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阪神タイガース、2年ぶりの優勝決定!

いや、よかった。2位の中日に16.5ゲーム差をつけての独走優勝です。

ま、ウェスタンリーグの話ですが。

さてさて、肝心の1軍の首位決戦の第1ラウンドが行われました。

昨日の中止により、両先発がスライドされて登板しました。

川上-井川のエース対決。

両先発とも、初回は無難な立ち上がりを見せ、今日は投手戦になるだろう。藤川の調子は大丈夫かな?と、阪神ファンは思っただろうが、2回から、投手戦でないことを、甲子園の人々は悟ることになった。

2回裏。この回先頭のアニキは、川上のカーブを捉え、右中間に運び、二塁打とし、先制の走者として出塁した。

続く今岡。2-2からの6球目のスライダーを完璧に振りぬいた。

打球は綺麗な放物線を描いて、レフトスタンドへ。今シーズン第22号は、首位攻防戦の貴重な先制の2ランアーチとなった。

そして、桧山内野ゴロの後の矢野。

3球目のど真ん中の直球を見逃すことなくフルスイング。白球は、先ほどの今岡のアーチと同じような軌道を描いてレフトスタンドへ突き刺さり、第14号ホームランとなった。

矢野がホームランを打てば負けないというジンクスに加え、井川の立ち上がりの出来、そして、福原・藤川・ジェフ・久保田と揃った救援投手陣のことを考えると、今日は阪神の楽勝か、と思えた。

しかし、悪夢はこの直後に訪れた。

先制点をもらった直後、きっちりと抑える必要のある場面。井川は先頭の荒木を討ち取った…はずだった。

しかし、緩い当たりを今岡がエラー。まさかの先頭打者の出塁を許してしまう。

さらに続く井端にヒットを浴び、井川の投球は途端に悪くなった。

続く立浪には、ホームラン性のファールを浴びられ、粘られ、結局四球を与えてしまい、無死満塁のピンチを招き、竜の4番・タイロン・ウッズを迎えることとなった。

1球目はワンバウンドとなり、ボール先行になってはいけないと考え、ストライクを取りに行った球を打たれた。
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窮屈そうなバッティングに見えたが、打球は桧山の頭を悠々と超え、第31号逆転満塁アーチとなってしまった。

5月の甲子園の悪夢、7月のナゴヤドームの悪夢が甦ってきた。

そう、大量リードしながら、まさかの逆転負けを喫した試合の先発は井川だった。そして、今日の先発も井川。

いやな予感がした。

そして、続く福留には0-3からの直球を狙われ、ライトスタンドへ放り込まれてしまい、20号アーチを許してしまった。

結局3点リードして始まったこの回、終わってみれば2点をリードされている展開になってしまった。

さらに4回。井川は復調することは無かった。荒木・井端の1、2番を出塁させ、降板した。3回0/3と言う、エースらしからぬ降板となってしまった。

そして代わりに登板した橋本。

しかし、いきなり立浪に四球を与え、またも無死満塁のピンチを作り、ウッズに犠飛を上げられ、痛恨の追加点を挙げられてしまう。さらに森野の打席に暴投をやらかし、井端の生還を許してしまう。しかし、続いて突入してきた立浪はタッグアウトにしとめた。

が、結局2点を追加され、4点をリードされ、かなり苦しい展開になってしまった。

阪神の反撃は5回。

橋本の代打・浅井が倒れ、このところヒットが出ていない赤星。苦肉の策で、ファーストへバントで打球を転がして全力疾走。ヘッドスライディングで一塁に滑り込み、判定は「セーフ」。なんとか出塁することに成功した。

続く鳥谷もセンターへ打球をはじき返し、一死一、二塁の好機を作る。

シーツが凡退し、二死と変わったところでアニキ。

一発を狙わず、つなぐ意識で三遊間に強烈なゴロを放ち、赤星を迎え入れ、まず1点を返した。一気にビッグイニングを作りたいところだったが、気負った今岡がポップフライを打ち上げてしまい、結局1点どまり。

しかし、6回には、桧山が打った瞬間にそれとわかる6号ホームランを放ち、一気に逆転のムードを作るが、他のナインにそれが感染せず、結局この1点どまり。

その後は、中日が石井-鈴木-高橋聡-山井とつなぎ、猛虎打線を抑え込み、阪神も桟原-福原-ジェフとつなぎ、竜打線を抑え込んだ。

そして最終回。

マウンドには竜の守護神・岩瀬が登った。

切り札・濱中を内野フライに仕留め、続くシェーン砲には鋭い当たりを放たれるが、三塁手・川相の好守備に助けられ、最後の赤星に粘られつつも、さすがは守護神。きっちりと三人で抑え、阪神に0.5ゲーム差に迫った。

今日は井川のふがいなさが目立ってしまいました。試合後の岡田監督の談話にもありましたが、今岡のエラーでピンチになっても、エースならあの場面で試合を立て直せるべきなんですよね。

結局ヤノムラン神話もここで途切れ、井川の対中日戦の弱さも目立つ、ちょっと悲惨なゲームになってしまいました。

しかし、ここで負けるわけには行かないのですよ。せっかくファームの優勝が決定したんですから、ここはアベック優勝、そして日本一目指して頑張ってください!

明日の予想先発。山本昌(中日)-下柳(阪神)。

他の試合。

セ・リーグ。

ヤクルト-巨人。ゴンザレス-魔連の先発。巨人が6点差をひっくり返し、連敗を3で止めた。6-6の8回に二岡の犠飛、小久保の適時打で2点を勝ち越した。6回以降は救援陣が何とか踏ん張り、勝機をつないだ。ツバメは投手陣がリードを守れず、連勝は4でストップ。7-8。

広島-横浜。大島-秦の先発。ハマが連敗を5で止めた。1回に金城、種田の適時打などで5点を先制すると、4回までに石井の5号2ランや多村の25号などで11点を奪った。2番手の加藤が4勝目。コイは先発・大島が7失点と崩れ、打線も序盤の拙攻が響いた。4-11。

パ・リーグ。

日本ハム-楽天。金村-朝井の先発。ワシが先発全員安打で連敗を5で止めた。2回に佐竹の左中間適時二塁打などで2点を先取。6回は川口、山崎の連続適時二塁打で突き放した。朝井はプロ初完投で5月26日以来の2勝目。ハムは金村が誤算で連勝は4で止まった。1-6。

西武-オリックス。松坂-川越の先発。レオが終盤の集中打で今季初の5連勝。7月18日以来の3位に浮上した。7回、無死満塁から中島の右中間二塁打と赤田の内野安打で3点を勝ち越した。松坂は1失点完投で11勝目。猛牛は今季3度目の5連敗で、4位に転落した。8-1。

ロッテ-ソフトバンク。清水-斉藤の先発。タカが連勝し、カモメとのゲーム差を5とした。0-2の5回にカブレラの8号とバティスタの犠飛で3点を奪い逆転。6回に鳥越の2点二塁打で加点した。斉藤は8回途中まで3失点で開幕15連勝。開幕15連勝は、プロ野球記録タイ。カモメは中盤に清水が崩れた。3-6。

パ・リーグは若干順位に変動が出ましたね。西武が3位浮上で、オリックスが4位転落。さらに、ソフトバンクにレギュラーシーズン1位通過マジック15が点灯しました。

セ・リーグは、首位と2位のゲーム差が0.5で、明日阪神が負けると、順位が入れ替わってしまいます。なんとしても、明日は勝ってください!!

さてさて。今日は自分のことは特に書くことがありません。

せいぜい、聖蹟桜ヶ丘に買い物に出かけたくらいかな。特筆すべきことも無く、まぁ、つまらん人間てワケですよ。

そういうわけなんで。今日はこの辺で。さようなら。

P.S.阪神の桧山進次郎外野手(36)が、中日16回戦(甲子園)の6回に川上から今季7号本塁打を放ち、通算150本塁打を達成しました。プロ野球138人目。初本塁打は1993年5月29日の広島6回戦(山形)で長冨から。また、ヤクルトの岩村明憲内野手(30)は、巨人16回戦(大阪ドーム)の5回にミアディッチから本塁打を放ち、通算150号に到達しました。プロ138人目。初本塁打は1999年5月22日の中日8回戦(ナゴヤドーム)で武田から。

二人ともおめでとうございます。

蛆テレビこと、フジテレビが、9月の巨人戦の中継で、延長をしないことを決めたそうです。また、巨人が大敗している場合、日本テレビも、中継の延長をしないことを決めたそうです。

民放各局の巨人戦離れが浮き彫りになった好例になってしまいました。日本テレビまでだからね…。
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  by crazytigersfan | 2005-08-31 23:18

