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井川、テンポの良い投球ながらも、要所で打たれ連敗…。

連敗です。

井川がまたしてもドラゴンズを倒せませんでした。しかし、以前のようなKOと言うわけではないのが、唯一の救いと言えるかもしれません。

今日の先発は、前回登板時に猛虎打線を手玉に取ったルーキー中田と、井川だった。

井川は課題の立ち上がり、球が全体的に高いながらも、初回はゼロに抑えて、まずまずだったが、2回に早くも先制打を許してしまう。

先頭の立浪に直球を綺麗にレフト前へ弾き返され、続く森野。

インコースの直球が甘くなったのを、森野は逃さなかった。
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打球はライトスタンドに消えた。

先制の第9号2ランホームランとなり、今日もまた、竜に先制を許してしまう結果となってしまった。

しかし、直後の攻撃で、今岡の死球から桧山の二塁打でつなぎ、矢野凡退の後、藤本敬遠で、二死満塁で井川。

4球目のスライダーが暴投になり、三塁走者が生還し、1点を返し、なおもチャンスは続いたが、井川は三振で、追加点はならなかった。

さらに3回裏。先頭の赤星がヒットで出塁。鳥谷がしっかり犠打で送り、一死二塁。片岡は死球を選び、一死一、二塁のチャンスでアニキ。

インコースのスライダーをセンター前へ弾き返した。これで、二塁走者の赤星が一気に本塁突入で、生還。同点になった。

さらにチャンスは続いたが、今岡が痛恨の併殺打で勝ち越しできず。この回は同点どまりだった。

井川は、3回に作ったピンチを併殺打で切り抜けると、調子を上げ、4回・5回と淡々と打ち取っていったが、6回。

先頭の井端にヒットを許すと、続く福留。

インコースぎみに外すはずの直球が甘く入ってしまった。

福留の当たりは打った瞬間にそれとわかる勝ち越しの25号2ランホームランとなった。井川はこの回限りでマウンドを降りた。

7回には、リードされている場面でJFKを投入。藤川を送り込んだが、谷繁にど真ん中の直球を打たれ、まさかの被弾。14号ソロは、ダメ押しとなる一発になってしまった。

8回・9回とジェフ・久保田がきっちりと抑えたものの、打線がまったく機能しなかった。

6回裏のチャンスは打線がつながらず、7回裏のチャンスは矢野が簡単に打って併殺打で、得点することが出来ず、竜の継投策に攻撃をかわされてしまった。

結局5-2と、竜に逃げ切られ、連敗。
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今季の中日戦勝ち越しはなくなってしまった。


他の試合。

セ・リーグ。

ヤクルト-巨人。石川-ケツ出しの先発。巨人が2連勝。1回無死二、三塁から、高橋由の二ゴロとウナギイヌの中犠飛で2点を先取。2回は4安打を集めて1点を加えた。先発・ケツ出しは7回1失点で8勝目。ツバメは3回、米野が1号ソロを放つも3連敗。1-3。

広島-横浜。デイビー-三浦の先発。ハマが4年ぶりの7連勝。種田が3打点の活躍で、4回に先制の9号2ラン、8回に追加点となる犠飛を放った。三浦は内外角に投げ分け、今季2度目の完封で4年ぶりの10勝目。コイはデイビーが好投したが、打線がつながらなかった。0-4。

パ・リーグ。

西武-日本ハム。帆足-入来の先発。レオが3連勝。1回は押し出し四球で先制。5回に野田の1号ソロ本塁打、6回に栗山の適時打などで追加点を奪った。先発の帆足は7回に捕まったが、継投で逃げ切り。ハムは連敗で、プレーオフ進出の可能性がなくなった。5-3。

ソフトバンク-ロッテ。渡辺俊-和田の先発。 好機を確実に生かしたカモメが2連勝で、大毎時代の60年以来となる81勝目。タカとのゲーム差を3に縮めた。同点の6回、2死三塁から里崎の適時二塁打で勝ち越し。7回にも3長短打などで2点を加えた。渡辺俊は15勝目。タカは松中の2発(42号、43号)だけに終わった。3-5。


結局、今日も井川を立てて、勝てませんでした。決して、中田はいい投球じゃなかったんですが。 降板直前はすべての打者にボール3になるほどだったのに、猛虎打線がまったくつながらず、再三の勝ち越し機を逃し、結局勝利まで逃してしまった。

完全優勝のためには、明日は絶対に勝たねばなりません。いい加減勝たないと、巨人戦でV達成も難しくなってしまうので、明日は何が何でも取りたいです!

下柳に大いに期待しましょう。


今日は久しぶりに大学の授業に出ました。

別に、今までサボっていたわけではなく、今日から後期の授業が開始になったと言うだけなんですが。

おかげさまで、私は全教科の前期分の単位を取得することが出来ましたので、後期も前期と同様の授業が受けられます。ひとまず、ホッ…。

久々の、通勤ラッシュ。いつもは猛烈に眠くなるのですが、今日は全然眠くならずに、立ちっぱなしのまま明大前駅へ。

久々に授業を受けるので、教室がどこか戸惑いました(汗)。記憶では305教室のはずなのだけれど、あってるっけ?

そんな不安を抱きつつ、教室に入り、間違っていなかったことにホッとして、中国語の授業を受けました。

そして、2限。

基礎運動実習、平たく言えば体育は、前期は卓球だったのですが、後期は私の大嫌いなバスケットボール。

もとより、水泳と野球以外のスポーツは全部嫌いですが。

で、授業が始まったまでは良かったのですが…。

ツラい!

夏休みの間はずっとごろごろしていて、運動不足。そんな私に、いきなりこんなに運動させやがって!

股関節の辺りが今、滅茶苦茶痛いですよ。

運動量があまりに多すぎて、最初は暑くて暑くてたまらなかったのですが、だんだんと、寒気と吐き気がしてくるようになって、そろそろヤバいかも…と思った頃に、授業が終わって、一命を取り留めました。

で、3限も今日はあるのですが、当然受ける気力など無く、さっさと帰宅。

北野駅前のダイエーにて昼食を買って自宅で適当に食べました。

久しぶりの大学は疲れました!

と、今日はそんなところです。それじゃ、失礼します。

P.S.ヤクルト球団が、古田敦也捕手(40)に対して、正式に監督就任を要請した模様です。球団は選手兼任を認める方針で、交渉に臨む模様です。さて、ヤクルトの次期監督問題も白熱しそうですね。
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  by crazytigersfan | 2005-09-20 22:24

杉山2回持たずKO!最後の首位攻防戦の第1ラウンドは惨敗!

惨敗と言う言葉がしっくりくる負け方でした。

今日は何せ杉山が悪すぎました。ボールが高く浮き、直球のキレは無く、変化球は甘く入り、ととにかく酷いものでした。

先発は、プロ初先発の佐藤と杉山だった。

初回、荒木を三振しとめたときは、今日はイケるんじゃないの?と思ったが、続く井端に二塁打。さらに、福留にあっさりとライトへ適時打を放たれ、先制を許してしまう。

そして、2回。森野にヒットを許し、不振の立浪。

直球をいとも簡単に左中間に運ばれ、
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追加点を許し、一気に歯車がおかしくなった。

谷繁には浮いたスライダーを強打され、つづく佐藤には簡単に犠打を許してしまい、一死二、三塁のピンチを作ってしまう。

そして、荒木にも浮いたスライダーを狙われ、適時打とされ、3点差に。井端には死球を与え、一死満塁。そして、福留。

またしてもスライダーを狙われた。真ん中に入るボールだった。

これで走者が一人生還し、この回3点目。ウッズには直球を狙われ、二者生還。この回、一挙に6点を奪われ、杉山はKO。
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2番手は、“SHE”の江草が登板した。

江草は杉山の残した走者を返させず、ピンチを切り抜けると、3回・4回は無失点。5回に荒木に適時打を許すも、3回2/3を1失点と、まずまずのリリーフを見せた。

しかし、今日は先発KOの影響もあり、打線が全く打てず。

唯一の得点は、5回の、代打・林のヒットから生まれたチャンスでの赤星の適時打・鳥谷の犠飛の2点のみ。他のイニングは走者を出しても続かない、と言う最悪のパターンだった。

6回・7回は橋本が2イニングを無失点で抑えたが、8回に登板した桟原は

福留のヒット→ウッズの二塁打→代打・高橋光の犠飛→森野のヒット→立浪の適時打→谷繁の四球→英智の適時打→荒木の犠飛→井端のショートゴロ

と、凡打はわずかに、井端の内野ゴロのみという、目も当てられぬ内容で4失点。9回は何とかゼロに抑えたが、終わってみれば12-2。10点の大差を付けられた、悲惨なゲームとなった。


他の試合。

セ・リーグ。

ヤクルト-巨人。松岡-桑田の先発。巨人が逆転勝ちし、連敗を5で止めた。1点を追う8回二死二塁で高橋由が右へ14号2ラン。3番手の林がリードを守った。ツバメは同点の8回、リグスの適時打で一度は勝ち越したが、その直後に初勝利目前の松岡が手痛い一発を浴びた。3-4。

