない、3試合連続の10失点…。

もう、これしか言えません。

意地を見せろ!!

3試合連続の10失点。防御率に直せば、実に9.45。酷すぎる成績です。

今日の先発は、下柳と小林(宏)。

下柳は、決して悪い投球ではなかった。初回は、3人を3つの内野ゴロで打ち取り、上々の立ち上がりだった

しかし2回、先頭のサブローに二塁打を浴び、暴投で三塁進塁を許すと、ベニーに痛烈なレフトへのライナーを放たれ、これが犠飛となり、今日もまた、先制を許してしまう。

だが、3回は立ち直り、三者凡退に退けた。

一方の猛虎打線だが、相変わらず、つなぎを欠いた。初回、一死から鳥谷の二塁打でチャンスを作るが、シーツ三振、アニキ内野ゴロで先制できず。

2回、今岡のシリーズ初のヒット、桧山の四球でチャンスを作るが、矢野は進塁打となる内野ゴロ。続く関本の内野ゴロの間に1点を返したものの、それだけ。適時打で得点できないところが、あまりにも辛い。

そして、4回。堀、福浦に連打を浴び、ピンチを作ってしまう。4番・サブローは邪飛に打ち取るが、ベニーに四球を許し、続く里崎。

スライダーを引っ掛けさせ、ゲッツーコースへ。6→4→3と渡り、併殺完成…のはずだった。

しかし、一塁塁審・井野(セントラル)の判定はセーフ。

テメェはドコを見とるんじゃ、ボケェ!!

スタンドから大きな罵声が飛ぶ。私もVTRを見て、セーフだと思い、同じ罵声を発した。またも誤審。

下柳も岡田監督も烈火のごとく異論を唱えたが、受け入れられず、ショートゴロで、三塁走者生還と言うことで、勝ち越しを許す形になってしまった。

さらに、続く今江のボテボテの当たりは詰まったのが功を奏し、内野安打に。三塁走者が生還し、3点目。下柳の責任と言うよりも、審判の誤審のせいの2点がカモメに追加された。

結局下柳は5回を投げて降板。2点のリード差を広げられぬために、やむを得ず、と言った降板になった。

6回のマウンドには藤川球児が登った。

6回のカモメ打線はクリーンアップからだったが、福浦を三振、サブローをファーストへの邪飛、ベニーを三振に取る快投を見せ、阪神にリズムをもたらした。

そのリズムを受け継いでか、その裏、二死からシーツがヒットで出塁。暴投で一挙に三塁を陥れ、二死三塁でアニキ。

ここで1点を取れば、流れが大きく変わる!と言う場面だったが…。

結果はファーストへの内野ゴロ。このチャンスをものに出来なかったことが、全てを悪い方向へ回転させた。

直後の7回表。引き続きマウンドには藤川。先頭の里崎の辺りは、センター方向へ。抜けそうだったが、鳥谷が追いつき…のはずが、打球は鳥谷のグラブに当たっただけ。失策で、走者を許す形になってしまった。

そして、これが藤川の投球のリズムを崩すきっかけになってしまった。

続く今江には二塁打を許し、代打・フランコには際どい球を見られ四球。無死満塁で、代打・橋本。

今日の解説者・吉田義男氏、真弓明信氏、谷繁元信選手が絶賛するほど、橋本の選球眼は凄かった。

際どい球はカットし、手を出させるフォークは見送る、とバッテリーをじらし、藤川渾身の直球を見事に弾き返した。二者生還となる決定的な適時打。藤川は無念の降板となってしまった。

3番手は桟原。

しかし、彼もまた結果を残せなかった。

引き継いだ最初の打者・西岡にいきなり適時打を許し、堀には四球を与え、福浦。

初球のインサイドの直球だった。

快音を残し、鋭いライナーがライトスタンドへ。
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そのまま突き刺さり、とどめの満塁ホームランとなってしまった。

