母校の高校の文化祭に行ってきました。

表題の話題は後にして、先日行われた「ベストプレーヤーマッチ」のことについてから先に書きましょうか。

今回のNPB主催の特別試合は「甲子園出場組」vs「甲子園未出場組」と言う異例の対決となりました。

両チームとも各球団の主力級選手が選抜され、試合が行われましたが、結果は未出場組の圧勝。

先発のダルビッシュを、同じチームの稲葉らが打ち砕き、試合のペースを作りました。稲葉は絶好調のようで、大活躍していました。

出場組の方は6点をリードされた後、赤星の適時三塁打で反撃するも、追加点が9回の裏の犠飛の得点だけ、と辛い展開になっていました。

でも、普段のペナントレースとは違い、気楽な感じでノビノビと選手もプレーできていたようですし、何より三浦vs佐伯(横浜)や、ダルビッシュvs稲葉(北海道日本ハム)など、普段は見られない同一チームの対決なども見られて、なかなか面白かったと思います。

これからもこんな面白い企画をやって欲しいですね。


さて、本題。

文化祭が開催されるため、夏季休暇の間に後輩の指導に行って以来に、母校を訪れました。

土曜日から始まっていたのですが、土曜はサークルの重大な会議があるため見合わせざるを得ず、翌日の日曜日に足を運びました。

さて、ところが学校を訪れるまでに一波乱。

10:45発の京王八王子駅付近の専用のバス停からのスクールバスに乗車すべく、所長と京王八王子駅の西口で待ち合わせ。

しかし、所長が遅れるかもしれないとのことなので、先にバスに乗ろうと思ったら、

なんだ、この混み方!

バスは3台(ひよどり山経由、四谷経由、谷野経由)と出るわけですが、3台とも超満員。私は一時は乗り込んだものの、辛すぎるのと、所長が現れたのもあって、バスを降りました。

結局、生徒や参観者を乗せきることが出来ず、バスは発車。増発便があるわけでもなく、我々は路線バスを使用せざるを得ませんでした。

で、所長と共に、西東京バスを利用して行くことに。

バスが来て、乗り込んだまでは良かったのですが、中野上町郵便局を過ぎたあたりから、最近は鳴りを潜めていた持病が…。

ジンクスと言うか、思い込みと言うものは恐ろしいもので。高校時代は毎日整腸剤を飲まないと登校できないと言うほどの過敏性腸症候群だったので、高校へ行こうとすると、自動的に腹痛を起こすように体がインプットされてしまったようです。

口数が減ります。所長は気づいていたでしょう、私の異変に。

上戸吹のバス停についたのはいいですが、ちょっと肌寒い中を、500メートルくらい登らなければいけないかと思うと、ゾッとしましたね。

予想通り、校門のところで腹痛はピークを迎えました。

しかし、山道を半分くらい登ると、自然と回復し、校舎が見える頃には、だいぶ回復しました。

そして、校舎側の校門にたどり着くと、3年の時のK藤先生が。

「あ、おはようございます!」

意味不明の最敬礼。威圧を感じる迫力は健在でした。

そして、なんとか受付までたどり着き、秋川経由できていた方たちと合流。11:45から始まっている(このときの時間は11:50)私の出身文芸部の出し物(パソコン部と共同制作)のアニメーションを見に行きました。

まぁ、何ですか。文芸部の後輩たちは、私が指導したときとは見違えるくらいの演技を見せてくれていましたね。(アニメを流すところに、生でアテレコをする形式でした)

強いて言うなれば何だ。エンディング曲が勘違い、とでも言っておきましょうか。

エンディング曲と言うのは、私もレコーディングに参加した友人の作成したオリジナル曲なのですが、「オズの魔法使い」をモチーフにした作品のエンディングなのに、テンポ190に近いロックテイストの曲なのです。曲の入り方も、ハイハットシンバルをオープンで4カウント取った後に歌がすぐに入ると言う、まぁなんとも不釣合いな曲。レコーディングのときから気になってはいましたが、いざアニメーションにこれがつくとねぇ…。

まぁ、クレジットで名前の読み方間違われていたから、それで良しとするか(笑)!