広島-横浜。大竹-斎藤の先発。ハマが打撃戦を制し今季初の6連勝。1回に押し出しと村田の適時打で3点を先制。2回には8連続安打などで7点。6回は多村の29号と小池の17号などで5点を奪った。斎藤隆が2勝目。広島は9点を返すも序盤の失点が大き過ぎた。9-15。

パ・リーグ。

西武-日本ハム。松坂-リーの先発。レオの松坂が3安打、10奪三振で今季3度目の完封勝利を挙げ、14勝目をマークした。打線は2回に佐藤の犠飛で先制。3回にフェルナンデス(25号)、6回に和田(27号)のソロ本塁打でリードを広げた。ハムは西武に4連敗となった。3-0。

ソフトバンク-ロッテ。斉藤-小林宏の先発。カモメが逆転勝利で71年以来の80勝に到達した。4回に李承燁の29号2ランなどで1点差に追い上げ、5回にフランコの中前打で同点。6回に福浦の右前打などで3点を勝ち越した。
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タカは中盤以降、好機で決定打が出なかった。5-9。

楽天-オリックス。岩隈-川越の先発。猛牛は1点を追う9回2死満塁、村松が右越えに決勝の二塁打を放った。3点のリードを守れず、9回に暴投で勝ち越された直後のサヨナラ劇だった。3位西武とは1ゲーム差をキープ。ワシは最後の最後に岩隈が打たれ7連敗。4-5。


今日は悔しい惨敗に終わりましたが、今日の試合で阪神の悪い部分を出し切ってしまった、つまり、膿を出してしまったと考えれば気は滅入りません。まだゲーム差は7.5もあるわけですし、今月の頭のように、切羽詰ったペナント状況なワケではないので、あせらず一つ一つ勝っていけばいいんです。


そういえば、6ヶ国協議で北朝鮮が、核の一切の放棄を認めましたね。

良かった良かった。まず一つ、世界の抱える一つの大事な問題が解決への第一歩を踏み出しました。ただ、飽くまで第一歩なので、これからも協議を続け、北朝鮮の国民を救えるように努力して言ってもらいたいですね。


阪神が、今季限りで巨人を退団することが濃厚なタフィ・ローズ外野手(37)を獲得を前提に調査に乗り出したそうです。

確かに、彼が参入すれば、6番右翼の座にピッタリと当てはまりますが…。巨人から直接の移籍にも抵抗がありますし、何せもう年であるのと、ベンチの雰囲気を悪くするのでは、と短所も多いので、獲得には慎重になってほしいものです。

ロッテの初芝清内野手(38)が、現役の引退表明をしましたね。

この日、バレンタイン監督に引退を申し出た初芝は「ことしの春季キャンプから体力的なものを感じて、(引退を)選択肢に入れながらやっていた。若い力も出てきたから」と話した。レギュラー・シーズンの本拠地最終戦となる22日のソフトバンク戦で、引退セレモニーが行われる。
 初芝は東京・二松学舎大付高から東芝府中を経て1989年にドラフト4位でロッテに入団。95年には80打点で打点王のタイトルを獲得するなど、強打の三塁手としてチームを支えた。この日までの通算成績は1726試合で打率2割6分5厘、232本塁打、879打点。(共同通信)


お疲れ様でした。なお、引退後も、球団には残るそうです。


明日から大学の後期が始まります。ダルい…。しかも1限からです。メンドい…。

でも、気力を振り絞って、早起きして、ラッシュにもまれて授業に行きます。明日から大学始まる皆さん(始まっている方も)、後期も頑張りましょう。

じゃ、今日はこの辺で。

P.S.横浜の斎藤隆投手は19日、広島19回戦(横浜)に先発し、5回新井を右飛に打ち取り通算1500投球回を達成しました。初登板は1992年4月7日広島1回戦(横浜)で、プロ156人目です。また、広島の比嘉内野手は同日、同試合の8回、代打でホルツから本塁打を放ちプロ初打席本塁打を記録しました。広島では1999年の広池以来、セ・リーグ21人目です。

お二方とも、おめでとうございます。
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  by crazytigersfan | 2005-09-19 21:57

昨日の鬱憤を晴らす快勝!4アーチでM8!

快勝で連敗を防ぎました。

今日の先発は、セ・リーグ防御率2位の藤井と、安藤が夫人の看病のために登録抹消となり、急遽先発を任されることになった能見。

能見は、立ち上がりは不安定だった。

一死から宮本にヒットを浴び、岩村に四球を与え、続くラミレス。

高めのスライダーを狙われた。レフトへ大きな当たり。これが適時二塁打となり、二者生還。いきなり2点を先制されてしまった。

しかし、ここから能見のピッチングは良くなっていった。

リグス・真中を打ち取り、エンジンがかかったのか、2回から6回まではわずか3安打に抑えた。

一方の打線は、2回に赤星の適時打で1点を返し、3回。

関本・アニキと打ち取られ、簡単に二死となったが、続く今岡。

高めの直球を一振り。打球は綺麗な弧を描いてレフトスタンドへ突き刺さった。第27号ソロアーチは、同点の一発となった。

さらにシェーン砲がヒットでつなぎ矢野。

インコースのチェンジアップを捉えた。これもレフトスタンドへ突き刺さった。第17号逆転2ラン。これで流れは阪神に回ってきた。

4回、一死から赤星がヒットで出塁。即盗塁の後、鳥谷が死球で、一死一、二塁。そして、関本がレフト前へ適時打。これで3点差に広げ、アニキ。

直球を捉えた。「風よ吹け」の祈りが届き、打球はレフトスタンドへ。第37号3ランホームランとなり、試合は決した。

さらに今岡が死球を受け、シェーン砲が三振のあと、矢野。フルカウントから、ボール球のスライダーを振りぬいた。打球はレフトスタンドへ。

2打席連続の第18号2ランホームラン。結局この回だけで6点を奪い、試合の大勢を決めてしまった。

能見は7回に3連打で1点を失うも、合計3失点。まずまずの成績でマウンドを降りた。

その後は、橋本が1イニングを投げ無失点。

最終回は藤川。簡単に3人で…と行きたかったが、今日は調子が悪かったらしく、宮本・志田に連打を浴びて、ラミレスに三塁打を打たれ、2失点。シーズン防御率0点台は厳しくなったが、まぁ、こういう日もあるとすっぱり切り替えて、次で頑張ってほしい。

結局試合は11-5で、
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阪神が快勝した。

他の試合。

セ・リーグ。

中日-広島。小笠原-長谷川の先発。コイは1点を追う7回、内野ゴロで同点とした後、嶋の23号中越え3ランで勝ち越した。さらに栗原の犠飛で1点を加え、この回計5点を奪ってそのまま逃げ切った。竜は1度は逆転したものの、守りのミスから傷口を広げて4連敗。8-10。

巨人ー横浜。上原-那須野の先発。ハマがサヨナラ勝ちで3度目の5連勝。3-3の9回二死一、二塁で、相川が久保から右中間に決勝打を放った。9回を抑えたクルーンが3勝目。巨人は4度目の5連敗。上原が3点差を守れず中盤につかまり、2併殺など拙攻も響いた。3-4。

パ・リーグ。

楽天-日本ハム。一場-ダルビッシュのルーキー対決。ハムが大勝。新人のダルビッシュがプロ初完封を飾り、4勝目を挙げた。立ち上がりから球威十分で、テンポよく投げて散発2安打。打線も金子(4号2ラン)、セギノール(29号3ラン)の本塁打などで3回までに12点を奪った。ワシは一場が崩れ、6連敗で借金55。0-12。

西武-ロッテ。宮越-加藤の先発。レオは救援の山岸が2回途中から7回まで無走者の好投でプロ初勝利を挙げた。打線は1回にカブレラの適時二塁打で先制。4点差の9回に4点を奪い、試合を決めた。カモメは9回に大塚の7号ソロ、サブローの13号2ランが飛び出したが、反撃が遅過ぎた。8-3。

オリックス-ソフトバンク。ケビン-新垣の先発。タカが新垣の今季2度目の完封で、2位とのゲーム差を5に戻した。7回、1死一塁から宮地の二ゴロを平野がはじいて一、三塁。代打・大道の中犠飛で決勝の1点を奪った。新垣は制球がよく、3安打11奪三振で9勝目。猛牛は打線が沈黙し、失策に泣いた。0-1。

中日がまた負けてくれたので、マジックは2つ減って8になりました!

中日が9月に入ってから大失速のおかげでマジックの減り方も早くて、23日にも優勝が決定しそうです。今度の直接対決3試合も全部勝って、一気に優勝を決めてしまいましょう!


今日は中秋の名月、十五夜ですね。お月見はしましたか?