カモメは3試合連続の二桁得点に到達した。

結局、猛虎打線はこの後もつながることはなく、大差のまま敗北を喫した。
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カモメについに王手を掛けられ、後が無くなった。
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今日の敗因は色々あると思います。

審判のミス・ジャッジもそうですが、何せアニキ。PO第2ステージの松中を見る感じです。

いまだヒットが出ず、得点力にもならず、つなぎ役にもなれず。これでは打線もヘチの頭もありません。

何せ、3試合やって、得点がわずか2。それも犠飛と内野ゴロの1点ずつ、と言うのは、セ・リーグの最多得点チームの成績とは思えません。

対して、失点は30で、防御率に換算すると、9点台後半。何も知らない人が聞いたら、まさか磐石の投手陣といわれた、阪神の成績とはとは思わないでしょう。

とにかく、後半の失点が多すぎます。阪神らしさが全くでいません。後半になればなるほど失点が少ないチームのはずが、後半に大量失点をしてしまっては、どうしようもありません。

打線も、リードを許しても逆転する粘り、ここぞでの適時打や一発など、阪神のらしさが全く出ていません。アニキや今岡が3試合でわずかに1安打と言うのがその最たる原因でしょうが。

もう追い込まれたら開き直るしかありません。明日、猛虎の意地を是非とも見せてもらいたいものです。

今日はこの辺で。

P.S.昨日、今年の沢村賞が発表され、福岡ソフトバンクホークスの杉内俊哉投手が、満場一致で受賞しました。おめでとうございます。
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  by crazytigersfan | 2005-10-25 23:20

連夜の大敗…。猛虎沈黙…。

連夜の大敗…。

先発は、安藤と渡辺俊。

序盤から、アンダースローの渡辺俊に猛虎打線は手玉に取られた。

赤星・鳥谷・シーツとあっさりと凡退してしまった。

一方、安藤はいきなり西岡に二塁打を許し、塀内にあっさり犠打を許し、一死二塁のピンチ。

しかし、里崎を凡退させ、4番・サブロー。

引っ掛けた当たりは今岡へのゴロ。一塁送球で、スリーアウト。

…のはずだった。

しかし、送球はワンバウンドになり、名手・シーツも取れず、西岡が本塁生還で、今日もカモメが先制。

2回裏、先頭の李承燁に散々粘られた後に四球を与えると、今江にもヒットを打たれ、打者は橋本。

一、三塁となって、2-3からのフォークを打った。

打球は一、二塁間へ。これを藤本が好捕し、併殺を完成させた。ビッグプレーだったが、この間に三塁走者が生還し、2点目。思い2点目がのしかかった。

しかし、直後の3回、猛虎打線もチャンスを作った。

先頭の片岡がヒットを放ち、続く矢野もヒット。無死一、二塁の好機となった。

続く藤本は当然、送りの構え。しかし、2ストライクとなり、ヒッティングに切り替え、結局邪飛。送れぬまま上位打線へ。

結局赤星も鳥谷も内野ゴロに倒れ、せっかくのチャンスを生かせなかった。

しかし、安藤も立ち直り、3回・4回は三者凡退。5回には走者を許すが、併殺で切り抜け、流れが少し傾きかけていた。

そして6回表。

一死から、赤星。センター前へヒットを放ち、すかさず盗塁。

さらに鳥谷もヒットで続き、一死一、三塁の大チャンスでクリーンアップへ。

しかし、シーツの打球はボテボテとセンター方向へ。塀内にあっさり捌かれ、併殺完成。

これで完全に猛虎は流れを逸した。

この打線のふがいなさが、安藤を狂わせた。

6回裏。一死から里崎がバットを折りながらもレフト前へヒットを放つと、続くサブロー。

2-2からインサイド高めの直球を振りぬいた。
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打球はレフトスタンドにあっという間に突き刺さり、阪神にとっては致命的な2ランホームラン。