パ・リーグ首位決戦。最後に笑ったのは…。

今日は中日-阪神(甲子園)、西武-オリックス(スカイマーク)の2試合が、雨天のために中止となりました。

さて、では今日観戦したロッテ-ソフトバンクの試合のことを書きましょうか。

久保-和田の先発だった。

序盤までは、1点を争う投手戦だった。

2回裏に、タカが、二死からジョージ・マッケンジーの二塁打でチャンスを作り、宮地が適時打を放ち、先制した。

そしてそれ以降は両先発が踏ん張り、走者を出しつつも要所を締めるピッチングで、スコアボードに0を並べた。

そして、6回表。

カモメの4番・サブローが内角の直球を振りぬき、ライトスタンドへ。12号のソロアーチは同点弾となり、試合を振り出しに戻した。

しかし、その裏。久保が崩れた。

先頭の川崎に二塁打を許すと、バティスタにもヒットを放たれ、つながれると、続く松中に適時二塁打を放たれ勝ち越されると、ズレータとジョージにも連続で犠飛を浴び、一挙に3点を失い、この下位でマウンドを降りることとなった。

そして、7回に登板したセラフィニがピリッとせず、この回も2点を失い、5点差を付けられ、勝負は決したように見えた。

しかし8回、カモメが粘りを見せた。

一死から福浦、サブローと連続でヒットを放ち、ベニーの代打には初芝が送られた。初芝は、バットを止めたつもりだったらしいが、これがヒットになり、一死満塁。

続く里崎がレフトへ綺麗に適時打を放ち、2点を返し、が三振し、二死に変わったところで、今江がライトへ適時打。さらに大塚の代打・フランコは四球を選び、二死満塁となって、西岡。

内角を抉るはずのボールが西岡のつま先に当たり、コレが押し出しの死球に。続く堀にも適時打がでて、この回で一挙に6点を奪い、逆転に成功。カモメが驚異の粘りを見せた。

8回から、カモメはセットアッパーの藪田を投入。しかし、代打・大道に適時打を放たれ、同点にされてしまい、9回へ。

9回、フェリシアーノの前に、カモメ打線はチャンスを作るも得点できず。この裏を抑えて、延長戦に持ち込むことを狙ったが、藤田が誤算だった。

いきなり川崎に三塁打を放たれ、バティスタを討ち取った後の松中。

高めのスライダーを当てられ、討ち取ったかのように見えたが、これが不運にも内野安打に。そして、その間に川崎が生還し、試合終了。カモメは、一度は掴まえかけたタカに逃げられてしまった。

7-8。

他の試合。

セ・リーグ。

ヤクルト-巨人。ガトームソン-ケツ出しの先発。ツバメが4連勝。1回無死満塁からラミレスの2点二塁打と宮出の右飛で計3点を先制。ガトームソンは6回2失点と踏ん張り、7回から継投でかわした。巨人は3連敗で借金が8年ぶりに17まで膨らんだ。このカードも4連敗。3-2。

広島-横浜。大竹-土肥の先発。コイが連敗を3で止めた。1回に新井の犠飛と前田の25号2ランで3点を先制。7回に緒方の18号で加点した。大竹は直球に力があり、8回2失点で8勝目。ベイルが18セーブ目。横浜は種田、小池の適時打だけ。5連敗で、最多の借金7。4-2。

パ・リーグ。

西武-オリックス。雨天中止。

日本ハム-楽天。ハムが4連勝。3回に小笠原の33号先制本塁打と稲葉の13号2ランで3点をリード。8回に金子の適時打で加点した。鎌倉は走者を出しながらも7回を1失点で切り抜け6勝目。楽天は5連敗。中軸が振るわず、岩隈を援護できなかった。4-2。


勝負に“水”を刺すような雨ですが、藤川の病気がまだ完全に治ってないことや、フル回転中のジェフや久保田を休めることが出来たこの雨は、阪神にとっては「恵みの雨」となりました。

明日からの首位決戦、今日のロッテ-ソフトバンクのような熱い試合を期待しています。

どうやら、巨人の清原とローズは戦力構想から外れたようですね。まぁ、当然と言えば当然なのですが。近々戦力外通告がなされるようです。

あの2人よりも、来季の監督候補が星野阪神SDに絞られたと言うニュースの方が気になるところではあります。

阪神ファンや巨人ファンのことを考えれば、一筋縄ではいかないはず。悪いことは言わんから、原にしときなさいよ。ね。OBだし、日本一に導いたこともあったし。星野SDを持ってくるのはやめて。お願い!って感じです。


今日はなんと17時起きでした。自分でもビックリです。

なのにまだ眠い…。人間の身体って不思議ですね。

それじゃ、この辺で。

P.S.横浜の種田仁内野手が、広島14回戦(平塚)の4回に大竹から中前安打を放ち、通算1000本安打を達成しました。プロ野球237人目。初安打は1991年4月6日の巨人1回戦(東京ドーム)で木田投手から。おめでとうございます。
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  by crazytigersfan | 2005-08-30 23:25

楽天、今季最下位決定…。

楽天が、今日の対日本ハム16回戦に敗れ、今季のペナントレースの最下位が決まり、同時に、他の5球団への負け越しも決定しました。

リー-ラスの先発。ハムが競り勝って3連勝。2回、セギノールの26号ソロで先制。5回には田中幸の5号ソロで加点した。先発・リーは6回無失点で3勝目。7回に1点差に詰め寄られたが、継投で逃げ切った。ワシは4連敗。


今日は、所長閣下と(‘ ε ’)氏とで国立国会図書館に行きました。

何をしに言ったかと言えば、サークルのライブで使うスコアを、図書館でコピーしよう!と言う計画だったのですが…。

ところが!

著作権法にひっかかるのでねぇ。1曲丸々はコピーできないんですよ。

なんですとぉ!

と、言うか先にそういうことは書いておきなさいよ!(磯野貴理子風)

書物を検索し、閲覧手続きを取って、コピーの手続きをするのに、どれだけ時間かかったと思っているんだ!

結局、何も得ること無く、国会図書館を後にしました。

で、その後は秋葉原に向かい、夢屋へ直行。そこで、ギャザをしました。

羽ばたき飛行機械が56円と、破格だったので、即時に購入。さっさと親和に投入しました。

で、3時間くらいデッキを回した後、ガンダムウォーのドラフト大会があるとかで肩身が狭くなり、さっさと退散しました。

で、眠い目をこすりつつ、帰宅して、地味にTBSで21:00~放送していドラマ「広島・昭和20年8月6日~その一瞬まで夢に生きた美しくもせつない三姉妹の20日間の物語」を見ました。

タイトルどおり、原爆について語った作品でしたが、久しぶりに感動したと言うか、考えさせられましたね。

戦時中のささやかな生活を描写して、視聴者に、姉妹に対して一種の連帯感を覚えさせた後の、原爆の刻。

すごい描写でしたね。

特に、国分太一が婚約者を求めて原爆ドームの近くにやってきて、岩に沁みこんでしまった婚約者を見つけたときのシーンは圧巻でしたね。

暗い画面が、黒い雨と暗い悲しみを併せて表現し、心を打つ見せ場となっていました。

最後に、西田敏行が現代のシーンで、三姉妹の弟(出征していたため、被爆しなかった)に扮し、中高生を前に語るところは、西田敏行の演技力のうまさが光っていました。

「被爆して死んでいった罪のない人々に、我々は胸を張って(過ちを繰り返していないと)言えるでしょうか?」

涙ながらに語るシーンは感動ものでしたし、メッセージ的要素が視聴者に強い感銘をもたらしたに違いないでしょうね。

そして、最後に「涙そうそう」が流れ、エンディング。今まで、全然「涙そうそう」をいい曲だとは思いませんでしたが、このドラマの仕上げとして、完璧な役回りで、私も名曲だ、と感じました。

戦争は人間の運命ですが、しかし、核兵器はいけませんよね。そんなことを考えさせる作品でした。

と、たまにはマジメに語ってみたり。

昨日から無睡眠のため、かなり眠いので、もう寝ますね。

平和を祈りつつ。さようなら。

P.S.星野巨人監督説はG党、虎党とも不評らしいですね。まぁ、確かに双方の言い分を聞けばなるほどと思いますよね。
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  by crazytigersfan | 2005-08-29 23:33

アニキ連夜のアーチ!そして、JKコンビがG封じ!

