2006年 08月 09日 ( 1 )

 

エロおやじ ~さらば夏よ~

どうもこんにちは。

いよいよ、サザンのニューシングル・「DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~」が発売されました。(ま、昨日から売ってる事は売ってましたが。)今回のブログタイトルは、今回のシングルの英語部分を日本語訳したモノです。

ま、それはさておき、私も早速ゲットしてきました。
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このCDを買うと、サザンのシングル恒例のステッカーを使ったくじ(写真左下)が出来るので、私もやりました。

結果はA賞。聞こえは良いですが、賞品は団扇です。写真の一番上に写ってるのがそうです。

A賞が当たるのは、2度目です。この前当たったのは、3個前のシングル・「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」のときで、このときも賞品は団扇でした。

曲自体は、A面なんかはラジオやテレビで結構耳にする機会があったので、さほど新鮮には感じませんでしたが、やっぱりいい曲です。B面はラジオでもあんまりかからなかったので、新鮮に聞くことが出来ました。

ではレビューをばして見たいと思います。

DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~…イントロから1回目のAメロまではキーボードとアコギのバッキングで、8分刻みのバスドラムがすごく心地いいです。2回目のAメロからベースが入ってくるんですが、これまた疾走感があっていい感じです。ルート音を刻むのではなくて、ルートとコードの構成音の二つの音を8分で並べているので、とっても心地よいです。サビからのストリングスが、曲を盛り上げていて、頭に残ります。ディスコをイメージした曲らしいですが、近年のサザンらしい爽やかなポップテイストの名曲です。この曲には振り付けがあるんですが、振り付けはかなり難しいです。

BREEZE…イントロ1はアコギでの変拍子+パーカッション。アコギのリズムは弾くのは難しいのではないかと思います。イントロ2からはアコギは普通のバッキングになって、ハラボーの吹くリコーダー(多分ソプラノリコーダー)が入ってきます。リコーダーパートは懐かしいような、それでいてちょっと切なくなるようなメロディーです。すごく頭に残ります。全体的に、とっても爽やかなサマーソングだと思います。「DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~」はメッセージソング的なイメージがあるんですが、こっちは単なる夏の情景を描いた、爽やかな歌だと思います。

太陽に吠える!!…石原裕次郎主演の名作・「太陽にほえろ!」をもじったタイトルですが、曲自体はものすごく作りこまれた、濃~いブルースです。イントロは、去年の全国ツアーの時に、アンコール前で披露されていた「××ブルース」(××は場所によって違いました。東京は「水道橋」で、横浜は「生殖器」でした)と全く同じ。ギターソロが哀愁のブルース感をうまく引き立てています。途中からハモンドオルガンがバッキングに入り、これまたいい感じです。この暑っ苦しいブルース具合がすごくツボにはまりました。今回の3曲の中では一番気に入ってます。

今回のシングルは、桑田佳祐がギターを弾いてないそうで。変わりにA面のベースを弾いてます。あんな疾走感のあるベース演奏が出来るのか、と感心させられました。でも、ムクちゃんの方が、やっぱり味のあるベース演奏をします。桑田はいわゆる「上手い」ベースで、ムクちゃんは「味のある」ベースなんですね。ムクちゃんの場合、「そんな展開するのか!」とビックリするくらいのベースラインを弾いてるときがありますからね。やっぱり、サザンのベースはムクちゃんです。

今回、「太陽に吠える!!」で、久々に毛ガニがパーカッションを叩いてました。メンバー最年長者も健在ぶりをアピールしてくれたので、今後のサザンの活動も楽しみです。

ではでは、今日はこの辺で。
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  by crazytigersfan | 2006-08-09 23:16

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