安藤の緊張の糸も完全に切れた。

続くフランコにはシュートをライトスタンドへ。連続ホームランで5点目を失い、続くベニーにも二塁打を放たれた。

ここで首脳陣は安藤をあきらめ、江草にスイッチ。

しかし、続く李承燁に、2球目をあっさりライトスタンドに運ばれてしまい、7点目。もはや勝敗は決した。

8回裏には、江草が一人の打者に対し、3つの暴投を与え、打者に生還を許してしまい、さらに、今江の日本記録(日本シリーズ連続打席安打・同連続打数安打)となる適時打と、橋本の三塁打で3点を奪われ、連夜の二桁失点。

打線も渡辺俊に4安打に封じられ、
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無得点。

第2戦も散々な結果で幕を閉じた。
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昨日に続いて、言葉がありません。井川がダメ、安藤がダメ、そして打線もダメ。

セ・リーグチャンピオンとは思えぬこのチーム状況。アニキ・今岡が無安打と完全に封じられてしまっているのもありますが、
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打線がつながりを欠きすぎです。

明後日、甲子園に戻って巻き返しましょう。これしかありません。

しかし、POのときあれだけ応援していたロッテですが、今は憎たらしくて仕方ありません。あの独特な応援も、ウザったく聞こえます。まったく不思議なものです。

それじゃ、今日はこの辺で。

P.S.江草の8回の暴投は、日本シリーズ記録だそうです。今江が名誉的な記録なのに対して…。情けない。なお、ロッテの2試合連続2桁得点はシリーズ史上初だそうです。
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  by crazytigersfan | 2005-10-23 23:51

井川、エース失格の投球で、初戦大敗…。

こうもあっさりと期待を裏切るとは。

ロッテは、POと言う実戦を積んできているので、モチベーションも上がっていると言うのもわかる。

しかし、井川はここぞで打たれてしまい、エースの投球ができていなかった。

打線も実戦から遠ざかっていたとは言え、4番・5番が無安打と言うのはちょっとがっかり。

清水-井川の先発。

初回、先頭の赤星が四球で出塁。いきなりチャンスを作ったかのように見えた。

しかし、鳥谷の2球目に赤星が盗塁を試みた。

完璧なスタート。

しかし、鳥谷が手を出してしまい、ファールに。

ここで流れが変わってしまったのかもしれない。結局、鳥谷は三振に倒れてしまう。

続くシーツは、うまく合わせて左中間方向へ。一死一、二塁で打者はアニキに回ってきた。

1-1から外のフォークをセンター方向へ。

抜けた!かと思ったが、緩いゴロを、ショートの西岡が好捕。自ら二塁を踏み、一塁送球。

結局併殺打となり、チャンスを逸してしまった。

そして、その裏。井川の立ち上がり、西岡が10球粘り、三振。

嫌な感じはした。

続く打者は、今江。高めのシュートを狙われた。

決して強打者ではない今江だったが、フルスイングが功を奏し、レフトスタンドに突き刺さった。
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今江のホームランでカモメが先制した。

しかし、井川はその後は立ち直り、2回・3回・4回は安打3本ながら、三振でピンチを断ち、テンポに乗ったかに見えた。

5回、阪神がチャンスをつかんだ。

桧山のヒット、片岡三振の後、矢野がライトへヒットで、一死一、三塁の好機。

打者は藤本。初球を狙った。

フラフラとレフトへ。フランコが捕球すると、三塁走者、桧山がスタート。ちょっと厳しいかと思われたが、桧山生還で、1-1同点に追いついた。

しかし、井川がその裏を踏ん張れなかった。

先頭の渡辺正にヒットを許してしまい、カモメに流れが行ってしまった。

続く西岡がプッシュバントをし、これが、阪神内野陣の虚を突き、自分も塁に生き、無死一、二塁。

そして、今日2安打の今江。

ライトへ大きな当たりを放ち、フェンスに直撃。一人生還で勝ち越しを許してしまう。

福浦はショートゴロに打ち取るが、続く4番・サブロー。

チェンジアップを狙われた。打球はレフトフェンスに直撃。二者生還の適時二塁打となり、3点のリードを許してしまった。
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6回表、一死からシーツが二塁打でチャンスを作るも、アニキ・今岡が沈黙。流れを完全に逃すと、その裏。

