キャンプ2日目です。

さてさて、キャンプ2日目です。

今日は何と言っても、新外国人のオクスプリングがブルペンで初投げを披露したことが大きな出来事ですね。

野球はど素人の私ですが、非常に素直なフォームだと思いました。シュート・カーブを生かした投球がウリだそうですが、このままキチンと作っていければ、第6の先発として機能すると思います。

ある評論家の話だと、「シュートのキレがとにかく良い。あれがきちんと低めに毎回行くようだと、左打者も苦にしなくなるだろうから、期待できる。」とのことです。中西コーチ、久保コーチはビデオを見たときから絶賛で、「10勝は固い」と仰っていたそうです。

何せ、ウィリアムスとオーストラリア代表で日本を下した投手ですから。期待は高まります。ウィリアムスやオマリーコーチからもアドバイスを受けたそうなので、日本野球にも順応してくれることでしょう。

・打撃陣について

やっぱり濱中の仕上がりが抜群ですね。今日も柵越え連発でした。師匠である田淵元コーチのようなキレイな弧を描くアーチが多いです。正直、このスイングが実戦でバシバシ通用するなら、右翼のイスはほぼ濱中で決まるんじゃないか、って感じです。

肩の方ももう心配なさそうです。中継プレーの練習でも、ショートまでノーバウンドでキレイに送球できていたので、スタメン起用でもまったく問題のない守備だと思います。

今日は正田コーチが赤松に付きっきりで指導していました。昨日の藤本の練習とは違うものでしたが、懇切丁寧にスイングを直し、変化球への対応などを教えていらっしゃいました。

赤松もファームながら.350を超えるアベレージを残しているわけですから、バッティングのセンスは一流なわけです。何か一つ掴めば、一気に開花しそうな予感がします。後は、岡田監督の望む、ユーティリティープレイヤー振りを発揮できれば、一軍定着も夢じゃないでしょう。

・捕手について

バッティングは浅井・狩野・岡崎とも素晴らしいです。特に期待が持てるのは、岡崎ですかね。ファームでも.290残していますし、今季からオープンスタンスに変えたことで、フォームに安定感が感じられます。

ただ、狩野もバッティングは悪くないですし、何せ俊足ですから。捕手で俊足は珍しい存在なので、将来性もあるので、こちらも目が離せません。

浅井は今季は1軍マスクをたびたび被り、福原を完封に導くなど、リード面では他のライバルよりも突き抜けていると思います。打撃は元々「思い切りがよい」と定評があるので、今季矢野を食って掛かるような活躍を期待したいですね。

と、ざっと今日のキャンプの練習を見て思ったことを書かせていただきました。右翼争いが激戦でクローズアップされがちですが、地味に「ポスト矢野」争いもし列を極めているので、今後は捕手の方にも注目していきたいと思います。

それでは、今日はこの辺で。最後に、金本選手のインタビューをどうぞ。

Q:キャンプがスタートして
金本:体は思ったよりあの…動いてるって言うか、動いてますね。ここ2,3年ではもう多分一番いいと思うんですけどね、ハイ。

Q:このキャンプのプランは?
金本:最低限あの…全力で振って、全力で走って、全力で投げてって言うのが出来るように、えぇ…するのが目標なんですけど、やっぱり、こう…いざユニフォーム着て打つとね。バランスだとか、打球の質だとか、フォームとか気になってしまうんですけれど…。なるべく、気にしないように(笑)、体を起こすことに専念したいと思います。

Q:連続試合フルイニング出場記録について
金本:まぁ、あと8試合なんでね(笑)。普通にやれば、あの…いけると思うし、まぁ、あとはアクシデントがね…。あの、たとえば、デッドボールだとかね。肉離れだとか。捻挫とか。それさえ気をつければ、達成できると思うんで、特別記録に向けて、どうこう言うのはあんまりこのキャンプでは意識してません。

Q:体づくりは?
金本:あぁ…。特に体重を気にするんですけど。僕的にはやっぱり夏(に)どうしても痩せちゃうんで。重ければ重いほどいいんですけど。まぁ、実戦感覚の方とまぁ…実戦感覚で言えばまぁ3月中旬にはねしっかりあの、感覚だけは取り戻して。うん。体重は出来るだけ重く。開幕を迎えたいと思います。

Q:今年はどんなシーズンに?
金本:チャンスでね。あの、どうしてもここ一本欲しいと言う時にね、あの、必ず打てるように。えぇ、集中力だとか、何て言うんですか…、そういうものを身につけたいなと思います。

Q:タイトルは意識するか?
金本:元々、そういうタイトルとかあんま興味なかったんですけど、1回獲ってしまったら、あの…欲なもんで、2回目…2つ目とかね、獲りたいし。ま、去年ね。大先輩の新井さんにホームラン王3本差で負けたんで。何とか、アイツにだけは勝ちたいと思います。

Q:チームとしての目標は?
金本:チームはもう優勝しかないし、もう一度、日本シリーズ(に)出て…ね、あの…勝ちたいと言うのもあるし、個人的にはもう…その勝つためにね。自分で何をすべきか、勝つためのバッティングって言うか。えぇ…そういう風に、守りにおいても、走りにおいても全て勝つために…えぇ、やりたいと思います。
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  by crazytigersfan | 2006-02-02 23:11

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