連勝。

まぁ、明後日に中日3連戦を控えている以上、こんなところで躓いているわけには行きませんからね。

上原-杉山の先発だった。

杉山は立ち上がり、制球が甘く、ボールがすっぽ抜け、高く浮いた。それを、清水・鈴木に狙われ、連打でピンチを作り、4番の小久保に適時打を浴び、3戦連続となる先制を許してしまった。

しかし、次のウナギイヌをシーツの好守備もあり、併殺に打ち取ると、流れは阪神に傾いた。

そして、その裏。

二死から、シーツがヒットで出塁し、昨日2ホーマーのアニキ。

初球を狙い打ちすると、打球はレフト方向へ。左翼手・清水も途中であきらめ、レフトスタンドに突き刺さった。第32号逆転2ラン。これで、アニキの対巨人のホームラン数が74となり、単独3位に躍り出た。

その後は、杉山・上原とも立ち直り、要所を締めるピッチング。

そして、勝敗の流れが分かれたのが4回。

二死から、高橋由がライト線へ二塁打を放ち、続く仁志は四球で、同点のピンチを迎えてしまう。

さらに、続く村田に三遊間を割るヒットを放たれ、万事休すか、と思われたが、アニキの屋のような返球で、高橋由の本塁突入を阻止。高橋由を本塁前で刺殺し、杉山は大きなピンチを逃れた。

そして、その裏。

シーツが二塁打を放ち、無死二塁の好機を作り、打者はアニキ。右方向へ流した打球は、一、二塁間を抜け、シーツは本塁突入を試みた。

しかし、高橋由の好返球と、シーツの躊躇した走塁もあり、本塁憤死。
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チャンスを逃したかのように見えたが、今岡が四球でつないで、桧山。

センター前へ巧くはじき返し、アニキを本塁に迎え入れる適時打とした。絶妙のタイミングで追加点を取ることに成功した阪神は、一気に勝利が見えた。

先発の杉山は、6回に高橋由に適時打を浴び、1点を失うも、6回2失点とまずまずの好投を見せて、降板した。

そして、1点差に詰め寄られた6回裏。

アニキ・今岡の連打で無死一、二塁の好機を作ると、先ほど適時打を放った桧山。

なんとここで送りバント!球場がどよめいた。しかし、桧山は一発でバントを決め、仕事をきちんとこなした。

そして、一死ニ、三塁と変わり、打者は矢野。フルカウントから、8球目の直球を前進守備の二遊間に運び、センター前へと打球が抜け、二者を受け入れる適時打に。取られたら取り返す。点差を3に広げ、磐石の投手リレーに託した。

7回はジェフが無死の走者・江藤を出しながらもその後を3人で抑え、無失点。

その裏に、鳥谷に第6号のダメ押しソロホームランが出て、交代かと思われたが、ジェフは8回も続投。

小久保・ウナギイヌを凡退させると、久保田に交代した。

久保田は、8回の残りと9回を投げ、2安打無失点で、巨人打線を黙らせた。

そして、昨日に引き続き、甲子園に六甲おろしが鳴り響いた。

放送席、放送席。そして、甲子園球場のタイガースファンの皆さん、今日のヒーローは、JFKのジェフ・ウィリアムス投手と久保田投手です。
…しばし歓声…
では、登板順に話を伺いましょう。まずは、“J”ことジェフ・ウィリアムス投手です。ナイスピッチングでした!
(゚J゚):アリガトウ
今日は、“F”の藤川投手が夏休みでしたが、どんな気持ちで投げられたんですか?
(゚J゚):キュウジがいないのは寂しいけど、その分、一生懸命投げました。
では、久保田投手に伺いましょう。藤川投手がいないと大変ですね。
( ' ь` ):いえ、大丈夫です。いつも球児が頑張っているので、昨日今日と、ジェフと二人で抑えられるよう頑張りました。
では、たぶん、放送を見ていられると思うので、藤川投手に一言ずつお願いします。
(゚J゚):早く戻ってきて!
( ' ь` ):早く戻って来い!
では最後にドラゴンズを迎えての、あさってからのゲームへの意気込みを聞かせてください。
(゚J゚):これだけ大勢のファンが応援してくれるので、勝てるように頑張ります。
( ' ь` ):明後日からの試合は、3つとも勝つ気でいるので、応援よろしくお願いします!
ありがとうございました。今日のヒーローは、ウィリアムス投手、久保田投手でした。放送席どうぞ。なお、お二人には、ラッキーちゃんからヒーロー賞が贈られます。

JFKの3人の結束力と仲のよさが垣間見えたヒーローインタビューでした。

他の試合。

セ・リーグ。

横浜-中日。三浦-藤井のエース対決。ツバメが接戦を制し3連勝。2-2で迎えた8回、一死一、三塁から岩村の右前適時打で勝ち越した。先発・藤井が8回を2失点に抑え8勝目。石井が30セーブ目を挙げた。ハマは好投の三浦を援護できず4連敗で、借金は今季最多の6。2-3。

広島-中日。レイボーン-中田の先発。竜が連勝を6に伸ばし、このカードの勝ち越しも決めた。1点を追う4回、無死一、三塁で森野が中越えに逆転7号3ランを放った。ルーキー中田が8回を1失点に抑え4勝目。9回は岩瀬が締めた。広島は栗原の10号ソロ本塁打だけに終わり、3連敗。1-3。

パ・リーグ。

ソフトバンク-日本ハム。新垣-入来の先発。ハムが乱打戦を制し連勝。坪井の1号ソロと木元の16号3ランなどで3回までに5点を先行し、5回に金子の3号満塁本塁打でダメを押した。タカは投手陣が誤算。バティスタの25号3ランなどで6、7回に5点を返すも11カードぶりの負け越し。 坪井、流石です。6-10。

楽天-西武。ホッジス-帆足の先発。レオが4度目の4連勝。1回にフェルナンデスの適時打と中島の9号満塁本塁打で5点を先行すると、7回はフェルナンデスの21号、カブレラの33号と、2本塁打で加点した。帆足は低めを突いて4併殺を奪い、6回2失点で12勝目を挙げた。楽天は、ホッジスが誤算で借金は50に。2-8。

オリックス-ロッテ。カモメファンにはたまらない一日となった。ジョニーこと黒木投手がマリンスタジアムのマウンドに戻ってきたのだ。
本柳-黒木の先発。1回に福浦の適時二塁打で先制。4回にサブローの11号ソロ、七回に李承燁の25号と里崎の10号と、連続ソロでリードを広げ、継投で猛牛打線を零封した。猛牛は4連敗。黒木が今季初勝利を挙げた。0-4。
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なお、試合終了後は、ロッテのプレーオフ進出決定と黒木投手の復活を祝い、盛大なイベントを行った。私が印象に残ったのは、54発(黒木の背番号の数)の花火を打ち上げたことですかね。グラウンドで打ち上げると言うのは、球史始まって以来とのこと。


ジョニー復活おめでとうございます。そして、坪井、今季1号本当におめでとうございます!すばらしい当たりでしたね!

竜をなかなか引き離せませんが、なんとか直接対決で引き離したいですね。恐らく、山本昌、朝倉、川上とぶつけてくるでしょう。こちらも全力で行くのみですね。頑張れ、阪神!

と言うわけで、今日はこの辺で。ごきげんよう。

P.S.今日のBS-1及び、ハイビジョンで行われた野球中継にて、星野仙一阪神SDが、「(巨人側からの接触は)ありません。条件が出されたということもありません。」と、明言し、且つ、「今は阪神が勝つことだけ。そんなもの(報道)は、ほっておけということ。」ときっぱり仰いました。来季も阪神に留まってください!
そして、阪神・金本知憲外野手(37)が、連続試合出場数を、1015に伸ばし、藤村富美男(阪神)を抜いて、歴代6位に躍り出ました。なお、プロ野球記録は衣笠祥雄(広島)の2215試合です。
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  by crazytigersfan | 2005-08-28 23:07

連敗脱出!アニキ鉄人弾!

やっと連敗が止まった。

今日は、藤川球児が発熱でベンチ入りを外れてしまうアクシデントも生じたが、猛虎の底力を見せ付けた。

桑田-安藤の先発。

安藤は、初回、ウナギイヌに適時打を放たれ、昨日に引き続いて、先制を許してしまう。

しかし、打線が今日は奮起した。

先頭の赤星は討ち取られたが、鳥谷が四球を選び、一死一塁で18打席ヒットのないシーツが打席に向かった。

内角をえぐるシュートを振りぬき、レフトスタンドへ第18号逆転2ラン。あっさりと逆転に成功すると、続くアニキ。

高めのフォークを振りぬき、二者連続となる第30号ソロアーチ。一気に桑田を攻め立てた。

さらに3回に今岡の適時打が飛び出し、追加点。桑田はこの回でマウンドを降りた。

先発・安藤は、赤星の好守備などにも助けられ、6イニングを、初回と6回のウナギイヌの適時打の2点に抑え、久々のJFK(藤川はいないけれど)につないだ。

7回には、アニキの今日2本目の31号ソロアーチで追加点。磐石のリレーへ頼もしい一発が飛び出した。

そして、ジェフと久保田の二人が3イニングを鮮やかに無失点に抑え、連敗を3で止めた。
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他の試合。

セ・リーグ。

横浜-ヤクルト。門倉-館山の先発。ツバメが2試合連続のサヨナラ勝ちで2連勝、貯金を1とした。1点を追う八回1死満塁でラミレスが同点適時打。九回は城石の左前打を足場に1死二塁と攻め、ユウイチが決勝打を放った。ハマは救援の川村の乱調が響いて3連敗。2-3。

広島-中日。小島-野口の先発。竜が4度目の5連勝。2点を追う6回に福留の19号2ランで同点。さらに3四死球などで2死満塁とし、井端の左越え5号満塁本塁打で勝ち越した。コイはプロ初登板の新人小島が5回無失点と好投したが、前日に続いて中継ぎ陣が試合を壊した。5-7。