一死から、李承燁にソロアーチを放たれ、5点目を許し、井川はこの回限りでマウンドを降りた。

7回裏。井川に代わり、橋本が登った。

しかし、橋本も期待に答えられなかった。

先頭の今江が今日4安打目となるヒットで出塁。福浦にもヒットを許してしまう。

サブローを打ち取った後の里崎。高めのチェンジアップを狙われた。

打球はレフトスタンドへ。3ランホームランは中押しの一打となった。

さらに、続くフランコにもヒットを許し、ベニー。

ど真ん中の直球を狙われた。

ダメ押しの2ランホームラン。10-1と大きく引き離されると、天候が悪化。
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濃霧のため、試合続行が不可能との判断から、7回コールドゲームとなってしまった。
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阪神ファンとしては納得の行かない試合運びとなった。


もう言うこともありません。明日とにかく頑張ってください。この一言だけです。

もう気力も無いので、今日はこの辺で。

P.S.明日の予告先発は、渡辺俊-安藤だそうです。抜群の安定感を誇る、右腕の安藤にすべてを託しましょう。
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  by crazytigersfan | 2005-10-22 23:29

NIPPON NO ROCK BAND

タイトルは、たった今、聞き終えたアルバムの名前です。

昨日の記事にも書いたとおり、昨日、サークルの友人から譲り受けたアルバムです。

私は、サザンオールスターズマニアで、シングル2枚を除けば、すべてのCDを持っていますし、サザンメンバーのソロ活動(桑田佳祐・原由子)についても、CDをほぼすべて収集しました。

しかし、LPと言うものは、1枚も所持していないし、KUWATA BANDのアルバムは所持していなかったので(ライブアルバム・ROCK CONCERTは持っていますが。)、結構ワクワクしながら聞きました。

まぁ、一言で言うなら、

カッコイイ!!

このアルバムの発売は、1986年(昭和61年)なので、私の誕生年(1987年)よりも前のアルバムな訳ですが、まったく古さを感じさせません。むしろ、新鮮な感じすらしました。

王道ロックの曲が12曲。どれも歪ませたギター、それもディストーションというよりは、オーヴァードライブ系な感じのギターが際立っていて、詩も全部英詩なので、テンポもよく、聞いていて、気持ちの良いナンバーが揃っていました。

それと、LPと言うのも、良いですね。

レコードなんてほとんど扱ったことがないので、レコードに針を下ろすときは妙に緊張しましたよ(笑)。

しかし、アナログと言うのも捨てがたい、と言うのが身に沁みました。

CDと違って、トラックを飛ばすのも出来ない(溝を狙い撃ちすれば、トラックを飛ばすことはできますが…)し、一時停止も出来ない、不便な面もあります。

しかし、早飛ばしや一時停止が効かない分、作品としての「アルバム」を楽しむには便利な機械だと思いました。

アーティストの意図する曲順でじっくりと一曲一曲を楽しむことが出来るので、作品としてのアルバムを堪能できる…そんな気がしました。

まぁ、CDでも出来ないことはないんですけどね。でも、やっぱり、ちょっと大きなアナログチックな機械に大きなレコード盤をセットして、針を落とす。

風情があっていいじゃないですか。

古き良きレコード時代を懐かしむ、ってのも変な表現ですが、まぁ、そんな感じでしたね。

↓私のレコードプレーヤー(CD・カセット・ラジオ付き)
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さて、今日は地獄の3限ぶっ通しフライデー。

刑法は、相変わらず教授の危険思想満載の、それでいてちょっと笑える授業。

教養基礎演習は、井上毅の役人批判の文章(官吏改革意見)を少し読み、黒澤明の「生きる」と言う映画を30分ほど見ました。3時間に及ぶ大作映画なので、あと2回使って、見るそうです。

現代法入門は、司法書士が来て、講義をしていました。Oh-Meiji!から資料をダウンロードするのを忘れていた時点でやる気ゼロ。開始早々睡眠。

…これでいいのか、私!

