2006年 02月 04日 ( 2 )

 

キャンプ4日目です。

さて、キャンプも4日目。

昨日の半ドンから通常の練習に切り替わりました。土曜と言うのもあって、ギャラリーも今日はだいぶ多かったですね。

今日は、リハビリ中のウィリアムス投手がブルペン入りしました。他の投手と違い、ビュンビュン投げ込むようなことはしていませんでした。首脳陣も開幕までに間に合うように調整して欲しいとのことで、開幕に元気にベンチ入りしてくれれば、我々もそれで満足です。ムリだけはしないで下さい。

さて、今日は厳しい左腕の生き残りについて書きたいと思います。

とにかく、現時点で言えることは、

阪神には有望な左腕が多い

と言うことです。

宜野座組では能見、筒井和、田村。安芸組では三東・吉野。横浜みたいに1人しか使える中継ぎサウスポーがいないところに比べると、贅沢なほど揃っています。

この5人の中で私が推薦したいのは、三東なのですが、彼は安芸の方にいるため、あまり見てないので、ここでは敢えて筒井和を推したいと思います。

2004年、阪神タイガースとしてはなんとミスター・タイガースの村山実氏以来の新人初登板初勝利を記録した左腕。直球には定評があり、2005年はローテ入りかと思われましたが、高速道路で189キロで走行し逮捕される不祥事で謹慎処分を受けるなどでゴタゴタし、結局2005年は対して活躍できませんでした。

しかし、仮にも自由獲得枠(当時)で入団した選手ですし、力量自体はあるわけですから、このキャンプで大いに首脳陣にアピールして、開幕一軍を勝ち取ってもらいたいですね。

田村投手も、高卒入団で今年4年目となりますが、初の1軍キャンプと言うことで気合も入っているでしょう。去年の大雨の中の練習試合の登板でボコボコに打たれ、運に見放されたかと思いましたが、こうして1軍キャンプに呼ばれているわけですから、首脳陣も期待していることでしょう。ここいらで一花咲かせて、JFKをビビらすくらいはやって欲しいですね。

打撃陣ですが、相変わらず濱中選手は素晴らしいです。肩が癒えたことでスイングにも安定感が増し、本当にアーチの量産が出来るようになっていると思います。この調子で開幕スタメンを勝ち取っていくところまでは行ってほしいですね。おそらくオープン戦はほぼ全試合で4番を任されるでしょうから、是非頑張ってもらいたいです。

桧山選手も例年以上のペースで仕上げてきているので、右翼争いと言うのも本当に熾烈を極め、見ている方としては本当に楽しみです。

そうそう、正田コーチがはっきりと断言していましたが、シーツ2番起用はないそうです。なぜなら、とにかく「三振が多い」からだそうです。すると、また3番当たりを打つんでしょうかね?もしくは6番?とにかく、2番起用はないそうです。

今日はこれくらいですかね。最後に濱中選手のインタビューをどうぞ。それでは、また明日。

Q:現在の調子は?
濱中:そうですね…。肩の方も順調に来てますんで。まぁ、毎日が充実してますね、ハイ。

Q:肩の具合は?
濱中:だいぶって言うか、全然…あの、怖さも無いですし、うーん、かなり良い感じでボールは投げられてますんで…。まぁ、順調やと思います。2年間、あの、ケガで思うようなキャンプが出来なかったんで、今年はそういう意味でもう、最初から飛ばしていけますし、まぁ、充実した毎日が送れてると思いますね。

Q:(思うようにキャンプが出来るのは)ありがたいものですか?
濱中:ありがたいって言うか、やっぱり野球がここまで出来るって言うのは、僕の中ではかなり嬉しいことなんで、その喜びを噛み締めながら今は練習に取り組んでますね。

Q:今シーズンの目標は?
濱中:目標ってのは、やっぱりこのライトのポジションを取るっていうのが…ずっと、考えてましたんで、うーん…、ライトのポジションを取るってことで今はやってますね、ハイ。

Q:ライトのポジション争い
濱中:そうですね…。まぁ、ホント、うーん…候補者っていっぱいいると思うんで、大変やと思いますけども、自分の力を信じて。うーん…まぁ、オープン戦も出て…うーん…結果を出して…うーん…頑張っていきたいと思いますね。

濱中:去年とは違った自分を見せられると思うんで、まぁ、期待していて欲しいなと思いますね。
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  by crazytigersfan | 2006-02-04 23:49

キャンプ3日目です。

さてさて、キャンプも3日目です。今日は、明日が土日と言うことで、全体練習は半ドンで、午後は自主的な練習やその他の居残り練習などに当てられました。

今日注目したいのは、関本選手です。

2004年、星野SDが意気揚々と獲得してきたM・キンケード選手(憶えてますか?やたら死球を受けてた選手ですよ。)がケガばっかりで期待を裏切ったので、彼に代わって3番・サードに入ったのが関本選手でした。

2004年は規定打席にこそ到達しませんでしたが、3割を越すアベレージを残し存在感を示しました。

2005年は藤本選手とのセカンド併用で、苦しんだ時期もありましたが、最終的には.297の成績を残しました。

さて、今季の関本選手は今までの右打ち重視から、長打狙いのスイングに切り替えるそうです。オフも筋トレに励み、飛距離アップに向けて頑張っていました。

そこで、今日のキャンプでの特打ですよ。

フォームこそ変わりませんが、飛距離は大幅にアップしてましたね。まぁ、実戦じゃないので、なんともいえませんが、少なくとも、去年よりは飛距離は格段に伸びてますね。

今季も藤本選手との併用が続くと思いますが、藤本選手とは色の違うバッティングでチームに貢献してもらいたいですね。選球眼はここ数年良くなっているので、代打で出てきても相手から嫌がられるでしょう。