パ・リーグ。

ソフトバンク-日本ハム。杉内-ダルビッシュの先発。ハムが延長サヨナラ勝ち。3点を追う八回、小笠原のこの日2本目となる32号3ランで同点とし、延長十回2死満塁、田中幸が決勝の中越え適時打を放った。トーマスは来日初勝利。ソフトバンクは中継ぎ陣が崩れ、連勝は3で止まった。田中幸は通算1000打点をサヨナラヒットと言う劇的な形で達成した。4-5。

楽天-西武。一場-西口の先発。レオの西口文也投手が27日の対ワシ18回戦(インボイス西武ドーム)で9回まで1人の走者も出さない完全試合を続けながら、延長10回、打者28人目の沖原に安打を許し、史上16人目の大記録は成らなかった。西口は過去にも2002年8月26日のロッテ戦と今年5月13日の巨人との交流戦で、9回二死まで無安打無得点を続けながら記録達成を逃している。なお、この日の西口の9回までの投球内容は打者27人に119球、三振9、内野ゴロ11、外野飛球7だった。試合は、延長10回にレオ・石井義が適時二塁打を放ち、サヨナラ勝ちを決めた。0-1。

オリックス-ロッテ。ケビン-セラフィニの先発。カモメはセラフィニが今季2度目の完投で9勝目を挙げ、貯金を今季最多の32とした。打線は2回、今江の二塁打で同点とし、二死満塁からサブローの右前打で
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2点を勝ち越し。7回には李承燁の24号3ランで突き放した。オリックスは3連敗。2-6。


今日は、10月ライブのバンド決めのため大学に出向きました。

13時集合の割りに、まぁみなさん遅れてくること!ビックリですよ!

何とかバンドメンバーも決まり、サークルの1年生のみの飲み会へ。

明大前の某飲み屋へ出向き、2時間ほど飲みました。

が、意外な展開が待っていようとは。

まさか、この軽音サークルの中で同じヲタがいるとは。

飲んでいる頃から、そんな雰囲気はあったのですが、決定打となったのは、二次会のカラオケでのことでした。

その彼はなんと、ハッピー☆マテリアルを歌いだしたのです!

いや、正直驚きましたよ。カラオケ屋を後にした後、明大前の駅でしばらく話をしたら話の合うこと!

今まで、18年間生きてきて、同じゆかりんファンに出逢ったのは初めてでした。ブロッコリーの方にも精通していらっしゃるようで。

意外なところにも仲間がいるものですね。ビックリしました。

と、今日はこんな感じの一日でした。そろそろ眠くなってきたんでこの辺で切り上げますかね。

それじゃ、また明日。

P.S.オリックスは、谷佳知外野手(32)を1軍の出場選手枠から外しました。開幕からの脇腹痛による成績不振からによるものと思われます。仰木監督は、「本人も(不調で)もんもんとしていると思う。10日間でリフレッシュしてほしい」と話したようです。
天才打者も不振に陥るものなのですね。
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  by crazytigersfan | 2005-08-27 23:58

優勝が危うい今日この頃…。

下位のチームからの貯金の取りこぼしが目立ちます。

昨日今日と、最下位の広島、5位の巨人と連敗で3連敗を喫し、竜との差は1.5。引き離したと思った竜の足音が再び聞こえ始めました。

では、悔しい昨日・今日の結果を。

昨日は、台風接近のため、広島-阪神の1試合のみでした。

先発は、ロマノ-下柳。

初回、いきなり先発の下柳が嶋に20号2ランを打たれ、先制される。ここまで10勝2敗と安定していた下柳。前回登板のツバメ戦は3回途中にKOと言う背信の結果だったため、ここで先制点を与えたくはなかった。

しかし、前回登板同様、この日も下柳は悪かった。

ファーストストライクを狙い打たれ、3回には緒方に17号ソロ、4回には前田の21号ソロ、倉の2号2ランで点を失い、失点は6。今回も4回途中でKOされてしまった。
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しかし打線がなんとか奮起。

6回、赤星がヒットで出塁し、鳥谷三振の間に今季50個目の盗塁を決め、片岡が四球を選び、アニキは内野安打で、一死満塁の好機で、今岡。

満塁男の本領発揮。低めのスライダーを振りぬき、ボールは左翼席へ一直線。第21号は、今季3本目の満塁弾となり、一気に流れを手繰り寄せた。

かのように見えたが…。

その直後に、前田に22号ソロを放たれてしまう。そのあと、阪神も鳥谷のセカンドゴロの間に1点を取るが、そこまで。

最下位相手に1勝2敗と負け越してしまった。5-7。


そして、今日は甲子園に戻っての伝統の一戦。

アヒル-ダーウィンの先発だった。

ダーウィンは、初先発ながら好投した。

失点は2だった。しかし、その内訳は、仁志の10号ソロと、村田の適時打の1点のみだ。

点の獲られ方としては、許せる獲られ方だった。

特に、村田の適時打は、守備に助けられたところもあった。村田のライナーが赤星の頭を超え、ウナギイヌが生還。そして、高橋由も本塁突入を試みるが、ライナー性の当たりに、高橋由が少しスタートが遅れたことと、赤星と鳥谷の連携の巧さも光り、高橋由は本塁タッグアウト。3点目はやらず、無死二、三塁のピンチを1失点で切り抜けた。

しかし、打線がアヒルの前に沈黙した。

わずか3安打。チャンスらしいチャンスも作れなかった。

アヒルの直球とカーブのキレが良かったこともあるが、打線があまりに淡白すぎた。簡単にボール球を振り三振、と言う場面がかなり目立った。

そして、2点差なら逆転も容易と、選手もファンも思うものだが、江草がそういう意味では試合を壊してしまった。

ダーウィンは、当初の予定通りに4回を投げて降板。ここで江草がマウンドに上がったわけだったが、先頭の清水にいきなり四球。続く鈴木には犠打を決められ、さらに二岡にも四球。ピンチを広げ、小久保は討ち取るが、ウナギイヌにやられた。

鋭い当たりがライト方向に上がった。少し浅かった守備が裏目に出てしまい、懸命に追ったシェーン砲のジャンプも虚しく、フィールドにポトりと落ち、2点適時打に。
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今日のアヒルの出来を考えて、これは試合を決める適時打になってしまった。

その後も猛虎打線はアヒル-シコースキー-ハヤシライスの前に沈黙。痛い敗戦を、甲子園で喫してしまった。

他の試合。

セ・リーグ。

広島-中日。黒田-マルティネスの先発。竜が打撃戦を制し4連勝。3点を追う六回、4長短打に四球を絡め打者9人の猛攻で4点を奪い逆転。七回にも集中打と相手守備の乱れでリードを広げ、継投策で逃げ切った。コイは中盤までの拙攻が響き、連勝は2で止まった。6-8。

横浜-ヤクルト。斎藤-石川の先発。ツバメが9回、青木の2号ソロでサヨナラ勝ちし、連敗を4で止めるとともに、勝率を5割に戻した。岩村は22号、23号の2本塁打などで4打点、9回から救援の石井が3勝目。ハマは8回に3点差を追いついたが、最後は加藤が力尽きた。7-8。

パ・リーグ。

楽天-西武。有銘-宮越の先発。レオは4回1死1、3塁から敵失で均衡を破り、さらに2死満塁で細川が
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8号満塁本塁打。5回にはフェルナンデスが3試合連続の20号。2失点の宮越から、小刻みにつないで逃げ切った。ワシは山崎の21号2ランなどで3点を返すにとどまった。3-6。

オリックス-ロッテ。吉井-小林(宏)の先発。カモメの小林宏がプロ初完封勝利。制球がさえ、無四球で猛牛打線を封じた。打線は2回に1点を先制し、4回にはベニーの2点適時2塁打などで3点を加えた。猛牛は7安打しながら打線がつながらず、このカード4連敗。0-4。 


とにかく、阪神は今、今季最も調子が低迷していると言っても過言でないくらい、打線も投手陣も悪いです。

いくらJFKがいるといっても、彼らを使う展開にもっていけなければ、話になりません。打線がとにかく淡白すぎるのが本当に気になります。明日は絶対勝って、勢いを付けてもらいたいところです。


昨日は台風がやってくるのを省みず、(○ε○)氏と(‘ ε ’)氏と吉祥寺にてMTG。

まぁ、白パニッシャーにあそこまでやられるとはね。バーンでも勝てないなんて、信じたくない状況です。結局、あのデッキには1勝も出来なかったですね。

…なんとかせねば。

そうそう、レガシーゾンビ用にアンデッドの戦長を4枚、暗黒の儀式を3枚、発掘を4枚買いました。総計700円也。

で、早めに引き上げようということで、15時頃吉祥寺を去るのですが、全然雨風が強くないので、急遽立川行きを決行。

吉祥寺駅でサークルの先輩に会うアクシデント(?)もありましたが、立川に無事到着。振込み等々で郵便局や銀行を回った後、ゲーマーズで再びMTG。

ゴブリンとやり、結局勝てず。

昨日は全く勝てた記憶がありません。ゾンビ・親和とももっときっちりと研究して、構築しなおします。

今日は、特にどこにも出かけず、家でじっとしてました。

と、今日はこのくらいですかね。明日は、10月ライブのバンド決めがあるので、久しぶりに大学に行きます。

それじゃ、このへんで。

P.S.昨日、阪神の下柳剛投手が、2回裏、ロマノ(広島)から三振を奪い、1000奪三振を達成しました。
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内容は悪かったけれど、これから先、下柳の力なしでは勝てないので、頑張ってください!
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  by crazytigersfan | 2005-08-26 23:20