私は新宿まで出向いて月見団子を勝って食べましたよ。そんなに月は見えませんでしたが、まぁ、季節を食べ物で感じると言うのも、また風流なんでいいかな、なんて思っています。

明後日から大学の授業が再開します。ダルいですねぇ…。でも、学業するために大学に入ったわけなんで、ウダウダいっているわけには行かないので頑張ってやっていきたいと思います。

それじゃ、今日はこの辺で。さようなら。

P.S.大相撲、今場所の琴欧州が絶好調ですね。ここまで土付かずの8勝。それを朝青龍と稀勢の里が1敗で追う形になっています。朝青龍の優勝を、琴欧州は止めることができるのでしょうか?大相撲も興味が尽きませんね。
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  by crazytigersfan | 2005-09-18 21:52

先発が崩れ、野手も失策で足を引っ張るダメ試合…。

連勝は6で止まりました。

しかし、今日は内容が良くない試合でした。

先発は、ムーア二世の呼び声の高いゴンザレスと、猛虎の右腕エース・福原だった。

福原は立ち上がりから投球内容はあまりよくなかった。直球のキレがあまり無く、変化球も高く浮いていた。それでも、4回までは4四死球ながら無失点に抑えていた。

ところが、5回、ついにボロが出た。

先頭の青木に四球を許すと、宮本に犠打を決められてしまい、続く岩村。

2球目の高く浮いた直球を狙われた。岩村らしい左方向への大きな当たりが飛んだ。アニキは懸命に追いかけたが、打球はポール際にそのままスタンドイン。
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第27号は、阪神としては痛い、先制を許す2ランとなってしまった。

さらに、ラミレスにも簡単にヒットを許してしまうが、続くリグスの当たりは併殺コースへ…、と思われたが、二塁手・藤本がボールをつかみ損ね、失策を記録してしまい、なおも一死一、二塁のピンチを作ってしまう。

しかし、真中を三塁への併殺打で抑え、何とか2点で収まった。

ところが今日は打線が全く打てない。打線の調子が悪いと言うわけではないのは、先日までの勢いを考えればわかることだが、きょうは何せガトームソンが良すぎた。

6回までわずか3安打。赤星と藤本の2本のみ。オマケに、アニキと今岡が連続して三振を喫するなど、今日のゴンザレスを捉えることは困難だった。

そして、テンポ良い投球をしてリズムをつかんだツバメ打線は、6回に先頭の城石のヒットからまたチャンスを作った。

米野・ゴンザレスが倒れ、二死となった後、青木に二塁打を喫し、二死二、三塁のピンチが訪れてしまう。

そして、宮本。直球がど真ん中に入ったのを見逃さなかった。

打球はセンター前へ抜けて、二者生還。痛恨の追加点2点を献上してしまった。

猛虎打線の反撃は8回と遅かった。

一死から矢野がヒットで出塁。藤本は内野ゴロに倒れるが、桟原の代打のシェーン砲が左中間に適時二塁打。これで1点を返し、さらに赤星もレフト線へ二塁打。これも適時打となり、一挙に2点差に詰め寄った。

しかし、鳥谷が内野ゴロに倒れてしまい、後が続かなかった。

2点差を維持して9回の裏の攻撃に入りたかった阪神。マウンドには、SHEのE、江草が登った。

ところが、いきなり岩村にヒットを許してしまう。続くラミレスの当たりはセンターへ抜けそうだったが、鳥谷が好捕。

ここまではよかった。

しかし、鳥谷の二塁への送球が反れ、岩ボールが転々としている間に岩村は三塁へ到達。痛恨の失策で無死一、三塁の大ピンチを作ってしまう。

そして、リグスにあっさり二塁打を許してしまい、2点を追加されてしまい、試合はほぼ決してしまった。

さらにその後米野にも適時打を浴び、結局この回に3点を失い、5点差を追う、絶望的な展開になってしまった。

最後の猛虎打線の攻撃。片岡・アニキと連続四球で大チャンスを作るも、今岡が併殺でチャンスをつぶしてしまい、続く桧山もあっさり内野ゴロに倒れ、ゲームセット。

ヤクルトにしてやられた、と言うより、拙攻・失策で自滅したと言う感じのする内容の悪いゲームだった。

他の試合。

セ・リーグ。

巨人-横浜。魔連-吉見の先発。 巨人は4連敗で8年ぶりのシーズン負け越しが決定。魔連は7失点KO。味方が同点とした直後の2回、石井に勝ち越し左前打、金城に11号満塁本塁打を浴びた。ハマは4連勝。多村が2本塁打(27号、28号)を放ち、吉見は7回5失点で3カ月ぶりの3勝目。5-11。

中日-広島。マルティネス-レイボーンの先発。コイが逆転で中日戦の連敗を4で止めた。1点を追う六回、新井の二塁打と押し出し四球、木村拓の2点打で4点。粘り強い投球で、7回を2失点の先発・レイボーンからの継投で逃げ切った。竜は打線に元気なく3連敗。2-4。

パ・リーグ。

楽天-日本ハム。有銘-鎌倉の先発。ハムが連敗を3で止めた。1点を追う3回に小笠原の35号3ランで逆転、8回にSHINJOの2点二塁打で勝利を決定づけた。鎌倉は緩急を使い、6回途中2失点で7勝目。ワシは12安打を記録しながら、拙攻が響き5連敗。2-6。

西武-ロッテ。西口-久保の先発。カモメは投打がかみ合い3連勝。一回、堀の右犠飛と今江の2点適時打で計3点を先制。その後、李承燁の28号ソロなどで着実に加点した。久保は今季3度目の完封勝ちで10勝目。西武は先発・西口の乱調が誤算。打線も元気がなかった。 0-6。

オリックス-ソフトバンク。山本省-杉内の先発。猛牛が延長戦を制して、タカ戦4連勝。10回、1死満塁から代打・北川の左前打と押し出し四球で2点を勝ち越した。6番手の大久保が2勝目。タカは8、9回の勝ち越し機を生かせず、9回2失点の杉内を援護できなかった。連勝は4でストップ。 4-3。

阪神が負けましたが、中日も負けたため、優勝マジックは10になりました!

本当は、今日も勝って一桁に出来ればよかったのですが、まぁ、済んだことは仕方ないですから、明日勝って、マジックを一桁に減らして、最後の首位攻防戦に臨みたいところです。


さて、今日は11時ごろに立川にて白骨氏と(○ε○)氏とギャザを3時間くらいやりました。ま、特にコレと言った目新しい事項はなかったので、詳しいことは割愛させていただきます。

そして、家に帰ったら、

やっと、成績表来ました!

もう、この数日間の間、辛かったですよ。何か手違いで、私のところには来ないんじゃないか、なんて不安に駆られたり、夢で成績表が帰ってきて単位落としまくっているなんてことがあり、大変でしたが、やっと成績表が来ました。とりあえずホッと一息。

で、肝心の成績なのですが、

F(不可)ない!

良かったー。取れてないかと思っていたEnglish・Bと憲法も何とか「D」がついていたので、とりあえず一安心ですよ。意外だったのは、ノー勉で挑んだ現代法入門が「B」だったのが嬉しかったです。ガリ勉した民法総則は「C」だったのがちょっとがっかりでしたが、まぁ、いいや。後期頑張れば。

と言うわけで、かなりホッとしました。それじゃ、今日はこの辺で。

さようならー。

P.S.民主党の新代表は前原誠司氏(43)が菅直人を2票差で破り、新代表に就任しました。
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民主党は40代の新代表の下で、党の立て直しを図ることになる。野党第1党のリーダーが大きく若返ったことは、政界全体の世代交代にも影響を与えそうだ。
 代表選は民主党所属の衆参両院議員による無記名投票で行われ、192人(欠席2人)が投票した。有効投票数190票のうち、前原氏が96票を獲得し、94票の菅を制した。
 新代表の任期は、岡田氏の残り任期である2006年9月までとなる。
 前原氏は、代表就任後の記者会見で、「日本の民主主義を機能させ、より良い政策競争を根付かせ、国民の生活向上、安定につながるよう努力したい」と述べ、2大政党の一翼を担う政党として、民主党を立て直す決意を強調した。
 今回の代表選で、前原氏は、衆院選で惨敗した党の改革の基本姿勢として、「民主党を『闘う集団』に変える」と主張。労働組合や業界団体などに縛られない政策立案を訴え、支持を広げた。
 前原氏は同日、21日の特別国会召集に向け、直ちに新執行部の人事に着手。「党内各グループのバランスではなく、能力主義で適材適所を貫く」として、年功序列や“派閥均衡”の人事は極力排除する考えを示した。ただ、小差の勝利だったことから、「それだけ多くの人が菅氏を応援したことをしっかり受け止めたい」とも述べ、挙党一致体制の構築に努める姿勢も強調した。
 政策面では、17日の記者会見で、憲法9条の改正について、「私の意見は1項はいいが、2項は削除して自衛権を明記するということだ。党内議論を進めていきたい」と述べ、自民党などと協議を進める考えを明らかにした。
 民主党内には、前原氏のこうした憲法改正積極論や安全保障観に対し、旧社民党系議員らの反発があり、世代間の融和とともに、前原新体制の課題となりそうだ。(読売新聞)


あー良かった。菅が当選しなくって。民主党自体も嫌いなのに、それの代表が菅に復帰したら、もう、民主党なんて信用のカケラも置けない政党になるところでした。まぁ、野党第1党として、若い力が躍進してくることを、一国民として、期待しています。
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  by crazytigersfan | 2005-09-17 22:28

種田爆発!4の4で巨人粉砕!

