期間中試験開始です。

さて、本日から、期間中試験が始まりました。

大学生にとっては、夏休み前の最大の試練と言えるでしょう。

私は今日は、2つの試験を受けてきました。一つは、「行政法A」と言う試験で、もう一つは、「憲法(統治)」と言う試験でした。


行政法の試験は、先生が結局範囲を絞らなかったので、何を勉強していいか分からず、とりあえず、授業中結構プッシュしてた「法律の留保」にヤマをかけ勝負に行きました。まぁ、2題のうちから1題を選ぶ形式なので、どっちかに出てるだろうと言う予想でした。しかし…。

見事にハズレ!

問題はこうでした。

次の2題のうちから、1題を選択して答え下さい。両方解答した場合は、自動的に0点になりますので、注意してください。(持ち込みは不可)

A・行政の定義について述べなさい。
B・行政機関の種類を簡略な説明とともに書きなさい。


はっはっは…。留保の「り」の字も出て来やしねえ。

結局、この問題は、授業開始後2回目くらいの授業のときにやったことでした。。辛うじて、Aの方は、授業でやったことを覚えていたため、書けそうだったので、Aで勝負に行きました。

行政と言うのは、積極的に定義することは非常に難しいので、国家の三要素から「司法」と「立法」を除いた要素が「行政」である、と言う消極的定義が通説である。

とこんだけのことを、何とか下の段ギリギリまで書いて、お茶を濁しました。単位がくるといいのですが…。


一方の、憲法の試験ですが、コチラは今年度で退職する老先生の授業の試験であり、授業自体は何を言ってるのかよく分からず、評判はあまりよろしくないのですが、最後の授業の時に、問題を言ってくれるので、助かるんですね。

ところが、今回は、それが仇となって失敗しました。

私は当然、最終授業に出席し、試験問題について、メモをとりました。私のメモはこんな感じでした。

4題のうち2題を選んで解答

①天皇の地位に関する問題(象徴と言う地位をどう考えるか?)
     ↓
対立する二つの学説(1・象徴を感覚的に捉えているもの、2・野上説[1は違う])

②憲法の前文の平和原則に関する問題
 大きな意義― 一国の平和主義ではなく、全世界の国民の平和主義を先見したことに価値

③国会の地位に関する問題
 3つの地位 
 ①国民の代表機関―代表とは?1・正義的代表説、2・社会学的代表説
 ②国権の最高機関―1・正義的美ソン説、2・新統括機関説(野上説)

④議院内閣制 イギリスをモデル、明治時代を反省←詳しいコメント


聞き取りづらい声なんで、正確なメモはとれなかったのですが、まぁ、それなりのメモが取れたと思っていました。

で、結局私は①(天皇の象徴の地位)と、②(憲法全文の平和について)を選ぶことにしました。

教科書を暗記して、結構イケるかも~ってくらいな状態で、試験に臨みました。

そして、試験問題が配られて、一瞬で余裕ムードが凍りつくことになりました。

以下の問題から2題を選択し、解答せよ。(ただし、持込は一切不可とする。)

①天皇の地位をどう考えるか
②平和生存権の意義について
③国会の地位について
④我が国の議院内閣制度の特徴について


①は、勉強したところどおりでした。しかし、

②がメモと違うじゃん!

そう、教科書で言うと、メモの箇所と問題になっているところでは、1ページ違うのです。つまり、私は、試験問題の該当箇所の1ページ前を覚えてきてしまったのです。

なぜ、こんなことになってしまったのか。後々、よ~く考えてみると、最終授業のとき、先生は3年・4年向けの問題と言って、我々2年生向けの問題の②、③について説明していたのです。私は、そんなの関係ねぇ~と、聞き流していたのですが、いざ、我々に対する試験範囲の説明のときになると、②と③の説明を大分省いたのです。そして、3年・4年向けの問題のときの説明のときに、平和的生存権について滔々と語っていたことを、今更思い出したわけですよ。

そんなこと試験中に考えるヒマもなく、ただひたすら憶えてきたことを書きまくって行数を埋め、肝心の平和的生存権は、ほとんど字面から想像し、第二次世界大戦と適当に絡めて5~6行でまとめました。

ちょっとヤバいかも知れません。ほとんど適当です。平和的生存権に関しては。単位がくることを願っております。


まぁ、済んだことをとやかく言っても仕方がないので、明日の民法(物権)と、刑法(各論)に向けて頑張りたいと思います。

それでは、また。

P.S.先日のオールスターゲーム第2戦。阪神の藤本選手が決勝打を放ち、MVPに選ばれました。シーツ選手も1ホーマーを含む猛打賞で、優秀選手賞を獲得しました。おめでとうございます。また、8回に藤川vsキモ原と言うキモ原の暴言とワガママによって引き起こされた対決は、グラウンドのバッド・コンディションと、疲れによるイマイチな投球の中で、藤川が4球全て速球でキモ原を三振に仕留めました。藤川は打ち易いように甘いところに投げてくれていたのに、サボってばかりのインチキ選手は、1球をファールにするのが精一杯。惨めな三振ぶりを世間に晒しました。さっさと引退してくれと、いう感じです。
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  by crazytigersfan | 2006-07-24 22:10

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