完敗…。

まさかの完敗です。

最下位のチームに完敗なのもショックでしたが、何より、相手の無名の投手に、打線が手玉に取られたのがショックでしたね。

福原-大島の先発。

大島は、前回登板時は、中継ぎで8安打1ホーマーを浴びてKOされたサウスポー投手だった。

初回、いきなり阪神打線はチャンスがあった。前回登板を引きずる形で、赤星に四球を与えた大島。制球も甘く、速度もそこそこだから、2回くらいにKOと言う阪神ファンの目論みは、あっという間に消え去ることになった。

続く鳥谷が、赤星のスタートを待つことなく併殺打を放ってしまい、シーツもあっさり三振。

一気に相手のペースに飲まれてしまった。

一方の福原も決して悪くは無かった。しかし、2回に新井の詰まった当たりがヒットになり、続く前田に初球を狙われた。

インサイドの甘く入った球は綺麗な弾道で、広島市民球場のライトスタンドに突き刺さった。
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前田の20号2ランは、先制の一発となった。

しかし、福原もその後は立ち直った。

阪神打線は4回まで無安打。5回、ノーヒットノーランの危険性がちらつき始めた頃、今岡がやってくれた。

外角低めの直球を巧く流した。しかもその打球はぐんぐん伸び、狭い広島市民球場のライトスタンドの低いフェンスの中に吸い込まれた。

反撃の20号ソロホームラン。たちまち1点差となり、一気に突き崩しにかかるかのように見えた。

実際、次のシェーン砲の打席はいきなり0-3というカウントになるなど、ここで逆転と、阪神ファンは皆信じていた。

しかし、結局この回はシェーン砲・セカンドゴロ、矢野・ファーストライナー、関本・ショートゴロと簡単に凡退して終わってしまった。

結局、大島から阪神打線が打ったヒットは今岡のホームランと、アニキのシングルヒットの2本のみ。まさに手も足も出なかった。

援護をしてもらえぬ福原は、6回に掴まってしまった。

先頭の緒方にヒットを許し、山崎に犠打を決められ、嶋には四球。新井は討ち取るが、前田。

またも初球を狙われ、ライト線への適時二塁打とされ、1点を追加され、再びリードを2点に広げられ、更に続く栗原にも初球を狙われた。

コースも甘かった。ど真ん中に直球が入ったのを完璧に打たれ、第9号3ランホームランとされ、リードを5点に広げられ、逆転は絶望的になった。

結局、田中-佐々岡-ベイルのリレーの前に無安打に抑えられ、完敗。痛い敗戦を喫してしまった。福原は13敗目を喫した。

他の試合。

セ・リーグ。

中日-ヤクルト。朝倉-ゴンザレスの先発。竜が逃げ切って3連勝。3回に井端の中前打で先制し、8回は福留の右前打などで2点を加えた。朝倉は球威十分の直球を軸に粘り、8回途中まで1失点で5勝目。拙攻の連続だったツバメは4連敗で借金生活に逆戻り。3-1。

巨人-横浜。魔連-土肥の先発。巨人が本塁打攻勢で連敗を3で止めた。4回に小久保の24号3ランで先制。8回に二岡の14号と小久保の3打席連続の26号で試合を決めた。マレンは球を低めに集め、来日初完封で6勝目。昨季から続いていた土肥の巨人戦の連勝は8でストップ。7-0。

パ・リーグ。

オリックス-楽天。川越-岩隈の先発。ワシが連敗を11で止めた。3回2死から礒部の適時打と塩崎の失策で2点を先制。1点リードの7回に鷹野の適時二塁打、代打・ロペスの犠飛で2点を追加した。1失点で完投の岩隈は8勝目。猛牛は上位打線が沈黙した。1-4。

日本ハム-西武。金村-松坂のエース対決。レオは投打がかみあい、連敗を3でストップ。一回、フェルナンデスの19号2ランで先制。カブレラの32号ソロなどで小刻みに加点した。先発・松坂は12奪三振で10勝目。3年連続6度目の二けた勝利になった。日本ハムは投手陣の乱調が響き、打線も小笠原の30号ソロの1点だけ。1-8。

ソフトバンク-ロッテ。斉藤-渡辺の先発。 先制点を挙げたのはカモメ。初回、四球で出塁し、盗塁を決めた堀を二塁に置いて、2死からサブローが適時二塁打を放ち、1点を先制した。一方の若鷹打線は3回、先頭の本間が一塁線を破る二塁打で出塁。続く的場がきっちりと送ると、1死から大村がライトへ犠牲フライを打ち上げ、試合を振り出しに戻す。1-1で迎えた7回、タカのズレータが、第37号ソロアーチをバックスクリーンにたたき込み、勝ち越しに成功。斉藤は9回、ヒットと四球から1死一、二塁と攻め立てられるも、今江、李と抑え完投。プロ野球史上初の同一投手の14連勝以上という快挙に華を添えた。2-1。


斉藤、大したもんですね。プロ野球の歴史を紐解いても、14連勝以上を二度も記録した投手はいないと言うのですから、凄い記録です。

そして、中日とのゲーム差が3に縮まってしまいました。まぁ、竜のことは気にせず、一つ一つの試合を勝っていくしかありませんね…。


今日は特にこれと言って書くことがないので、政治の話でも。

新党「日本」と言うのが、先日設立されましたね。
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田中康夫・長野県知事を代表に据えた、郵政民営化に反対する、自民からの分裂結社ですね。

この政治結社が、今日、国民新党の、長谷川憲正・参議院議員が移籍(変な表現ですね。)して、公職選挙法上の政党に必要な「5人以上の所属国会議員(衆院解散時は前職を含む)」との条件を確保し、政党として認められました。
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まぁ、他の政党の代表の反応を見ていただきましょうか。

小泉純一郎首相:「分かんないですけどね。国民がどう判断するかでしょ。」

岡田克也・民主党代表:「自民党の中の権力争いの結果だ。自民党A、自民党B、自民党Cでぐるぐる回しているだけ。茶番だ。」

神崎武法・公明党代表:「政治家として節操がない。新党は単なる数合わせということが露呈した。国民を愚弄(ぐろう)するもので理解は得られない。」

福島瑞穂・社会民主党党首:「政党要件を満たすための数合わせだ。数日間で渡り歩くなら1つの政党でいい。理念のない動きが、国民の政党への信頼を失わせるのではないか。」


確かに、普通の国民が見れば、数合わせのために長谷川参議院議員は移籍したように見えるし、本音はそうなんでしょう。しかし、これから国の政治を改革し、作り変えていこう、という大変困難を極める目標を掲げる政党の仕事をするに当たって、簡単に移籍するってのは確かに、いかがなものか、って感じはしますよね。

特に、政党というものは「同じ志しを持つ政治家の集まり」なわけであって、あっさりその党から離脱して、別の党に入ると言うのは信じられません。

この間の、自民から独立して、国民新党を結成しました!と言うのは、政治思想に相違が生まれたために起こった離党ですから、これは仕方がありません。

しかし、自民党から独立し、さぁ、自分たちの政治をしよう!と、意識を高める中での時期に来て、別の似たような結社の人数が足りないから移籍、と言うのは、こう言っては何ですが、長谷川議員には、これ!と言う明確な政治思想がないのか、と疑ってしまいます。こうもあっさり温めてきて、やっと成立した新政党から離党するというのは、ちょっと政治家としてどうなのよ、って気はしますよね。それに、数も揃わない政党に、日本を良くすることなどできるわけがない、と言う不信感が出てくることも否めませんね。

そもそも、現職の知事が、新政党の代表を務めるってのも気に食いませんね。

どんなに田中康夫という人物がいかに優れていようとも、所詮は人間なんですから、どちらかがおろそかになるに決まっています。

今までは県民から支持を受けていた田中氏ではありますが、この一件で支持率は大幅に下がると思いますね。

どう考えたって、地方と中央の政治のどちらかに力を入れなさい、と言われたら中央に力を入れがちになりますよ。むしろ、中央に進出したいから、田中氏は新政党の代表を務めているわけで。

長野県民の批判を買うのは目に見えてますね。

と、ちょっと政治の話題を入れてみました。

と、今日はこんなところですかね。それじゃ、また明日。

P.S.政治の話題ついでに、

小池環境相、「手裏剣」投げずに始球式
24日のプロ野球・横浜―巨人戦(横浜スタジアム)で、小池百合子環境相が始球式を務めた。
 地球温暖化防止活動の一環で、温室効果ガス排出量6%の削減を目的とする国民的プロジェクト「チーム・マイナス6%」のPRを兼ねたイベント。背番号「-(マイナス)6」のユニホーム姿でマウンドに向かった小池氏は、その途中で「地球温暖化防止にご協力ください」と観客へのアピールも忘れなかった。
 中学時代はソフトボールで投手をしていた小池氏。始球式の投球はワンバウンドになったが、「気持ちよかった。くせになりそう」と笑顔。体を動かすことをやっていますか、との質問に「今や選挙運動です。(『刺客』の一人として)きょうは手裏剣を投げずにボールを投げました」と答え、笑いを誘っていた。(時事通信)


こんなところにも政治が絡んできてます。選挙のためですから必死ですが、プロ野球を、不正な政治活動に使うのだけはやめてくださいよ。

あと、日本ハムの小笠原道大内野手が、24日、西武16回戦(インボイス西武)の8回に松坂から30号本塁打を放ち、通算200号本塁打を達成しました。プロ野球85人目。なお、小笠原選手は、この試合に出場したことで、通算408人目の1000試合出場も記録しました。

球界一のスラッガーの、今後の活躍に期待しています。おめでとうございます!
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  by crazytigersfan | 2005-08-24 22:23

岡田阪神の辞書に、「死のロード」はない!