今日はセ・リーグのナイター1試合のみでした。

早速、巨人-横浜戦の結果をどうぞ。

今日の先発は、最年長最多勝を狙う巨人・アヒルと、屈指の巨人キラー・土肥だった。

初回にして、すでに今日の試合の明暗が分かれたと言ってもいい感じだった。

1回表、巨人は、二死の後、二岡がヒット。続く小久保は死球で二死ながら一、二塁のチャンスを作り、ウナギイヌ。

しかし、相性が勝った。土肥は変化球をひっかけさせてウナギイヌを打ち取り、立ち上がりを無失点で切り抜けた。

そしてその裏。

1番の石井がライト前へヒットで出塁。続く小池が犠打を決め、一死二塁。さらに金城が内野安打で続き、チャンスを広げて、4番・佐伯。

アヒルの低めの速球を捕らえ、センター前へ。
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石井が生還し、1点を先制した。

続く多村は打ち取られたが、昨日決勝の三塁打を放った種田。

低めのカーブを振りぬいた。これがセンター前へ抜け、適時打とし2点目。7番・村田もフォークをレフトへ痛烈な当たり。これも適時打となって3点目。

初回に、両チームの勢いの差が出た。

しかし、巨人も苦手の土肥に反撃。

3回、二死となった後から矢野。5球目のチェンジアップを振りぬいた。

形を崩されながらだったが、打球は勢いよく巨人ファンの待つレフトスタンドへ。反撃の狼煙となる第5号ソロホームラン。

さらに二岡はレフトへライナー性の二塁打を放ち、チャンスメイク。

ここで4番小久保の場面だったが、ハマバッテリーは立ち上がらずに敬遠。塁を埋めてウナギイヌ。

直球を振りぬき、打球はライトへライナーで飛んでいった。これが適時打となり、2点目。1点差に詰め寄った。

なおも二死一、三塁の好機だったが高橋由が外野フライに倒れ、同点には追いつけなかった。

そして、追いつけなかったのが巨人には痛手となった。

その裏、またしても新マシンガン打線が火を噴いた。

一死から、佐伯がヒットで出塁すると、続く多村が初球の直球を捉えた。

完全復帰をファンに見せ付ける第26号2ランホームラン。1点差に詰め寄られた場面で、効果的な突き放しとなるホームランになった。

さらに種田がヒットで出塁。村田凡退の後、相川がヒットでつなぎ、打者は投手・土肥。

インコースの直球を振りぬいた。打球は、サードとレフトの真ん中に落ち、適時打となった。思わぬ形で追加点が入り、点差は4と大きく開いた。

自らの適時打で気分が乗ったのか、土肥はエンジンがかかった。4回から7回まで、巨人打線に走者を許さぬ好投。そのマウンド裁きは、まさに巨人キラーだった。

ハマ打線は、5回に多村・種田の連打で作った好機に、相川が適時打を放ち、7点目を取り、巨人を突き放した。

土肥は8回、久々に二岡にヒットを許し、走者を背負うも併殺で切り抜け、9回にウナギイヌに25号のソロ一発を浴びるも、後続は断ち、お得意様巨人から、久々の勝ち星を挙げた。
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ハマは3連勝で、巨人は3連敗。

3-7の試合であった。


さて、今日は球界に色々なニュースが駆け巡りました。

まず最初は、広島の野村謙二郎内野手(38)の引退会見の話題から。

野村は「自分がモットーとしている『闘志を前面に出す』ということができなくなってきたから」と引退の理由を挙げ、「ここまでやれた自分に誇りを持っている。充実した、あっという間の17年だった」と選手生活を振り返った。今後については「全くの白紙。残り試合が終わってから考えたい」と明言を避けた。
 野村は大分・佐伯鶴城高から駒大を経て、1989年にドラフト1位で広島に入団。俊足好打の内野手として91年のリーグ優勝に貢献するなど、長く主力選手として活躍した。盗塁王とベストナインに3度輝き、95年には打率3割1分5厘、32本塁打、30盗塁でプロ野球史上6人目となる「トリプル3」も達成した。 (共同通信)


赤ヘル一筋17年で、ここ数年、低迷するチームを引っ張り続けて2000本安打を達成した彼は偉大です。カープ首脳も、彼を将来の監督に迎え入れる予定だそうで、新球場(2008年に完成予定)の落成と同時に、監督就任を依頼する形になりそうです。

なんにせよ、赤ヘル球史に名を残した名選手の引退ですから、ここは「ごくろうさま」と一言言うのが礼儀ですかね。

野村さん、お疲れ様でした。

さて、次は引退関連で、ヤクルトの古田敦也捕手(40)の監督就任騒動の話題。

プロ野球ヤクルトの堀澄也オーナーと多菊善和社長が16日、東京都内のヤクルト本社で会談し、今季で契約が切れる若松勉監督(58)の後任として、古田敦也捕手(40)に来季の監督就任を要請する方針を固めた。20日以降に古田本人と直接話し合い、正式に要請する見通し。
 古田は今季で2年契約が切れることもあり、去就が注目されている。前日(15日)の試合後には「培ってきたことを伝える責任はある」と将来的に指導者に就くことには肯定的だが、「やれる限りは現役でやりたい。来年もやるつもりでいる」と現役続行への強い意欲を示している。
 球団が選手兼任監督を要請する可能性もあるとみられるが、古田は前日に「たくさんのファンが望んでいるなら考える。でも大変」と話すにとどまり、現役続行のために他球団へ移籍する可能性があることも示唆している。 (共同通信)


古田は果たしてプレイングマネージャー就任となるのでしょうかね?本人の口ぶりからすると、ひょっとしたらやるかも、と言う感じですが、現役続行のみの希望で移籍する、と言う話になったら、手を挙げる球団は山ほどあるでしょうね。古田はヤクルトの大事な戦力であることに加え、重要な客寄せパンダである以上、彼の流出は避けたいでしょうから、現役一本で妥協するかもしれませんね。来季は、大矢明彦氏(野球評論家)か、荒木大輔氏(西武ライオンズ投手コーチ)あたりが監督就任で落ち着くんじゃないかな、って感じです。

監督関連で、次は巨人の監督就任問題について。

巨人の渡辺恒雄球団会長は16日、東京都内のTBSテレビで
「時事放談」収録に臨み、監督問題について「最終日(今季チーム最終戦)の10月5日のころには新監督が決まっているんじゃないか」と監督交代を示唆した。
 渡辺会長は新監督の人選について「滝鼻オーナーに任せてある」としながらも、次期監督の条件として「若手をうんと育てて、勝つ勢いをつくってくれることが絶対必要だ。第二が明るいこと。年齢は問わない」とした。(共同通信)


で、監督候補筆頭の原辰徳氏は、

東京都内で取材に応じ、監督就任の打診について「ない、ない。実際に何も動きはないし、何も変わってない」と否定した。
 ただ、2年前にフロントとの確執から辞任したことへのわだかまりについて、原氏は「ない。おれにはジャイアンツが故郷みたいなもの。先人たちに育ててもらったわけだから」と語った。監督復帰への意欲を問われると「仮定の話はしない。(動きがあった)その時はお知らせします。みなさんも知りたがっていることでしょうから」と話した。(共同通信)


としました。

口ぶりからすると、原監督就任は時間の問題のようですね。おそらく、原氏一本で読売首脳は行くだろうし、原氏も拒まないと思うので、来季は第2次原政権となりそうですね。

来季、いい伝統の一戦をしましょうね、原監督。

さて、最後はWBC参加の問題です。

WBC参加に向けた対立の構図は「米国対日本」から「NPB対選手会」へと変わっていた。
 NPBは米国側だけが主催する点を問題視した。しかし、野球が2008年の北京五輪を最後に除外される厳しい情勢を考慮した上、米国側との交渉で第2回大会以降は改善の余地があるとの手応えをつかみ参加を決めた。
 だが選手会は最後まで難色を示した。例年ならオープン戦序盤の3月初旬に選手がトップコンディションに持っていくのは難しいなどの理由で開催時期の変更を要望。それが無理とみるやNPBに大会中の故障で来季を棒に振った場合、シーズンオフの契約更改交渉で年俸は下げない、などの補償制度の充実を求めた。
 球団側の反発は強かったが最終的に最大限考慮すると軟化したことや、国際大会の意義を重要視して参加に同意した。
 今後は選手選考が最大のポイント。王監督が求めたのが最強チームの編成で、球団側はアテネ五輪のような1球団2人という枠の撤廃を決めた。しかし、主力選手の中には「公式戦の方が大事」との声が根強い。また1次リーグが日本開催のため、米国でキャンプ中のイチロー、松井秀ら大リーガーにとって参加への負担も少なくない。これまで実現しなかった“最強日本”が結成できるのか。参加決定はスタートラインに立ったにすぎない。(共同通信)