まぁ、いいや。とりあえず、明日から日本シリーズです。

予行先発制が採用されたので、明日の先発は、

ロッテ:清水直行-阪神:井川慶

と発表されました。エース対決です。

試合開始前から、投手戦が予想されますね。頑張れ、井川!そして、頑張れ阪神タイガース!

それでは、今日はこの辺で。

P.S.今季のJCB・MEP(Most Exciting Player)賞が21日発表され、最優秀賞に阪神の今岡誠内野手が選ばれました。同賞はセ・リーグ各試合ごとに最も沸かせた選手を公式記録員が選出するもので、阪神の今岡誠内野手と金本知憲外野手が最多の13回で並びましたが、印象度による付加得点で今岡内野手が上回りました。各球団で選出回数が最も多い選手に贈られる優秀賞には、福留孝介外野手(中日)、三浦大輔投手(横浜)、青木宣親外野手(ヤクルト)、阿部慎之介捕手(巨人)、新井貴浩内野手(広島)が選ばれました。

今岡選手、おめでとうございます!また、他の受賞選手もおめでとうございます。
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  by crazytigersfan | 2005-10-21 23:28

書くことがない!!

明後日から日本シリーズですね。

まぁ、昨日・一昨日と日本シリーズについて書いたので、今日は書くことが無いので、まぁ、適当に今日のことでも徒然と書きましょうか。

今日は10時頃に目を覚ましてブランチ(朝食と昼食の間の意味で)を取ろうと思って、冷蔵庫を開けたのですが、

…何も無い。

私は低血圧なもので朝は頗る機嫌が悪いのですが、一層機嫌が悪くなり、イライラしながら残っていた梅ダレ納豆をご飯にかけ、それでブランチとしました。

全然、足りませんでしたけど。

まぁ、それは置いといて。今日は3限からなので、最寄の駅(京王線・北野駅)12:08発の準特急列車に乗れば間に合うので、少し出発まで間がありました。

とりあえず、今日の授業で使う英語の日本語訳(夜中までかかって、訳したもの)を印刷して、持ち物をチェックしました。

まぁ、まだ時間があったので、インターネットでプロ野球の情報を仕入れました。

それくらいで、時間になったので自転車で駅まで行きました。

先日まで、タイヤの空気が少なくなっていて、走るのにかなり負担がかかっていたのですが、昨日のうちに空気を入れておいたので、今日は気分よく漕げました。

で、電車に乗ると、すぐに眠気に襲われ、睡眠。気がついたときにはもう明大前についていました。

大学に着くと、教室へ。今日はEnglish Bの授業。

しかしこれがまためんどくさいんですよ。

高校生が使うような英文がいっぱい掲載されているワークブックみたいなものを、訳して意味をとると言う、高校の授業のような授業ですから。しかも、英文が大学生レベルになっているだけタチが悪いです。

でまぁ、定時にはクラスの半分くらいの人間しか集まっていませんでした。クラスの人々からも評判が悪い授業なので、当然と言えば当然でしょうか。皆さん遅れていらっしゃいます。

まぁ、私は遅刻は絶対にしませんけど。

授業は授業ですし、ただでさえ、テストで点が取れないのだから、出席点だけでも稼がんと。

そして、いざ授業。

授業の構成は、

①本文のテープを聞く→②音読する(指名される)→③訳す/意味をとる(指名される)

となっていまして。この③に当たっても良いように、予め訳しておかなきゃならないわけです。

しかし、私にはこのレベルの高い文章を訳すことは不可能。

なので、ヤフーの翻訳システムに頼りっぱなしです。

適当な訳になりますが、無いよりはマシと、打ち出して持ってきているわけです。

しかし、今週は幸いなことに指名されたのは音読でした。一安心。

そして、授業を終えると、サークルのボックスへ。友人からNIPPON NO ROCK BANDと言う、KUWATA BANDのアルバムのLPを譲ってもらう約束だったので。