ついに、1994年以来、11年ぶりに、「死のロード」の勝ち越しが決定しました!

では、その記念すべき試合の前に、おとといのゲームの結果をどうぞ。

セ・リーグ。

阪神-ヤクルト。安藤-藤井の先発。安藤は中2日で登板と言う、奇襲作戦を阪神は強行した。阪神は3回表に今岡のタイムリーで先制。6回には代打・シェーン砲の8号2ランで
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2点を追加する。10残塁が響き3得点に終わったものの、今の阪神には十分だった。先発・安藤が5回までを無失点に
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抑えると、その後を藤川・ウィリアムス・久保田とつなぎ、ツバメ打線を退けた。3-1。

広島-巨人。レイボーン-上原の先発。コイは2回表、4番・新井が中堅左に35号ソロを放ち先制。6回には再び新井が中堅右に36号ソロを叩き込み1点を追加した。投げては先発・レイボーンが毎回のように走者を出しながらも粘り強く投げ、8回1失点で自身2連勝。巨人は7回2失点のエース・上原を援護できず、悔しい敗戦を喫した。2-1。

横浜-中日。龍太郎-中田の先発。竜は1回裏にハマ先発・龍太郎の立ち上がりを攻め1点を先制すると、3回までに7得点と打線が爆発し序盤で試合を決定付けた。投げては先発・中田が打たせて取るピッチングで7回無失点の好投、5月1日のハマ戦以来となる3勝目を挙げた。竜は連敗を3で止めた。 2-7。

パ・リーグ。

ロッテ-楽天。清水-山村の先発。カモメが両軍合計31安打・16得点の乱打戦を制した。1対2で迎えた2回表、西岡・福浦の適時打とサブローの10号2ランであっさり逆転に成功。その後も小刻みに得点を重ねリードを広げていった。先発の清水は6回を投げて3失点ながらも9勝目をマーク。ワシは10連敗。10-6。

日本ハム-オリックス。リー-ケビンの先発。ハムが14安打10得点で猛牛に快勝。5-3で迎えた7回表、小田が満塁から走者一掃のタイムリー二塁打を放つなど、一挙5点を奪い試合を決めた。先発リーは8回をガルシアの20号本塁打による3失点のみに抑え2勝目。猛牛は先発のケビンが大誤算だった。 10-3。

西武-ソフトバンク。帆足-新垣の先発。タカは2回裏、ズレータの36号2ランで2点を先制。さらに3回にバティスタ、カブレラのタイムリーで3点を追加する。5回にもカブレラがタイムリーを放つなど、今日の6得点全てを助っ人外国人3選手で叩き出した。これでタカはプレーオフ進出が決定した。5-6。

さて、今日の試合。

今日は、井川-大竹の先発だった。

両先発とも、立ち上がりは不安定だった。

大竹は初回から2四球を与えてピンチを作り、井川は嶋に19号ソロホームランを打たれ、先制されてしまう。

しかし、2回に両投手に力量の差が出た。

2回、大竹はこの回も2四球でピンチを作り、赤星。

討ち取ったかのように見えた当たりはショートの前でイレギュラー。大きくバウンドが変わり、ショートの頭を超える適時打に。これで同点に追いついた。

一方の井川は三者凡退に押さえ、エンジンが入り始めた。

そして3回。

一死から、アニキ・今岡のヒットでチャンスを作り、桧山の打席。

桧山は空振り三振で倒れるのだが、倉が逸らし、二塁走者のアニキは三進。さらに、捕球した倉の三塁への送球が逸れ、アニキは一挙に本塁突入。見事に生還を果たし、勝ち越しに成功した。

さらに5回。

一死から今岡のヒット、桧山の二塁打でチャンスを作り、矢野三振、藤本が敬遠され、二死満塁で井川。

思い切りボールを叩きつけ、大きなバウンドを作り、井川は全力疾走。ショート・山崎が捕球するも、どこにも投げられず、適時内野安打となり、リードを広げ、さらに赤星。

2-3から粘り、大竹の直球を左中間に弾き返し、
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2点適時打に。5点目が入り、試合はほぼ決した。

さらに8回には天野から代打・濱中と矢野が適時打を放ち、さらに2得点。井川のピッチングを盛り立てた。

井川は総投球数97球の省エネピッチング。嶋にホームランを打たれてからは、コイ打線に三塁を踏ませぬピッチングで、ハーラートップタイの11勝目をマーク。
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自身の、1000投球回数達成を祝した。チームの貯金も今季最多の22となった。

これで死のロードの勝ち越しが決定した。あとは、優勝に向かって突き進むだけとなった。

他の試合。

セ・リーグ。

巨人-横浜。ケツ出し-三浦の先発。ハマが7年ぶりに巨人戦の勝ち越しを決めた。2回、種田の7号同点本塁打と相川の勝ち越し二塁打、小池の犠飛で3点。7回表で降雨コールドとなり、二岡の二塁打による1点に抑えた三浦が7勝目。巨人は3連敗で、借金は今季最多タイの16。
1-3。

中日-ヤクルト。山本昌-ガトームソンの先発。竜は0-0の7回、森野が均衡を破る値千金の6号3ラン。6回1死三塁のピンチを切り抜けた直後のこの回、無死一、三塁でガトームソンから右に打ち返した。山本昌は粘って約1カ月ぶりの7勝目。ツバメは3連敗で貯金が消えた。3-1。

パ・リーグ。

オリックス-楽天。JP-朝井の先発。猛牛が勝率5割に復帰。1点を追う5回、北川の中前適時打と阿部真の2号2ランで3点を奪い逆転。6回にガルシアの21号ソロ、7回にも2点を加えた。JPは、安定した投球で12勝目。ワシは、球団ワーストタイの11連敗で80敗目。6-5。

日本ハム-西武。鎌倉-三井の先発。ハムが大勝。1回にセギノール(25号)、2回に小笠原(29号)が3ランするなど3回までに11得点。終盤にも加点し、17安打で今季最多の19得点。約2カ月ぶりに登板の鎌倉は5回2失点で5勝目。レオは3連敗で、借金が今季最多の10となった。19-3。

ソフトバンク-ロッテ。注目されたこのカードでしたが、残念ながら雨天中止です。
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(↑ファンサービスでホームベースに突入する諸積の図)

ついに、死のロードでの勝ち越しが決定!これは本当に嬉しいことです。

しかし、岡田阪神になってから、死のロードの負け越しはないんですよね。去年は5割でしたから。岡田野球がうまく行っている証拠と言えますね。


さて、昨日は所長閣下、(‘ ε ’)氏、(○ε○)氏、華麗なる詐欺師氏、ちゃっきー氏、プー地租氏と私で、野球をしに行きました。

府中の川原でやりましたが…。

久しぶりに運動すると辛いねぇ。

今日は足やら腕やら痛くて大変でしたよ。

で、それなりに野球を楽しんだ後、飲みに行きました。

川原から府中駅付近に移動する間、私は(‘ ε ’)氏らと、日本の近現代史と国民の政治に対する意識、そして中国・韓国における、日本への感情の持ち方等々、大学生らしい話をしました。いや、近現代史と言うのは、本当に奥が深くて面白いですね。

で、飲み屋(白木屋でしたっけ?)に5時半に入りました。さすがに早い時間帯なのでお客もまばら。2時間飲み放題コースなので、みなさんはじめから飛ばしてましたね。

ま、私は諸事情でお酒ではなく、烏龍茶を頼んだのですが、なんか酒っぽかったですね。まぁ、それは置いといて。

結局私は、烏龍茶-オレンジジュース-オレンジジュース-烏龍茶と、元が取れたかどうか(888円+税)はわかりませんが、とりあえず飲みました。

ま、カシスオレンジばかり頼む人もいれば、青リンゴサワーがマズいとか言っている人もいましたが、結構盛り上がって楽しかったですね。

最後まで広島風お好み焼きと茶碗蒸しは来ませんでしたが。

で、その後はボーリングをしに行きましたねぇ。

お金がない私のために、皆さんが料金をカンパしてくれました。

本当にありがとうございました。感謝してます。

で、ま、私の結果は惨憺たるものでしたが、かなり盛り上がって面白かったですね。

その後、不思議な歩き方をして、バットを街灯にぶつけたりした人もいましたが、皆さん警官に声をかけられたり、ヤクザに絡まれたりすることも無く無事に解散しました…と言っても、私が府中駅で単独で別れた段階での話ですが。

また野球なり飲み会しましょうね!