アテネでは色々制約もありすぎて、ベストオーダーを組めませんでしたし、海外組も参加できませんでした。それが理由かどうかは微妙ですが、日本は銅メダルに終わってしまいました。

とりあえず、イチロー・松井(秀)の参加なくして、日本最強のオーダーは組めませんよね。

因みに、私の考えるオールジャパンの布陣です。

監督:王貞治(福岡ソフトバンクホークス)

1(右) イチロー(シアトル・マリナーズ)
2(中) 赤星憲広(阪神タイガース)
3(三) 小笠原道大(北海道日本ハムファイターズ)
4(左) 松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)
5(指) 松中信彦(福岡ソフトバンクホークス)
6(二) 井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)
7(捕) 城島健司(福岡ソフトバンクホークス)
8(一) 福浦和也(千葉ロッテマリーンズ)
9(遊) 川崎宗則(福岡ソフトバンクホークス)

先発投手
・杉内俊哉(福岡ソフトバンクホークス)
・松坂大輔(西武ライオンズ)
・渡辺俊介(千葉ロッテマリーンズ)
・三浦大輔(横浜ベイスターズ)
・安藤優也(阪神タイガース)
・上原浩治(読売ジャイアンツ)

中継ぎ投手
・藤川球児(阪神タイガース)
・石井弘寿(ヤクルトスワローズ)
・菊地原毅(オリックスバファローズ)
・藪田安彦(千葉ロッテマリーンズ)

抑え投手
・岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ)
・豊田清(西武ライオンズ)

こんな感じですがいかがでしょう?あくまで、私一人の偏見で決めてますので。

とにかく、イチローあたりがオールジャパンに入ってくれると、やっぱり違うので、ぜひともそちらの調整も付けて、日本を世界一に導いて欲しいものです。

今日は、こんな感じです。

それじゃ、また明日。

P.S.引退する野村選手の背番号7は、広島の“永久預かり”の番号になるそうです。球団は、永久欠番を提案したようですが、野村が拒否。野村自身が7にふさわしいと言う選手に対して与える形を取るそうです。
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  by crazytigersfan | 2005-09-16 22:42

6連勝で3年連続G戦勝ち越し!そしてマジックは11!

今日も快勝。

6連勝を決め、球団史上初(2リーグ分裂以降)の3年連続の対読売ジャイアンツ戦の勝ち越しを決めました。

先発は、阪神先発陣の中で抜群の安定感を誇る下柳と、巨人将来の星、西村でした。

初回、猛虎打線が西村に襲い掛かった。

先頭の赤星が初球打ちでヒット。さらに、続く鳥谷の初球に走り、盗塁成功。わずか2球で無死二塁の好機を作る。

鳥谷は倒れ、続くシーツ。インコースの球が、左手の小指付近に当たり、死球となった。

さらに続くアニキにはインコースに放ることができずに四球。一死満塁の好機を作って、打者は、打点王独走中の今岡。

初球だった。

低めの球を弾き返すと、打球は低い弾道で、右翼手・高橋由の頭を超え、ライトスタンドの最前列に突き刺さった。

第26号は今季4本目となる満塁ホームラン。
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なお、1シーズン4本目のホームランは、セ・リーグで第2位の記録である。因みに、パ・リーグでは、4本が最多である。

一挙に4点を先制。その余韻が残る中、続く桧山。

ファールで粘り、フルカウントとした後の、7球目。

直球を完璧に捉え、打球は、ライトスタンドの2階席に届く特大の一発になった。第8号ソロホームランで、初回に一気に5点を奪った。

一方の下柳は、打者を巧みに打ち取る投球が冴えた。初回、2回、3回、4回を無走者に抑える好投。打線の援護もあってか、リラックスして投げていたようだった。

4回表、猛虎打線はまたも一死満塁の好機を作り、再び今岡に打順が巡った。

一試合2発の満塁弾が期待されたが、ひじに当たる死球となってしまった。しかし、まぁ、打点もつく、押し出しの死球となって、6点目が入った。

しかし、5回裏。ここまで巨人打線を完璧に抑えてきた下柳だったが、先頭の小久保に内野安打を許してしまう。つづくウナギイヌは併殺崩れで走者が入れ替わり、高橋由はファーストゴロ。

続く仁志。

高めのスライダーを狙われた。打球はセンター前に抜け、適時打となった。このときのマウンド上の下柳の悔しそうな顔と言ったらなかった。

しかし、後続は断ち、1失点で切り抜けた。そして、6回二死から二岡にヒットを打たれるまで好投。先発の役目を十分果たして降板した。

そして、6回、二死一塁、打者は4番・小久保の場面で登板したのは、藤川球児。実に71試合目の登板だった。

初球はスライダーが外れたが、その後が圧巻。直球を3球投げ込み、小久保から三振を奪った。NHK解説の村田兆治氏、NTV解説の掛布雅之氏・江川卓氏との3人が絶賛していた。

7回表。マウンドは、3人目の酒井。先頭の桧山が倒れた後の矢野。

3球目のスライダーを捉えた。
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打球は右中間に高く舞い上がり、そのままスタンドへ。矢野らしい綺麗な一発は、通算1000本安打となる第16号アーチとなった。

プロ初安打は甲子園での阪神戦、野田から代打で放ったホームランだったが、1000本安打もホームランで決めた。なお、このホームランは通算80号であった。

再び6点リードとなったが、7回も藤川がマウンドへきっちり三者凡退に退けると、8回はジェフ。清水にヒットを許すがきっちりと無失点に抑えて、最終回は久保田。

あのナゴヤの死闘以来の登板だったが、小久保の二塁打以外はきっちりと抑え、無失点。見事に、3年連続の巨人戦勝ち越しを決めた。

他の試合。

セ・リーグ。

横浜-中日。門倉-山井の先発。ハマが終盤に競り勝った。3-3の9回に小池と金城の連打などで二死満塁とし、種田の右翼線三塁打で3点を勝ち越し。その裏はクルーンが締めた。7回に福留の22号ソロ本塁打で追い付いた竜は、抑えの岩瀬がつかまって2連敗。6-3。

広島-ヤクルト。黒田-石川の先発。ツバメが石川の好投で2連勝。石川は低めに球を集め、無四球と制球も安定し、8回無失点で4年連続の10勝をマークした。打線は5回に城石のスクイズで決勝点。コイは力投の黒田を打線が援護できず2連敗。 0-1。

中日マタマケタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

これで、ゲーム差は7.5!さらに、マジックは11になりました!

もっともつれるかと思われた、今年のペナントレース、9月に入って、竜は失速、そして、猛虎は加速で、一気に決まりそうですね!あとは甲子園の5連戦を乗り切れば、優勝はすぐソコです!期待してます!

さて、今日は特に何もなかった一日なので、今岡の打点のことでも。

すごいですね、今岡は。ここ3試合で14点ですからね。さっきも書きましたが、1シーズン4本の満塁弾は、セ・リーグ単独2位。いかに、満塁に強いかと言うのがわかりますね。

満塁ではアニキと同じく、.550を超えるアベレージを残す満塁男であると言うのが、打点が今日の終了時で、136となっている要因と言えるでしょう。あのバースでさえ、134打点だったことを考えると、これはとてつもない記録だと言えますね。

阪神の最多打点記録は、初代ミスタータイガースの藤村富美男氏の146。これは十分射程圏、と言うか、ほぼ確実に更新されるでしょう。残り15試合で10。3試合で2打点を挙げれば並びます。今のいきおいなら、まず間違いなく更新できるでしょう。

因みに、記録では、

1 小鶴 誠 (松竹ロビンズ)161打点
2 ローズ (横浜ベイスターズ)153打点
3 藤村 富美男 (阪神タイガース)146打点
3 落合 博満 (ロッテオリオンズ)146打点
5 藤村 富美男 (阪神タイガース)142打点
6 西沢 道夫 (中日ドラゴンズ)135打点
6 野村 克也 (南海ホークス)135打点

となっていますので、現在の時点で、単独6位まで来ています。

多分、ローズの記録には届かないと思いますが、単独3位にはなれそうですね。恐怖のポップフライ製造マシーンといわれた時代もあった今岡ですが、今や球史に残る、大打者になりました。彼の変身が、阪神をダメ虎から脱却させたと言えるでしょうね。

これからも頑張って、是非記録を伸ばしてください。打率も.285まで上がってきているので、頑張れば3割乗りますし、あと4本ホームランを打てば、30に乗ります。3つの部門で頑張ってください!

と、今日はこの辺で。さようならー。

P.S.今日死球を受けたシーツですが、どうも骨折の疑いがあるようです。大事に至って無ければよいのですが…。
広島の野村謙二郎内野手(38)が引退を表明したみたいですね。赤ヘル一筋で2000本安打を達成した偉大な大打者です。お疲れ様でした。
楽天が、小林宏(34)、川尻哲郎(36)、高村祐(36)、小倉恒(35)、紀藤真琴(40)、小池秀郎(36)の6投手に戦力外を通告したようです。来季のチーム作りのためにと、大量に解雇。気の毒な気もしますが、プロは勝負の世界ですからね…。また、今日帰国したケビン・ホッジス投手とアンディ・トレーシー内野手とも来季に契約は結ばないそうです。
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  by crazytigersfan | 2005-09-15 21:50

優勝マジック13が、遂に点灯!!