ボックスにつくと、彼からLPを受け取り、1時間ちょっと先輩たちのゲームをプレイする様子を見たり、キーボードの練習をしたりした後、ボックスを去りました。

本当は5限に民法の授業があるのですが、今日は受ける気になれなくて、帰宅しました。

まぁ、今日はそんな感じの一日を過ごしました。


しかし、書くことが無いってのは辛いですね。まぁ、いいや。

それでは、今日はこの辺で。

P.S.楽天の次期監督に、野村克也氏(シダックス監督)の就任が決定しました。なお、正式な契約は、都市対抗野球が終わってからとのこと。
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  by crazytigersfan | 2005-10-20 23:35

日本シリーズに向けて。Part2

さて、日本シリーズもあと3日に迫り、阪神タイガースは、今日でシリーズに向けての合宿を打ち上げました。

前回の試合と言うのが、なんと2週間前の5日の横浜戦ということで、主力選手のバットは湿りがち…と言うか、試合勘が戻っていない感じなのが不安ですが、JFkら最強投手陣は絶好調のようですから、まぁ、大丈夫でしょう。

それにしても、JFkは凄い。阪神の主力打者15人と対して、ヒットは久保田が藤本に打たれたシングルヒット一本のみ、と言う完璧具合。いくら試合勘が戻っていないと言え、この成績は本物。シリーズでも大活躍を見せてくれそうです。

そもそも、日本シリーズは短期決戦なので、投手の出来と言うものが大きく勝敗を左右するので、投手陣がロッテと同等、むしろそれ以上の力を持つ阪神は大丈夫でしょう。

それと、フェニックスリーグに参加した濱中が絶好調です。フェニックスリーグでも2アーチ、全体練習のシート打撃でも2安打1ホーマーを記録するなど、シリーズ先発DHの名をほしいままにしています。

ロッテの先発陣は右が多いのですが、濱中の天性の打撃力があれば、無問題。濱中の活躍が、どうやら鍵を握りそうです。


そういえば、ロッテのバレンタイン監督が、予告先発の採用を提唱して、岡田監督は受諾するっ方向のようですが、これはどうですかね…。

各報道でもなされているように、ロッテは日替わり打線で相手チームをかく乱することが得意ですから、予告先発制を採用することには、大いにメリットがあります。

しかし、阪神にとってのメリットは相手の左右によって、右翼手・二塁手の左右の起用を変えるくらいしかメリットがありません。

阪神にメリットが少ない、そう考えれば、予告先発制はロッテに有利に働くに違いないでしょう。

それでもあえて受諾の道を選ぶ岡田監督が、大きくて頼もしい存在に見えてきました。

日本シリーズも間近、日本一目指して頑張ってください!!


今日は3限から。English Aは映画を訳すと言う難題の授業。私は、課題の映画のDVDを買って役の参考にしましたが、意訳過ぎて、かえって使いにくい…。

この授業いやだー!

そして、4限は空き時間なので、ボックスへ。しばらくギター練習とかした後、5限の授業へ。

日本語文献精読も、めんどくさい授業ですが、まぁ、そのへんは適当に聞き流して、帰宅しました。

なんか最近疲れ気味です…。一日中眠いです。まぁ、平均5時間弱しか寝てないから仕方ないのですが…。

それじゃ、今日はこの辺で。

P.S.ヤクルトのプレイングマネージャーに就任した古田捕手に対して、セ・リーグが来季の試合に関する古田専用ルールを作ることを決定したようです。まぁ、捕手と監督の2つの立場を同時にこなすと、野球規則の色々なところでややこしいことが起こるので、スッキリさせようと言う意図でしょう。

今季のベストバッテリー賞に、

セ:藤川球児投手-矢野輝弘捕手(阪神)
パ:渡辺俊介投手-里崎智也捕手(ロッテ)

が選ばれました。おめでとうございます。
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  by crazytigersfan | 2005-10-19 23:36

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