2006年 09月 18日 ( 1 )

 

天王山を終えて…

さて、ナゴヤドームでの中日3連戦も終わり、中日との直接対決も、いよいよ残り3試合となりました。

タイガースは、結局今回の3連戦では1勝2敗と負け越してしまい、4で挑んだゲーム差は5に広がりました。

初戦は、竜のエース・川上に捻られ完敗。2戦目はベテラン・山本昌にノーヒットノーランを許してしまいました。

2戦目は、スコアをつけながら見てたんですが、最後はペンを折らんばかりに画面に食いついて見てました。最後、赤星がサードゴロに打ち取られたときは、ペンを折ってしまうかと言うくらい悔しさを感じました。

しかし、次第に時間が経つにつれ、悔しさはおさまり、山本昌に感服しました。41歳でノーヒットノーランは本当に凄い記録です。しかも、40年以上ノーヒットを許していなかったタイガース相手ですから、余計に凄い記録だと思います。

そして、3戦目。負ければ、今季ナゴヤドーム全敗となってしまう大一番。朝倉の前に凡打の山を築きましたが、7回。カウント1-3からのシーツへの投球は顔をかすめる危ない球になり、これにシーツがバットを投げ捨て、朝倉を睨みつけ、何か文句を言いながら一塁へ歩いていきました。

これで動揺したのか、朝倉は次の金本に0-1からレフトスタンドへホームランを打たれました。これが決勝点となり、タイガースはナゴヤドーム全敗を免れ、5ゲーム差とかろうじて優勝戦線に首の皮一枚つながる格好になりました。

最悪2勝1敗と言ってたんですが、結局は負け越してしまい、非常に辛い状況になってしまいました。

それでも今日の甲子園での東京ヤクルト戦。エースの井川が4点を失うピッチングながらも、打線が奮起。一時は5-4と勝ち越しに成功しました。

しかし、勝ち越した直後、2番手のダーウィンがリグスに今日2本目となる35号ホームランを許し、同点に。9回、タイガースは二死一塁から鳥谷がセンター前へ鋭いヒットを放ち一塁走者・シーツが本塁突入を試みました(※)。しかし、余裕を持ってタッグアウト。サヨナラの機を逃し、延長戦に突入します。

(※)これは、シーツの暴走ではなく、吉竹三塁コーチの指示によるもの。青木が捕球し、中継の田中に送球した時点で、まだシーツは三塁に到達したところで、突入はかなり難しいと思われましたが、吉竹コーチは腕を回し、突入を指示しました。これがミス・コーチなのかはわかりませんが、少なくともNHKの解説・広澤は責めていませんでした。

延長10回裏、タイガースは先頭の矢野がつまりながらもライト前にヒットを放ち、サヨナラのランナーを出します。続く秀太がきっちり犠打で送り、一死二塁。一塁が空いたので、片岡が敬遠され、一死一、二塁で赤星を迎えます。

しかし、赤星は初球を打ってセカンドゴロ。4-6-3の併殺が完成し、またもサヨナラのチャンスを逸します。

そして11回裏。先頭の関本が一、二塁間にヒットを放って、無死一塁。さらに、シーツもライト前にヒットを放ち、しかもその打球を右翼手・宮出がファンブル。その間に一塁走者・関本は一挙に三塁を落としいれ、無死一、三塁のサヨナラの好機をまたも作り出します。

当然、4番の金本は敬遠。無死満塁として、バッターは濱中。

濱中は初球を打ち上げ内野フライ…と思いきや、二塁手・田中と中堅手・青木が追い、両者が捕球体勢に入り、結局は青木が捕球。しかし、青木はそれを落球してしまいます。その間に三塁走者・関本がホームイン。タイムリーエラーでサヨナラ勝ちと、タイガースにとっては何ともラッキーな勝利となりました。

中日がデーゲームで横浜に勝利したため、マジックは14に減っています。もうここまできたら、一戦必勝で中日を気にせず勝ち続けていくしかなさそうです。ほぼ絶望的ですが、最後まで我々ファンもあきらめません。頑張って下さい!

そうそう、熱闘の続く、パ・リーグ。ついに、日本ハムが勝率一厘差で首位に立ちました。いよいよ首位攻防に熱が入ってきました。いったいどこが勝率1位を勝ち取るのでしょうか。まったく予想がつきませんね。

ではでは今日はこの辺で。
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  by crazytigersfan | 2006-09-18 23:41

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