点灯しましたよ!今度はまぎれもない「優勝」のマジックナンバーです!

今日は、阪神戦は行われなかったので、私は中日戦を見ました。他の試合の結果と共に、どうぞ。

セ・リーグ。

横浜-中日。三浦-川上のエース対決。竜は川上で痛い敗戦、首位と6・5ゲーム差となった。川上は2回無死二、三塁から種田に先制2点二塁打を浴び、
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村田には三塁打と、この回4連続長短打などで4点を失った。
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打線も三浦に8回まで2点に抑えられ9勝目を許した。2-5。

広島-ヤクルト。デイビー-館山の先発。ツバメが16安打を放って快勝した。1回、真中の2点適時打で逆転すると、4回は宮本の中前打で加点。その後も着々とリードを広げた。7回まで要所を締めた館山が9勝目。広島は拙攻続きで、9回の新井の40号ソロも焼け石に水だった。2-8。

パ・リーグ。

ロッテ-オリックス。セラフィニ-ユウキの先発。カモメは1回、橋本が7号3ラン、2回にも2点を加えた。先発・セラフィニは5回0/3を4失点でチーム4人目の2けた10勝目。カモメ戦8連敗の猛牛は先発・ユウキが6失点。打線は5点を追う6回に3点を返したが後が続かなかった。6-4。

日本ハム-ソフトバンク。入来-和田の先発。タカは2回、ズレータが先制の38号ソロ。この1点を継投で守り抜き4連勝。南海時代の65年以来、シーズン83勝に達した。和田は8回途中まで無失点、11奪三振の力投で11勝目。ハムも入来が1失点完投したが、打線が援護できず3連敗。0-1。


中日が、ここに来て失速!プレーオフになるかも、と懸念されていましたが、遂に、優勝マジック13が点灯!阪神は、2年ぶりの優勝に向けて、大きく一歩前進です!

明日の巨人戦に勝てば、対巨人戦の3年連続の勝ち越しが決まります。巨人を叩きのめして、ツバメ・竜の苦手球団の5連戦へ向けて、勢いを付けていきたいところです。

最短なら、23日にも(広島戦)優勝が決まります。よっしゃ、一気に優勝だ!!


さて、今日は11時ごろにおきて、中学時代の友人邸に行き、ギャザをやりましたよ。

相変わらず、コンセプトの無い、まとまりの無い、赤青カウンターバーンっぽいデッキですが、ゾンビとバーンは苦戦しました。

親和はあっさり勝つのですが、ゾンビは相手の壁クリーチャーに止められ、バーンはとことん粉砕で、罠の橋等時の王笏を壊され、負けてしまいました。うーん。奥が深い。構築しなおさねば。

その後帰宅して、キーボードいじって、中日戦を見ました。

しかし、未だ成績通知が来ませんねぇ。どうしたんでしょう。毎日ドキドキしているので、さっさと来て欲しいんですが。

あせっても仕方ないので、ひたすら待ちます。ハイ。

それじゃ、今日はこんなところです。

P.S.巨人の次期監督問題ですが、やはり原氏が有力のようですね。なんといっても、先日の長崎での伝統の一戦で、解説のために来ていた原氏に、G党のみならず、虎党からも、「来年、いい戦いをしようや」と声をかけられ、世間の原政権復帰の期待度を表す格好になっていました。この騒動の終始は、日本シリーズ前には決着がつくわけですが、果たして、結果はどうなっていることでしょう。
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  by crazytigersfan | 2005-09-14 23:30

猛虎打線、勢い止まらず!巨人に圧勝!

先日の広島戦以来、打線の勢いが止まりません!

今日もクリーンアップを中心として、適時打が乱れ飛びました。

先発は井川-ケツ出しでした。

初回、ケツ出しに猛虎打線が襲い掛かった。赤星は三振に倒れるも、その前にファールで8球粘り、鳥谷もファールで粘った後、センター前へヒットを放ち、続くシーツも三遊間を抜けるヒットを放ち、一死一、二塁のチャンスを作った。

アニキはシンカーに振らされ、三振に倒れるが、打点王独走の今岡。

外角のカーブを振りぬいた。打球はライト方向へぐんぐん伸び、フェンス際まで伸びた。右翼手の高橋由がジャンプするがわずかに及ばず。二者生還で、今日もまた2点の先制点を取り、リードを取った。

その裏、井川が先頭の清水に二塁打を浴び、エラーも絡んで、三塁まで進まれ、大ピンチを迎えてしまう。

続く矢野の当たりも鋭いものだったが、鳥谷が好捕。懸命に一塁に送球するも内野安打となり、清水が生還し、1点差に詰め寄られてしまった。

二岡はショートゴロに打ち取るも、小久保に四球を与え、なおも二死一、二塁のピンチを背負う。

しかし、続くウナギイヌを併殺打にしとめ、何とかピンチを脱し、リードを保った。

そして、2回。猛虎打線が爆発した。

矢野・関本の連打の後、井川がバント。三塁で矢野が封殺になり、走者が入れ替わって、一死一、二塁。続く赤星が一、二塁間へ鋭い当たりを放った。抜けたかと思われたが、仁志が好捕し、一死満塁となった。

続く鳥谷は内野フライに倒れ、続くシーツ。

際どいボールをうまく見逃し、四球を選んで、押し出し。再びリードを2点に広げ、アニキ。

1-1からの3球目のシンカーだった。
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弾丸ライナーがレフト方向へ。打球はぐんぐん伸び、レフトスタンドに突き刺さった。

第36号満塁ホームランで、一挙に4点を追加。リードを6点に広げ、2回にして、試合を決めてしまった。

ケツ出しはこの回を投げ終えたところで交代した。

猛虎打線は止まらなかった。

3回、変わったミアディッチに三者三振に倒れるが、4回、そのミアディッチを捉えた。

先頭の赤星が四球を選び、すかさず盗塁。鳥谷、シーツは凡退するが、アニキ。

今度はセンターへ綺麗に弾き返し、赤星を迎え入れる適時打。さらに、今岡も三塁線を破る適時打を放ち、
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リードをさらに8点に広げた。

さらに5回にもミアディッチを打った。矢野・関本の連打で好機を作り、今度は井川がきっちり犠打を決め、一死二、三塁の好機を作り、赤星。

センターへ弾き返し二者を迎え入れる適時打。さらに、鳥谷・シーツが連続四球を選び、一死満塁となって、アニキ。

同一試合2本目の満塁ホームランの偉業を成し遂げるか、と期待されたが、内野ゴロ。しかし、アニキの俊足で、併殺を取らせず、追加点がまた入った。さらに今岡が再び適時打を放ち、これで13点目。巨人の戦意を完全に喪失させた。

一方の井川は、毎回のように先頭打者を出すが、併殺で乗り切り、巨人打線に得点を与えない。結局7イニングを投げて、9安打1失点だった。

巨人は、ミアディッチの後は、ポカ島-魔連とつなぎ、この二人は無失点だった。

9回表、マウンドには銭長が上がった。しかし、先頭の関本にヒットを許し、濱中を三振に打ち取った後、赤星・鳥谷と連打を浴び、またも満塁のピンチを作ってしまう。

そして、シーツ。

チェンジアップを捉え、左中間へ走者一掃の適時二塁打。3点を加え、16点目が入り、巨人の息の根を完全に止めた。

8回に橋本が投げ、最終回は調整登板の藤川。70試合目の登板となるも、直球の威力に衰えは無く、三者凡退で9回裏をしっかり抑え、16-1の大勝に花を添えた。

しかし、打線が止まらない。今日はアニキ6打点の大活躍の上、今岡が4打点をたたき出し、今季の打点を131に伸ばした。

三日で47得点の猛虎。明後日も勝って、甲子園の5連戦に向けて勢いを増して行きたいところです。

他の試合。

セ・リーグ。

横浜-中日。斎藤-中田の先発。竜が競り勝ち、連敗を4で止めた。2-2の8回、谷繁の12号本塁打と福留の二塁打で3点を勝ち越した。8回2失点の中田が6勝目、岩瀬が40セーブ目。ハマは金城の適時打で一度は逆転したが、9安打で2点と拙攻が響いた。2-5。

広島-ヤクルト。大竹-松岡の先発。コイが快勝し、連敗を4で止めた。4回に前田(30号)、新井(39号)の連続本塁打で3点を先取、5回にも嶋の適時打で2点を追加。大竹が8回途中まで散発4安打と好投した。ツバメは打線が不振で、9回に古田の二塁打で1点を返しただけだった。5-1。

パ・リーグ。

西武-楽天。松坂-岩隈のエース対決。レオの圧勝。球威、制球ともに抜群の松坂は7回を1安打無失点で13勝目を飾った。打線は今季チーム最多の18安打で10点。1回に4点を先取した後も、小刻みに加点し続けた。ワシは岩隈が序盤で崩れ、4連敗で90敗目。10-1。