でも私個人としては、藤本選手に頑張って欲しいですけどね…。

今日の正田コーチは喜田選手に指導してました。本当に正田コーチの指導熱心さには頭が下がりますよ。ああ言う素晴らしいコーチがいるから若虎がどんどん伸びていくんですね。

さて、投手陣ですが。

岡田監督も大絶賛していましたが、オリックスからトレードで入団した相木投手。確かにいい球を投げますね。サイドハンドからのストレートがビシッと小気味良い音を立ててキャッチャーミットに収まるところを見ると活躍を期待せずに入られません。

これから時間をかけてアンダースローにフォームを直していくそうですが、もし完成すれば、渡辺俊介投手(ロッテ)とは一味違うサブマリンとして活躍できそうです。

他にも能見・江草のサウスポーも良い感じですね。江草は去年より体を大きくしてキャンプに臨み、岡田監督も先発で使うか、中継ぎで使うか悩んでいるくらい言い状態だそうですから。

能見も評論家の江夏豊氏が「去年とは格段に違う」と褒める位ですから、今年は何かやってくれるでしょう。ハムとの練習試合の内容が楽しみです。

ホントにブルペンを見ても良い投手が揃ってますよね、阪神は。特にサウスポーの質が高いですよね。サウスポーは数があればあるだけ心強いので、今年も投手王国の名は揺るぎそうにありません。

さて明日からは実戦形式の練習も含めてやっていくそうです。それでは今日はこの辺で。

最後にオクスプリング投手と鳥谷選手のインタビューをどうぞ。

Q:日本のキャンプは?
オクスプリング:アメリカでは個人的なキャンプだったが、日本ではチーム一丸となってキャンプをする。そういうところが違うが、いい経験になると思う。

Q:チームには溶け込んでいるか?
オクスプリング:言葉の壁があるが、みんなとても良くしてくれる。自分もあいさつなど、英語と日本語をとりまぜている。

Q:今日、ブルペンで投げてみて?
オクスプリング:みなさんが期待されるところまで、まだ出来ていない。これから徐々に形をつくって、いいピッチングを見せたい。

Q:いつからエンジンをかける?
オクスプリング:あと2週間はかかると思う。それまでひとつひとつ球種を試していくつもりです。

Q:ファンにどう呼んで欲しい?
オクスプリング:なんでもいい。クリスでもオックスでも。

Q:日本の暮らしは?
オクスプリング:順調に慣れてきている。食べ物も習慣もトライして吸収したい。

Q:おぼえた日本語は?
オクスプリング:“おはようございます”、“ありがとう”、“こんにちは”。今はそれだけです。

Q:ありがとうございました。
オクスプリング:アリガトウ。


Q:ルーキーイヤーに比べて落ち着いて臨めているか?
鳥谷:そうですね。やっぱり、えぇ、その練習内容であったりとか、ホテルでの生活であったりとか、そういう部分で3年目と言うことで、どういう風に動いたら良いのかというのも分かりますし、えぇ、頑張る場所であるとか、そういう部分も、えぇ、分かった中で出来るので、だいぶ本当に、1,2年目とは違った形で練習が出来ていると思います。

Q:オフは?
鳥谷:毎年オフは、筋トレを中心にずっとやってきているので、まぁ、去年のオフから今年にかけても同じ様にやってきましたけど。筋力的な数値は上がっても、なかなか打球のね…1メーター、2メーターと言うのは全然分からないので、何とも言えないとこですけど、えぇ、バッティングにしろ、守備にしろ、「力強さ」ってのは出てくるんじゃないかな、と思いますけど。

Q:守備について
鳥谷:守備も…本当にね、どうしても…送球ミスであったりとか、えぇ、その…自分の本当に、気持ちのミスって言うのがすごいあったんで、そういう部分も含めて、もう一回、一からスピードアップ、あとは確実性って言うのを求めて、エラーの数もゼロに近い数を狙っていきたいと思ってますし、やっぱりその、投げてるピッチャーへの安心感と言うのも、どんどんどんどん練習を積んだ中で、まぁ、投げやすい…ピッチャーが投げやすい環境で、試合が出来たらな、と思っています。やっぱり、守備でショートを守ってますし、まず、守備で安心感と言うのを与えた中で、バッティング(を)考えていきたいと思ってます。

Q:新婚生活はどうですか?
鳥谷:いやぁ、まだね…(笑)。オフは沖縄に自主トレで来たりだとか、一緒に生活してないので、えぇまぁ、3月入ってからまぁ、どうなのかなっていう感じですけど(照)

Q:(奥さんが)恋しいですか?
鳥谷:いやぁ、今はねぇ、野球で精一杯なので(照)。ま、三月に…三月に近くなってきて恋しくなってきたらいいと思いますけど。

Q:奥さんはどういう存在なんですか?
鳥谷:そうですね…。やっぱりえぇ、本当に勝負の世界でやってますし、そういう部分でやっぱり気持ちの波がすごい…まぁ、打てる打てないであったりとか、そういう中で…ある中で、本当に明るく見守っててくれるので、まぁいいかなと思いますけど。

Q:奥さんとは何て呼び合ってるんですか?
鳥谷:え?あぁ、下の名前です。

Q:敬(たかし)って言うんですか?
鳥谷:はい。

Q:敬はどう呼んでるですか?
鳥谷:下の名前で…。裕子です。…結婚会見みたいになってますけど大丈夫ですか(笑)?
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  by crazytigersfan | 2006-02-04 03:58

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