その後は、後輩たちと雑談。作品などのことなどについて語った後、職員室前に移動。

そこで、何人かの先生と挨拶を交わし、なぜかA澤先生と15分くらい喋り(一応、軽音関係のせ先輩ですから)、食堂に移動。

行った時間も悪かったですが、

とにかく混んでる!

私は一応回復しているものの、後のことを考えてトイレへ。1階は混んでいるので3階で用を済ませ、食堂に戻ってくると、どの窓口も長蛇の列。

並ぶ気もせずみんなが食事するのを横目で見てガマンしました。

そして、その後は二手に分かれて行動。我々文芸部OBは、文芸部の部長のクラスの劇・「仮面ライダー」を見るべく、講堂へ移動。
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(↑暗くて見えにくいけど、母校の講堂)

感想を率直に言えば、面白かった!

観客の笑いのツボをきっちりと分かっていると言うか、身内ネタだから盛り上がったと言うべきか、笑いをうまく取っていました。また、ダースベーダーの格好で劇場の外から入ってきて、舞台に上がると実は仮面ライダーだった、なんて言う演出もなかなかのモノでした。

その後は、急遽再演することになった文芸部のアニメーションを見て、吹奏楽部の演奏を見に、再び講堂へ。

しかし…

またまた混んでる!

しかも今度はハンパない。客席が足らず、立ち見なのですが、これがまた窮屈。ちょろちょろ移動する輩もいて、気分の悪いこと!途中で連れとはぐれるし…って、これは私が悪いのか。

で、不愉快な気分ながらも、吹奏楽部の演奏を聴きました。

まぁ、さすがに綺麗と言うか、素晴らしいのですが、やはり、例年の目玉の「~メドレー」が例年通り、面白かったですね。

去年は確か「サザンメドレー」でした。本気のファンとしてはあまり愉快ではなかったですが、とにかく、このメドレーでは、先生が歌うんですよ!

今年も例外ではありませんでした。

今年は、「70年代レコード大賞メドレー」でした。最初は、ピンク・レディーの「UFO」。

これを、野球部助監督の筋骨隆々の男性教師と、女性離れした立派な体格の女性体育教師が歌い、爆笑を誘いました。

続いては、ジュディ・オングの「魅せられて」。これを、某テレビ・チャンピオン出演暦のある(漢字王決定戦→1回戦敗退)の国語の女性の先生が、ジュディ・オングのような煌びやかな衣装で歌い上げました。

さらに、布施明の「シクラメンのかほり」を、在学中にバンドを組んで「TSUNAMI」を歌ってくれた国語の先生がその素晴らしい喉を披露してくれました。

最後は、森進一の「襟裳岬」をちょっと勘違いした風貌で某体育の先生が歌い上げ、フィナーレ。例年通り、大好評でメドレーは幕を閉じました。

普段は聞くことの出来ない、先生の歌声、と言うことで、会場は割れんばかりの大拍手、大歓声、でしたね。もちろん、それに見合うだけの出し物だったと思います。

その後、アンコールを含めて2曲ほど披露し、終了。文化祭も同時に終わりを迎えました。(吹奏楽部の出し物が、文化祭のトリなので。)

まぁ、一日混雑に悩まされたからには、最後まで混雑。帰りのバスも超満員で、私と所長だけが座ることが出来ずに発車と言う悲惨な事態で日曜日は終わりました。

そんな感じでした。久々に長く書いたので疲れました…。

では、今日はこの辺で。

P.S.巨人がローズをはじめ、シコースキーやミアディッチに戦力外通告をしました。シコースキーまで戦力外とは…。
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  by crazytigersfan | 2005-11-07 20:07

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