で、今日は12時ごろ起きて、カレーとか食べてインターネットに没頭していた頃。いきなり小学校来の友人からメールが。

暇だから遊びに来い

何様だ!とか思いつつも、ギャザのデッキもあるからと、筋肉痛の身体に鞭打ち、そいつの家まで行きました。

で、対戦。

まぁ、相手は明確なテーマを持ってデッキを組んでいるわけではないので、コレといったカードはないのですが、なかなか白熱しました。

で、相手のデッキを使って、私のゾンビやら親和やらと対戦もしました。

ゾンビには、相手ライフ18、自分ライフ2から逆転勝利しました。

確か、いいタイミングで、静電気の稲妻とかブロックできるクリーチャーとかを引いて相手の攻撃を避けつつ、泥棒カササギで殴り勝ったような気がします。

親和には手も足も出ませんでしたね。

相手がブルードスターを出したので、記憶の欠落でカウンターして、1ターンしのぎ、次のターンにブルードスターを放たれたエンド時に蛇かごで5体のトークンを出して、自分のターンに突入。

そして、既存のクリーチャー4体のうち2体と、トークン5体を攻撃に参加させ、見張り番でセブンドロー。うまい具合にシヴ山のドラゴンを引き、召還したのですが、やられましたよ。金属ガエル頭蓋囲いを付けたヤツ2体に殴られました。こっちには先ほどの無謀な攻撃でクリーチャーはシヴ山オンリー。殴り負けました。

やはり親和は強い。

これが言いたかっただけです。

と、今日書きたかったことは以上です。それではまた明日。

P.S.阪神・井川慶投手が1000イニング投球を、日本ハム・金子誠選手が1000本安打を達成しました。おめでとうございます。
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  by crazytigersfan | 2005-08-23 23:08

アニキ、鬼門打破の満塁弾!

昨日の借りは返しました。

杉山-館山の先発。

杉山は2回、藤本のエラーで1点を失い、先制される。

さらに、3回、杉山は、宮本に内野安打を許し、岩村に死球、ラミレスの当たりを今岡がエラーといやな流れで無死満塁のピンチを作ってしまう。

しかし、杉山、ここで踏ん張った。5番・宮出を二飛に討ち取り、6番・リグスは遊飛に討ち取り、外野フライを打たせず、二死をとり、続く城石の鋭い打球をシーツが好捕し、無死満塁を0点でしのいだ。

そして4回。桧山が6号ホームランを放ち、同点に追いつくと、さらに5回。

藤本が岩村のエラーで出塁。さらに杉山が胸に死球を浴び、赤星もヒットで続き、無死満塁。そして、鳥谷は押し出しの四球を選び、勝ち越しに成功。さらにシーツの適時打で1点を追加し、4番のアニキ。

アウトコースの速球を引っ張り、ライトスタンドに突き刺した。
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第29号は、満塁ホームランとなり、試合を決めた。

杉山は5回にラミレスに27号ソロを許すが、5回2失点で収まり、まずまずの好投。

その後は桟原が1イニング、江草が2イニングを無失点に抑えた。

7回には、不敗神話の矢野の13号ソロが飛び出し、8回には今岡に適時打が飛び出し、試合を楽にした。

最後は太陽が1イニングを投げ、小野に4号ソロを打たれるが、後は抑え、結果的には9-3の圧勝。鬼門を主砲の一振りで打破し、対ツバメ戦の対戦成績を五分に戻し、貯金を20に戻した。

他の試合。

セ・リーグ。

広島-巨人。黒田-桑田の先発。コイは5回、前田の三塁打を足場にフランコが左前に先制適時打。この1点を守り切って連敗を3で止めた。黒田は8回を6安打でリーグトップ11勝目。9回はベイルが締めた。巨人は中盤の再三の好機を生かせず、桑田の好投に報いることが出来なかった。1-0。

横浜-中日。門倉-野口の先発。ハマが打ち勝った。2点を追う6回、金城の適時打で1点差とし、種田と代打・古木が連続適時打。さらに小池の15号満塁本塁打など、この回長短6安打を集め一挙に8点を奪った。8回を4失点の門倉が9勝目。中日は野口が6回に崩れ、3連敗。11-5。

パ・リーグ。

ロッテ-楽天。セラフィニ-有銘の先発。カモメが競り勝ち、再び貯金30。2-2の7回、二死一、三塁から大塚の左翼線二塁打で2点を勝ち越した。8回途中からの継投も決まり、セラフィニが8勝目、小林雅は25セーブ目。ワシは有銘の力投を打線が援護できず、9連敗を喫した。4-2。

日本ハム-オリックス。入来-高木の先発。猛牛が2度目のサヨナラ勝ちで勝率5割復帰。1-1の9回、一死満塁から村松の右前打で決着を付けた。2番手で5回を無失点と好救援の萩原が2勝目。ハムは2番手建山が誤算。打線も、力投した先発入来を援護できなかった。1-2。

西武-ソフトバンク。西口-杉内の先発。杉内が毎回の14奪三振の完投で、リーグ単独トップの16勝目を挙げた。打線は6回に松中の適時打で1点を先取。8回にバティスタの適時打で1点を追加。レオは西口が8回2失点と好投したが、9回の和田の25号ソロ本塁打の1点に終わった。タカのプレーオフ進出マジックは1となった。明日にもプレーオフ進出が確定する。1-2。

高校野球。

遂に迎えた決勝。

京都外大西-駒大苫小牧。総合力でわずかに上回った駒大苫小牧が粘る京都外大西を振り切った。同点にされた直後の七回、しぶとくつなぐ打撃を見せた。四球の田中と三塁線に絶妙のバント安打を決めた林を犠打で送って1死二、三塁とし、辻の二ゴロで田中が還って勝ち越し。さらに2死一、三塁から岡山の遊撃内野安打で2点差とした。投げては先発・松橋を五回途中から救援した田中が力投。七回に味方の失策が絡んで2失点したが、勝ち越し後は力のある球を低めに配して立ち直り、九回は3者連続三振で締めくくった。京都外大西は一回、林と寺本の連続短長打に敵失を絡めて先制。七回は五十川の適時二塁打などで追いついた。だが、6試合連続のロングリリーフとなった本田が終盤、わずかに制球が甘くなって捕まった。2失策がいずれも失点に結びつき、中盤の好機ではボール球に手を出して流れをつかみ切れなかったのも痛かった。3-5。

駒大苫小牧が、57年ぶりに、夏の高校野球で連覇を達成した。
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最近の高校野球では連覇は不可能と言われている中での連覇達成だけに、これは偉大な業績だとしか言い様がありませんよね。

さて、阪神と中日との差は4ゲームに開きました。

何だかんだいっても、やはり中日の投手陣はだいぶバテが来ているみたいなので、明日も勝って、次のカープ戦を3連勝して、一気に突き放したいところです。


今日は12時ごろ起きて、13時からの高校野球を観戦しました。

結果は上に書いたとおりですが、実にいい試合でした。息詰まると言うか、すばらしい熱戦でしたね。

そして、その後はしばらく時間を持て余し、ギターとか弾いて、18時から、BS朝日でやっていた、ドラえもん のび太のドラビアンナイトを見ました。

原作はすでに読んでいたのですが、動画で見るのは初めてなのでちょっとワクワクしながら見ました。

まず最初に、初代声優陣の声が、非常になつかしく感じられましたね。最近、新・声優陣に聞きなれていたので、最初の3分くらいは若干の違和感がありましたが、やはり18年慣れ親しんだ声ですから、すぐに慣れました。

で、肝心の内容なのですが。

いや、久しぶりに旧・しずかちゃんに萌えました!

まず服装が良かったですね。旧作のドラえもんのしずかちゃんの服装と言えば、ピンクのあの洋服ですが、この物語では、ピアノ教室のキャンプに行く、と言う設定のため、白い無地のTシャツに、赤い短パンに白のハイソックスと、動きやすさを重視した、露出度高めの服装で、まずここに萌えました。

さらに、内容が、しずかちゃんにとって過酷なものでした。

奴隷として売られてしまうと言う話なので、手錠を嵌められた上に、鞭を振るわれ、涙を流すシーンがあります。

末期ペドフィリア的にはこんなシチュエーションだけで萌え萌えな上、砂漠のオアシスで水浴びをし、買い主から逃げるために湖から上がるシーンでは全身一糸纏わぬ姿を披露した上、着替えシーンまで!