ロッテ-オリックス。渡辺俊-川越の先発。猛牛が延長戦の末敗れ、4位転落。細かい継投でカモメ打線をかわしてきたが、2-2の延長11回、大久保が堀に打たれた安打をきっかけに、萩原が里崎に勝ち越しの中犠飛を許した。カモメは猛牛戦これで7連勝。3-2。

日本ハム-ソフトバンク。リー-斉藤の先発。タカが今季6度目のサヨナラ勝ちで、03年以来のシーズン82勝。2対2の同点で迎えた十回、バティスタの26号左越えソロで試合を決めた。吉武は2勝目。ハムは稲葉(15号)、中嶋(1号)のソロの2点だけで2連敗。2-3。

西武が3位浮上ですね。オリックスが4位に転落で、PO争いはまだまだわからない状況です。

そして、中日が勝ってしまったので、今日の優勝マジックの点灯はなりませんでしたが、勝率1位マジックは12になりました。


広島の山本浩二監督が、今季限りで退くようですね。やはり、第2次政権の成績が全く振るわなかったのが原因でしょうね。三村ヘッドも一緒に辞任するようです。

後任は、94年まで広島でプレーしたマーティ・ブラウン氏(42)=インディアンス3Aバファロー監督=が最有力候補らしいですね。

来季は、今季と監督がガラッと変わりますね。

阪神…岡田彰布(現状維持)
中日…落合博満(現状維持)
ヤクルト…大矢明彦(新規就任)
横浜…牛島和彦(現状維持)
巨人…原辰徳(新規就任)
広島…マーティ・ブラウン(新規就任)

半数が変わってしまいます。ま、別にいいのですが。


さて、今日は特筆すべきことは無いので、これで終わりです。

それでは、また明日。

P.S.まだ成績通知が来ませんねぇ。毎日ドキドキですよ。来るなら早く来いよ!って感じです。
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  by crazytigersfan | 2005-09-13 22:36

自民圧勝!!小泉政権持続で、郵政民営化に第一歩!!

昨日もちょこっと触れましたが、先の衆議院議員選挙で、自由民主党が圧勝しました。

いや、本当に良かった。日本の構造改革の第一歩を踏み出すための準備としては、歴史的な大勝と言えるでしょう。

では、各党の獲得議席数をば。

自由民主党:296議席
公明党:31議席

民主党:113議席
日本共産党:9議席
社会民主党:7議席
国民新党:4議席
新党日本:1議席
新党大地:1議席

無所属・諸派:18議席(諸派は0議席)

と言う結果になりました。過半数の240議席を割れば、退陣すると宣言していた、小泉自民党が、絶対安定多数の269議席を上回る300議席近い数字を獲得しました。公明と合わせて、自公連立政権の獲得議席は327議席と、およそ2/3を占める、圧倒的な勝利を勝ち取りました。

色々な理由があるのでしょうが、とりあえず、私が見た報道番組や、新聞、各党の党首演説や討論会、選挙特集番組などで得た知識を基に、私なりの選挙評論を徒然と。

まず、自民党の大勝の大きな要因の一つとして、選挙方針を良くも悪くも「郵政民営化」の一本槍に絞ったことが挙げられると思います。

この「郵政民営化」に公務員数の削減及び、それにかかる人件費の国庫の支出金の削減を訴えた上で、「過半数議席を獲得できねば退陣する」と言った、小泉総裁の決意表明に、国民世論が深い感銘を覚えたことで、従来の自民党支持層に加えて、無党派層の自民投票数が増え、結果的にこの大勝につながったと考えてもいいと思います。

前回選挙のときは、無党派層の50%以上が民主党に投票していたのですが、今回は36%と大幅に低下、一方で自民への投票は32%と前回から大きく躍進し、特に支持基盤の薄かったベッドタウンからの支持を大きく獲得したことが、勝因の一つに挙げられるでしょう。

また、小泉フィーバーの再来とも言われたこの選挙。自民党の大勝の影には、やはりこの「小泉純一郎」と言う人物の強いリーダー性及びカリスマ性が光っていることも間違いないでしょう。

出口調査などで、無党派層に自民支持の理由を聞くと、「改革を打ち立てて、今の日本で実現できるのは小泉しかいない」など、そのリーダー性やマニフェスト実行への行動力などを大きく評価したことが、自民党への信任につながったことも考えられます。

さて、一方で、政権交代を強く訴え、今回の選挙にその代表の役職を賭けて戦った岡田民主党は、まさかの惨敗に終わりました。

これは、小泉人気にしてやられた、と言う感が強いですが、一方で、「岡田には説得力が無い」とか、「実行力に期待が持てない」など、民主党の主義主張に対する絶対的な信頼性が獲得できなかったことも敗因の一つとして考えられるでしょう。

民主党は、郵政民営化の立場については、「今回の法案に対しては反対」と、実に曖昧な立場を取り、小泉政権の手法を批判しつつも、郵政民営化に対して、「No!」と言わなかったところに、有権者は信頼を置けなかったのかもしれません。

また、郵政関連のことよりも、年金問題や教育・福祉関連の事柄について強く主張してきました。しかし、やはり、この主義主張にも自民党のような明確な方針と言える物が存在せず、悪く言えば、中途半端な感じを覚えました。年金問題も、一元化に絞るのかどうかなどについても実に曖昧な立場を取り、他の野党・社民や共産のような強い主張がなく、有権者の心に強く訴えかけていけなかったのだと、考えます。

今回の選挙は、小泉首相は「郵政解散」と名づけ、郵政民営化の是非を問う選挙と位置づけていましたが、国民の関心は専ら年金や福祉の問題でした。

それなのに、その政策を重点的に打ち出した民主党が惨敗したのは、やはり民主党に決定打が無かった、と考えるのが妥当ではないでしょうか。

共産党は、「確かな野党」と言うスローガンを掲げ、日本の未来を立て直すのには、共産党が必要である、とアピールしました。社民党も「平和日本の維持には社民党の力が必要」と憲法改正問題や社会福祉問題を中心に小泉政権の批判を打ち出し、選挙戦に臨みました。

しかし、目標としていた二桁の議席には到達することは出来ませんでした。やはり、自民党への追い風に晒された形になってしまいました。

小泉自民党のやり方に反発して離党し、新党を結成したいわゆる「造反組」は、今回、自民党の打ち出した「刺客」にしてやられてしまいました。

小池百合子環境大臣をはじめとした、マドンナ刺客は全員当選。自民対造反の漁夫の利を得ようとした民主はわずか4議席の獲得に留まりました。

広島6区の亀井静香氏は、刺客的立場の堀江貴文氏(ライブドア社長)を振り切り、岐阜1区の野田聖子氏が佐藤ゆかり氏を振り切って当選はしたが、東京10区の小林興起氏は小池百合子環境相に刺され、奈良2区の滝実氏は高市早苗氏に刺されてしまった。こんなところにも、自民党の大勝の要因があるのかもしれません。


結果的に、自民党が政権を続行し、改革を進めていくことになりますが、まだまだ課題は山積みです。

・北朝鮮の拉致問題及び核開発問題
・イラクの自衛隊派遣問題
・年金問題及び社会保険庁問題
・中国・韓国との外交問題
・憲法改正問題

など、頭の痛い課題はたくさんあります。特に、国民は憲法改正問題と年金問題には強い興味を持っています。

小泉政権はまずは郵政民営化を第一として、この法案を通すことを最優先としていますが、国民はその他の問題についても、実行・解決してくれるであろう信頼を置いて自民党に投票したわけなので、こちらの問題もないがしろにされては困ります。

明日から、6ヶ国協議が再開するので、まずは拉致問題の解決を図ってもらいたいところです。個人的には、これは国政上はそんなに重要視することではないと考えていますが、如何せん世論はこの問題を重視するので、まずは、選挙における信任の証として、ガツンと北朝鮮に強い解決への態度を取ってもらいたいところです。

イラク問題は非常に難しいところではあります。イラク政府や、アメリカなどは引き続き自衛隊の駐留を求めてはいるのですが、イラクの治安が未だに改善されないことや、自衛隊に対する攻撃が続き、人的被害が出てしまう懸念もあり、野党や世論の一部では、撤退を強く訴えているところもあります。自衛隊の専守防衛の概念が自衛の妨げになっていることもあり、この問題については、国会の中でじっくりと議論する必要があると思われます。

年金問題はこれは構造改革の中でも重要なポジションを占めていると言ってもいいでしょう。その手始めとして、社会保険庁の解体がまず求められています。これについては、私は賛成です。年金の一元化や未納者問題を含めて、こちらも議論された上で、より良い結果が生まれることを期待したいところです。

