終戦記念日

今日は終戦記念日でした。日本国民の一人として、戦没者の方々に対して深い哀悼の念を表明したいと思います。

さて、終戦記念日の今日、大きな話題になったのは、小泉純一郎首相の靖国神社の参拝です。

私は前々からこの参拝には賛成を唱えていましたし、公約どおり終戦記念日に参拝したことで、個人的な小泉首相の株は上がっております。

予想通りですが、韓国やアジア諸国…とりわけ中国から猛烈な抗議がありました。

この抗議は、私は大変不快に思っています。

中国や韓国は何かと過去の歴史問題に言及しますが、その問題は国交の正常化に伴って、水に流してるはずで、これを蒸し返してくるのは、まずおかしいことです。さらに言えば、首相がいつどこに参拝しようが、これは「内政」に関することであり、国際法上に明記されている「内政不干渉の原則」を大いに侵犯しているものです。

私は、歴史問題について、正当化して、なかったことにしようとは思っていません。南京大虐殺や朝鮮人に対する非人道的な扱いがあったことは歴史上の事実ですし、許されることではありません。

しかし、その問題と祖国を守るために戦った兵士や、戦争の被害にあった民間人を祀った神社に参拝し、戦没者に敬意を表することとはまた別の問題です。

今回の参拝に対する中国政府の声明は違法で不当な暴言と言わざるを得ません。

中国はいつまでも過去のことに固執し、それをもって外交の手段の一とする悪質な国家だと、言われても仕方がないでしょう。特に、日本に対しての執着心は異常です。ここまで固執するなら、アヘン戦争でもたくさんの人が亡くなったんだから、イギリスに対してもいつまでもそれを外交の手段として使って脅迫的外交をすべきですよ。それをやらないと言うことは、もはや、すでに解決された歴史問題を使っての不当な脅迫行為以外の何者でもありません。日本政府としてはもっと中国に対して、強気にでるべきです。

「日本製品のボイコット?上等だ!」

くらいの気持ちで接するべきです。これによって中国との関係が悪化しても、それは止むを得ないことでしょう。不当な脅迫に屈する必要はないのです。

韓国に対してだってそうです。韓国民がデモ行進で「小泉首相は韓国民に謝罪しろ」とのたまってましたが、意味不明です。1910年に行われた、日本の韓国併合は「負」のイメージで見られがちですが、韓国の行政システムや教育システムの基礎を築いたという韓国に対する貢献もあります。そもそも、 自国の英霊に対して敬意を表することに対して、どうして他国民の顔色をうかがう必要がありましょうか?

実際、60年も前のこと、しかも直接的に遺族にかかわりのない参拝で、遺族の心が傷つくんでしょうか?実際にその立場に立たないと分かりませんが、客観的に見ればまずそれはないでしょう。一国の代表者が、自国存亡のために命を落としたものに対して敬意を表することがそんなに「遺族の感情」を傷つけ、「平和的な国際関係」を破壊するものなんでしょうか?

私は納得がいきません。極端な例になりますが、「韓国民が安重根を崇拝することは、我が国最初の総理大臣である伊藤博文を殺害した犯人を崇拝することであるから、日本国民の気持ちを傷つけているから、安重根を崇拝することに対して謝罪すべきだ」と言っていることになります。おかしな理屈でしょう?

中国や韓国のしていることは「歴史問題」をネタにした悪質な「ゆすり」です。これに対してビクビクする外交はもってのほかですし、卑屈になって彼らの機嫌を取るような外交も許せません。ポスト小泉に求めることはただ一つ。

「中国・韓国・北朝鮮に対する強硬外交」

これです。屈することはないのです。過去は過去、清算の終わったことを口にするのはおかしいと言ってやればいいのです。

いつまでも歴史問題を持ち出すことは愚かしいとしか言い様がないし、不当極まる卑劣な外交手段であると断言せざるを得ません。この不当な圧力に対して、日本国民は堂々と「おかしい」と言うべきなのです。中国や韓国の機嫌を取る必要などないんです。間違ったことに対しては「おかしい」と言わなければ状況は変わりません。彼らの過去を盾にした卑劣な外交に対して、日本国民は屈することなく堂々と立ち向かうべきであると思います。日本製品のボイコットなんてチャンチャラおかしいですよ。やってもらいましょう?過去を振り返ってばかりのヤツに明るい明日など訪れません。
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  by crazytigersfan | 2006-08-15 23:51

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