今の情勢からしたら、とても考えられないようなシーンがたくさんありました。

おなかいっぱいです。

と、人間として最低の妄想をしつつも、物語を真剣に見ました。

結末自体は知っているのですが、やっぱり動画で見ると、別の味わいもあっていいですね。

で、約2時間の映画を見終わった後は、巨人戦を見て、一日が過ぎました。

ま、要約すれば、暇人ってわけですね。

今日はもう書くことがないので、この辺で。さようならー。

P.S.横浜の門倉健投手は20日の中日14回戦(ナゴヤドーム)で勝利投手になり、既存の全12球団から勝ち星を挙げた。「全チームから勝利」を記録したのは野村収、古賀正明、武田一浩に次いでプロ野球4人目。門倉は中日、近鉄、横浜でプレー。5月10日の楽天戦(交流戦)での勝利で、プロ入りしてから未勝利の相手は中日を残すだけになっていた。(時事通信)

凄いですねぇ、投げるアゴ。でも、交流戦が導入されたおかげで、これからは12球団から勝利、と言うのも珍しくなくなるかもしれませんね。
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  by crazytigersfan | 2005-08-20 22:53

下柳、まさかのKO…。

あぁ…。あまりにも酷い結果…。

ここまで10勝1敗、防御率2.70の好成績を残していた下柳がまさかのKO負けを喫した。

下柳-川島の先発。

初回、岩村にヒットを許し、ラミレス。

スライダーがど真ん中に入ったのをフルスイングされ26号先制2ランとされる。しかもこれは、ラミレスの通算150号の記念アーチにもなってしまった。

2回に、今岡が19号ソロを放ち、1点差に詰め寄るが、その裏。下柳が一気に崩れた。

城石の二塁打に始まり、小野の適時二塁打、川島のヒット、青木の適時打、宮本の適時打、岩村のヒットと、6連打を浴びる。そして、ラミレスの三振をはさんで、宮出にも適時打を放たれ、5点を失い、1回1/3で、まさかのKO。ダーウィンにマウンドを譲った。

しかし、ダーウィンは3回に小野に2号ソロを許し、さらに5回にも小野に3号2ランを許すなどで、3失点。

その後を受けた太陽も、畠山の1号などで2失点と、惨憺たる成績で今日の試合は終わった。

一方の打撃陣は、川島の前に沈黙。

6回までにわずか5安打で、今岡のソロの1点だけ。

その後は、2番手、河端から赤星の適時打で1点を奪うのが精一杯。終わってみれば、2-12とツバメに圧倒されていた。

他の試合。

セ・リーグ。

広島-巨人。ロマノ-アヒルの先発。巨人は3回、アヒル、清水の短長打でつかんだ二死二、三塁から小久保が逆転の中前打。このリードを7回1失点のアヒルから久保につないで守った。アヒルは7月5日以来の9勝目。広島は栗原の8号の1点だけ。ロマノの好投を生かせず3連敗。なのだが、問題の3回のアヒルのヒットはコイの一塁手・栗原の足が離れたとかで、内野安打になったのだが、どうみてもアウトなんですよね…。有隅(一塁塁審)、よく見ろ!1-2。

横浜-中日。斎藤-マルティネスの先発。ハマが投手戦を制し、竜戦の連敗を6で止めた。九回2死三塁から佐伯が一、二塁間へ決勝の内野安打。抑えのクルーンが締めた。8回無失点の斎藤は昨年4月以来の白星。竜は拙攻が目立ち、好投のマルティネスを援護できなかった。1-0。

パ・リーグ。

日本ハム-オリックス。ダルビッシュ-吉井の先発。ハムが逆転勝ちで3連勝。1点を追う六回、小笠原と木元の適時打で逆転。八回には小笠原(28号)、稲葉(11号)が連続ソロを放った。先発・ダルビッシュは連敗を3で止め、6月27日以来の3勝目。猛牛は打線がつながらず、再び借金生活。5-3。

高校野球。

京都外大西-宇部商。京都外大西が九回、打者一巡の攻撃でシーソーゲームを制した。1点を追う九回、寺本、西下の連打で無死一、三塁。南本の投ゴロが野選になったうえ、宇部商・好永の一塁悪送球を誘い、2人が生還して再々逆転。さらに上田、高原の適時打で突き放した。三回途中から登板した本田は九回、1点を返され、なおも1死一、二塁のピンチを招いたが、粘り強い投球で後続を断った。宇部商は一、四回とも失策絡みで失点。五回に山野の適時二塁打で2点を返し、六回は井田の適時打などで3点を奪って逆転。八回は上村の犠飛で再び勝ち越したが、好永がリードを守り切れなかった。 10-8。

駒大苫小牧-大阪桐蔭。駒大苫小牧が粘る大阪桐蔭を振り切った。延長十回、先頭の林が左中間二塁打。五十嵐が犠打で送った後、辻の右翼線二塁打で決着をつけた。二回は無死一、三塁から鷲谷、田中の連続適時長短打、辻の適時打などで一気に5点を奪った。先発の田中は五回まで無安打投球。その後崩れたが、八回途中から救援した吉岡が相手に傾きかけた流れを食い止めた。大阪桐蔭は七回に反撃。2死二塁から川本の三塁強襲適時打、辻内の左中間2ランで3点。八回は小林の右翼線適時二塁打と平田の内野ゴロで同点にする粘りを見せた。先発・辻内は三回以降立ち直り、16三振を奪ったが、延長で力尽きた。6-5。

いや、大阪桐蔭の4番、平田は悔いが残ったでしょうね。最後の打席で思いっきり振っての三振ならともかく、ハーフスイングの三振ですからね。阪神がずっと目をつけていた辻内。今年のドラフトで獲れるといいのですが…。

しかし、竜が負けたからいいようなもので、流れが悪くなる大敗でしたね。去年まではナゴヤドームが鬼門と言われてきましたが、今年に限れば、神宮の方が鬼門の気がします。


さて、今日は高校の部活の一環で文化祭で使う歌のレコーディングをしました。別に、私が歌うわけではないのですが。

とりあえず、京王八王子駅の真ん前にある某スタジオに予定時刻の30分前に入り、しばらく談笑の後、レコーディングへ。

とりあえず、一回リハーサルで声を出せるようにしようと、MTRとマイク4本をジャズコーラスにつないで、音出しと思ったらもの凄くハウる!

で、ハウりが収まったと思ったら、今度はジャズコーラスから、マイクの音が出ない!

MTRは音を拾っているのに、アンプから出ないのであせっていたら、K俣がMTRのマイクINのスイッチを入れてないだけの話だったことが判明し、愕然としました。

で、とりあえず歌入れ。

ドラムのシンバルが2拍入ったところで歌が入ると言う、非常に難しい歌の作りなので、どうしても、最初の詞の音が大きく声が出ないので、苦労しましたね。それも、「い」と言う抜ける音なので大変苦労しましたが、妥協しました。

で、50分くらい歌入れをして、K俣が「休憩」をかけました。

彼は早速マイ・スネアを取り出して、ドラムを叩き始めました。

ま、私も持参したエレアコでドラムに合わせて曲っぽいコード進行を弾いたりしていました。

しかし、思わぬ事態が!

休憩に入ると同時に、女の子4人が外に出て休憩したいと言うので、しばらくそのままにしていたのですが、休憩をかけて20分くらいして、

「そろそろ再開しようか。」

と、我々が腰を上げたころ、女の子の一人が戻ってきたので、

「再開しよう。」

と声をかけたのですが…。

なにやら4人の間に揉め事が発生した模様で…。まあ、私が現役のときからこの娘たちはしょっちゅうもめていたのですが、この休憩時間にも…。

で、我々はスタジオの中で適当にドンチャンドンチャン楽器をいじっていました。

「そろそろ声かけた方が良くないか?」

私はK俣に問いました。すると香具師は

「一度亀裂入った奴らにいい音楽が出来るわけないから、もう録音しない。」

と言い放ちました。

確かに正論であるのですが…。

なにせ、高校から費用が出てますからねぇ…。

結局彼女たちが

「落ち着きました。」

と戻ってきたときには終了15分前。我々は機材を片付けてしまっていて、「休憩終わったら録り直そう」と言っていた、ちょっと4人の声がずれたところの修正をすることはないままスタジオを去ることに…。

ちょっと中途半端だなぁ…。

そんな気持ちを胸に抱いて、帰宅しました。

ま、そんな感じです。今日は。

明日は高校野球の決勝戦。絶対見ます。駒大苫小牧の連覇なるか!楽しみですね!

それじゃ、今日はこの辺で。さようならー。

P.S.どうもローズ(巨人)の退団が濃厚のようですね…。まあ、ケガで一時帰国という形のようですが、戻ってこないかもしれませんね。ホームラン27本ながら、打率は.240。来季は他球団に移る、と言うより、引退する方が有力かも知れませんね。
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  by crazytigersfan | 2005-08-19 23:37

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