また、中国や韓国との外交摩擦問題も深刻となっています。特に、小泉首相の靖国神社公式参拝を中国・韓国は重要視するので、小泉政権の続行・自民党の大勝に、この2ヶ国はあまり良い顔をしていません。特に韓国のメディアは「小泉政権の続行で、日本は右傾向が強まるに違いない。非常に危険だ。」と報道する有様です。しかし、そもそも靖国神社公式参拝に口を出すことは内政干渉であるし、韓国の竹島占拠は不法占拠であるし、中国の油田開発は領海侵犯であって、日本に明らかに非があるような態度を取る中国や韓国はおかしいとの見方もあります。この軟化外交か強行外交か、どちらか一つに進路を決め、この問題の早期解決と、日中間、日韓間の緊張を一日でも早く緩和してもらいたいものです。

憲法改正問題(共産や社民は憲法改悪と呼びますが)も重要な問題だと思います。まず、この国際情勢に置いて、海外への協力として、人的貢献をしないのは、国際政治の場に置いては、恥ずべきことだと思います。金を出すのだから文句無いだろう!という考え方は、経済大国的な傲慢な考え方だと思いますし、何より、国際的な立場が危うくなると考えられます。その点に置いて、憲法の一部を改正し、自衛隊の保持を憲法に明記し、海外へ派遣することを認めることは決して悪いことではないと思います。社民や共産は、「日本がまた戦争のいできる国になる」などと説いていましたが、戦争を減らし、失くすために、憲法を改正するのです。その辺の理解を野党、そして国民に求めることが出来るようになってもらいたいものです。


小泉政権にかかる期待は、獲得議席300弱と言う数字から見ても、以前より、明らかに大きくなっていることは確かだと思います。なので、その期待を裏切ることなく、郵政民営化の実現、そして、日本の諸問題を一つでも解決できるよう、ここで祈ることにしましょう。自公連立政権、頑張ってください。


さて。選挙関連の話がだいぶ長くなりましたが、ではそろそろ私の日記的なことを。

今日は10時ごろ起きて、暴れん坊将軍を見ながら朝食を取り、少しギターの練習をして、意気揚々と、15時からのスタジオ練習に向かいました。

しかし…。

15時になっても揃わない…

ベーシストとドラマーが来ないのです!困った困った。

仕方ないので、先輩二人と、私と白骨氏の4人でやむを得ずスタジオ入り。しかし、ほとんどやる曲の練習は出来ず、適当にサザンのナンバーを弾きまくると、楽しかったんですけど、バンドの練習としては無為な時間を過ごさざるを得なくなりました。

そして、後になって、理由を聞いたところ、19時からだと勘違いしてたようです。ま、過ぎたことは仕方ないので、次のスタジオ練習に向けて、毎日頑張りたいと思います。

ま、それは置いといて。練習が終わった後、しばらくロビーで談笑した後、楽譜を複写して、マクドナルドで軽食を取りました。

貧乏な私にマックチキンを奢ってくれたF先輩、ありがとうございました!感謝してます。

前回のライブのときからバンドを組んでいる先輩なので、気心もしれて楽に会話できるのがいいですね。それで腕は確かですし、本当に頼れる先輩ですよ、ハイ。

で、帰宅。19:40くらいに家に着いたのですが、ちょうど名探偵コナンがやっていたので、チラッと見ていたのですが、

このちっちゃな女の子の役、ゆかりんじゃないですか!

鼻血が出そうになるくらいスウィートな声で帰ってきたばかりの私に盛りをつけてくれました。しかし、声は良かったんだけど、ビジュアルはイマイチでしたねぇ…。ショートカットってあんまり好きじゃないんですよね…。やっぱりロングでしょう、黒の。

って、私の女性の好みの話はどうでもいいんです。

それで、ま、コナンを見つつ、夕食をとり、終わった後はNHKの党首討論番組を見て、このブログを書いているって感じです。

ま、今日は疲れたので、この辺で勘弁してください。

それじゃ、また明日。

P.S.横浜の佐々木主浩投手が、10月8日の対ヤクルト戦(横浜スタジアム)に置いて、ラスト登板をし、試合終了後に引退セレモニーを行うようです。球史に名を残すクローザーだった彼の、最後の登板となるこの試合、セ・リーグで最も人気の無いカードですが、大量動員が見込めるかもしれませんね。
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  by crazytigersfan | 2005-09-12 23:07

今岡、通算100号はバースデーアーチ!!連夜の大勝!!

昨日に引き続きの大勝。

今日の先発はレイボーン-杉山。

昨日の大島に引き続き、前回苦い思いをさせられた相手だったが、昨日に引き続き、早い段階で捉えてKOした。

杉山が課題の立ち上がりを0で抑えたことで、昨日大勝したナインの気持ちが乗っていった。

いきなり赤星がライトへヒットを放ち、昨日ヒットの無かった鳥谷がヒットで続き、シーツが四球を選びいきなり無死満塁の好機を作る。

そして、打者はアニキ。

高めの直球を振りぬき、弾丸ライナーを放つと、センター方向へ二塁打。赤星・鳥谷が生還し、あっという間に2点を先制。

続く今岡。昨日のノーヒットを振り払う痛烈なライナーでライト線へ適時打。さらに、桧山が痛烈なライナーを放つが、これはサードの正面へ。残念なアウトになってしまった。

しかし、続く矢野の打席。初球が暴投に。これで4点目をもぎ取ると、藤本が俊足を生かして、間一髪の内野安打で5点目を奪い、初回に一気にレイボーンを畳み掛けた。

さらに2回。

鳥谷の内野安打とアニキの四球で二死ながらチャンスを作ると、今岡が今岡にしか出来ない(吉田義男氏談)三塁線へまたも適時二塁打を放ち、追加点を奪うと、桧山が今度はライトへ痛烈なライナーで8点目。この回限りでレイボーンをKO。試合は序盤にして決した。

4回にはヒットの兄貴を塁に置いて今岡。

外目のシンカーを一振り。
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昨日無安打だったことが信じられないほど完璧な当たりはバックスクリーンへ。通算100号アーチとなる25号2ランは今日の自らの誕生日を祝う一発となった。これで昨日に続く二桁得点。なお、今岡は今日4打数4安打5打点と大活躍だった。

一方の杉山はピンチを作るも、要所を締め、最終的には8安打1四球6奪三振で、プロ入り初の完投で、しかも完封勝利を手にした。

圧勝で4連勝。後半戦初の3タテを決め、一気に優勝に向けて加速した。

他の試合。

セ・リーグ。

中日-巨人。小笠原-上原の先発。巨人が接戦を制し、4連勝。5回、清水の右越え14号ソロで同点とし、8回にウナギイヌの右越え24号ソロで勝ち越した。上原は4安打1失点で完投し8勝目。竜は3回に荒木の中前適時打で先行したものの、その後は打線が振るわず、4連敗。1-2。

ヤクルト-横浜。藤井-吉見の先発。ハマが集中打で逆転勝ちした。0-3の7回、多村の二塁打と相川の中前打で1点差に迫り、代打・内川が逆転4号3ランを左に運んだ。木塚が6勝目。ツバメは再三の追加点機をつぶし、藤井が7回に突如制球を乱して連打を浴びた。4-5。

パ・リーグ。

オリックス-日本ハム。本柳-ダルビッシュの先発。猛牛が3位を死守。0-2の3回に後藤の2点中前打で追いつき、北川の左前打で勝ち越した。6回にはブランボーの18号2ランで加点。小刻みな継投で逃げ切った。ハムはダルビッシュが粘れず、今季の勝ち越しがなくなった。5-2。

ロッテ-西武。黒木-帆足の先発。レオが6得点をすべて本塁打でたたき出した。3点を追う2回、中村の20号満塁本塁打で逆転。3回に追い付かれたが、その裏カブレラ(36号)、和田(26号)の連続ソロで突き放した。3回途中から好救援した宮越が4勝目。カモメは先発・黒木の不調が誤算。4-6。

ソフトバンク-楽天。新垣-一場の先発。タカは4-4の7回2死一、三塁から城島が左翼に22号3ランを放って勝ち越し、そのまま逃げ切った。新垣は6回を4失点で8勝目。馬原が18セーブ目。ワシは4点差を追いつく粘りを見せたが、一場が踏ん張りきれなかった。7-4。

中日、また負けた!やったー!

ゲーム差は6.0、勝率1位マジックは13となり、13日にも優勝マジック13が点灯するかもしれません。

いやはや、一気に優勝が現実味を帯びてきましたね。嬉しい限りです。


さて、今日は衆議院の選挙。このブログを書いている段階ですでに、自民党の圧勝が報道されています。

いや、良かった良かった。民主党政権だけは勘弁と思っていましたが、自公で300議席以上を獲得できそうですね。やはり、有権者も郵政民営化を望んでいる、もしくは反対していないと言うことだったのですね。とにかく、私が期待している小泉改革がこれから先も行われることとなって、ホッとする限りです。

今日はそんな感じです。選挙とかの詳しいことは明日書くことにしましょう。それでは、今日はこの辺で。

P.S.大相撲の秋場所が今日から始まりましたが、横綱・朝青龍がいきなり黒星を喫したみたいですね。
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対戦相手は普天王で、決まり手は寄り倒しだそうです。6連覇がかかっている朝青龍にとっては厳しい滑り出しになった模様です。
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  by crazytigersfan | 2005-09-11 21:44

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