2006年 06月 24日 ( 1 )

 

交流戦総括 その1

さて、2ヶ月にも及ぶ交流戦も終了しました。

順位はこんな感じになりました。

①千葉ロッテマリーンズ
②東京ヤクルトスワローズ
③阪神タイガース
④中日ドラゴンズ
⑤福岡ソフトバンクホークス
⑥西武ライオンズ
⑦北海道日本ハムファイターズ
⑦東北楽天ゴールデンイーグルス
⑨広島東洋カープ
⑩横浜ベイスターズ
⑪読売ジャイアンツ
⑫オリックスバファローズ

千葉ロッテが昨年に引き続き優勝の栄冠を手にしました。東京ヤクルトも最後まで奮闘しましたが、最後の最後に力尽きました。

私なりの各球団の評価を。

千葉ロッテマリーンズ:開幕からちょっと躓き、交流戦前は5位に沈んでいたマリーンズ。しかし、交流戦に入ると、息を吹き返したように勝ちだしました。特筆すべきは巨人戦無敗。昨年から通算で11勝1敗と圧倒的な強さを見せました。投手陣の強力さはもはや言うまでもないですが、「劇場」と呼ばれた抑え投手の小林雅が無敗でセーブを挙げ続け、磐石なクローザーぶりを見せ付けていました。打撃陣も毎試合ごとにオーダーを変えてきながら、それがズバズバ当たるのは去年からのボビーマジックは健全と言うのを見せ付けてる感じでした。2年目の大松がスラッガーとしての才能を開花し始めたのも、今後のマリーンズにとっては大きいでしょう。レギュラーシーズンも、この勢いのまま突っ走るんじゃないでしょうか。

東京ヤクルトスワローズ:交流戦前は、上位3チームからかなり引き離されていましたが、交流戦に入って大躍進。「F-Brothers」と名づけられたリグス・ラミレス・ラロッカの助っ人3砲がバカスカ打ち続け、チーム打率.301と言う驚異的な数字を残しました。ホームランも48本と12球団ダントツでした。投手陣は防御率4.08とあまり踏ん張っていた感は無いですが、それを補って余りある打力がスワローズの順位をここまで押し上げたのでしょう。助っ人の他にも、青木が打ちまくり走りまくりと、打線が絶好調。守護神・石井(弘)の不在を今年日本球界復帰の木田が完璧に埋め、このままの好調ぶりを維持すれば、これからのレギュラーシーズンも上位を狙っていけるでしょう。

阪神タイガース:昨季同様、3位と言う順位でしたが、よく3位まで行ったというのが正直な見解です。チーム打率は12球団ぶっちぎりビリの.245。今岡が不振で登録を外れ、金本が指にケガで長打を狙えず、赤星もケガ。打線は本当に最低限の得点しか取れませんでしたが、磐石の中継ぎ投手陣がそれを必死に補っていました。圧巻は藤川で、交流戦の失点が0!まさにバケモノですな。ウィリアムスも復帰で、JFKそろい踏み…だったのですが、レギュラーシーズン復帰直前に久保田が骨折で離脱…。まだまだ連覇の道は険しそうです。

と、今回はここまでで。それではまた。
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  by crazytigersfan | 2006-06-24 23:04

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