6連勝で3年連続G戦勝ち越し!そしてマジックは11!

今日も快勝。

6連勝を決め、球団史上初(2リーグ分裂以降)の3年連続の対読売ジャイアンツ戦の勝ち越しを決めました。

先発は、阪神先発陣の中で抜群の安定感を誇る下柳と、巨人将来の星、西村でした。

初回、猛虎打線が西村に襲い掛かった。

先頭の赤星が初球打ちでヒット。さらに、続く鳥谷の初球に走り、盗塁成功。わずか2球で無死二塁の好機を作る。

鳥谷は倒れ、続くシーツ。インコースの球が、左手の小指付近に当たり、死球となった。

さらに続くアニキにはインコースに放ることができずに四球。一死満塁の好機を作って、打者は、打点王独走中の今岡。

初球だった。

低めの球を弾き返すと、打球は低い弾道で、右翼手・高橋由の頭を超え、ライトスタンドの最前列に突き刺さった。

第26号は今季4本目となる満塁ホームラン。
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なお、1シーズン4本目のホームランは、セ・リーグで第2位の記録である。因みに、パ・リーグでは、4本が最多である。

一挙に4点を先制。その余韻が残る中、続く桧山。

ファールで粘り、フルカウントとした後の、7球目。

直球を完璧に捉え、打球は、ライトスタンドの2階席に届く特大の一発になった。第8号ソロホームランで、初回に一気に5点を奪った。

一方の下柳は、打者を巧みに打ち取る投球が冴えた。初回、2回、3回、4回を無走者に抑える好投。打線の援護もあってか、リラックスして投げていたようだった。

4回表、猛虎打線はまたも一死満塁の好機を作り、再び今岡に打順が巡った。

一試合2発の満塁弾が期待されたが、ひじに当たる死球となってしまった。しかし、まぁ、打点もつく、押し出しの死球となって、6点目が入った。

しかし、5回裏。ここまで巨人打線を完璧に抑えてきた下柳だったが、先頭の小久保に内野安打を許してしまう。つづくウナギイヌは併殺崩れで走者が入れ替わり、高橋由はファーストゴロ。

続く仁志。

高めのスライダーを狙われた。打球はセンター前に抜け、適時打となった。このときのマウンド上の下柳の悔しそうな顔と言ったらなかった。

しかし、後続は断ち、1失点で切り抜けた。そして、6回二死から二岡にヒットを打たれるまで好投。先発の役目を十分果たして降板した。

そして、6回、二死一塁、打者は4番・小久保の場面で登板したのは、藤川球児。実に71試合目の登板だった。

初球はスライダーが外れたが、その後が圧巻。直球を3球投げ込み、小久保から三振を奪った。NHK解説の村田兆治氏、NTV解説の掛布雅之氏・江川卓氏との3人が絶賛していた。

7回表。マウンドは、3人目の酒井。先頭の桧山が倒れた後の矢野。

3球目のスライダーを捉えた。
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打球は右中間に高く舞い上がり、そのままスタンドへ。矢野らしい綺麗な一発は、通算1000本安打となる第16号アーチとなった。

プロ初安打は甲子園での阪神戦、野田から代打で放ったホームランだったが、1000本安打もホームランで決めた。なお、このホームランは通算80号であった。

再び6点リードとなったが、7回も藤川がマウンドへきっちり三者凡退に退けると、8回はジェフ。清水にヒットを許すがきっちりと無失点に抑えて、最終回は久保田。

あのナゴヤの死闘以来の登板だったが、小久保の二塁打以外はきっちりと抑え、無失点。見事に、3年連続の巨人戦勝ち越しを決めた。

他の試合。

セ・リーグ。

横浜-中日。門倉-山井の先発。ハマが終盤に競り勝った。3-3の9回に小池と金城の連打などで二死満塁とし、種田の右翼線三塁打で3点を勝ち越し。その裏はクルーンが締めた。7回に福留の22号ソロ本塁打で追い付いた竜は、抑えの岩瀬がつかまって2連敗。6-3。

広島-ヤクルト。黒田-石川の先発。ツバメが石川の好投で2連勝。石川は低めに球を集め、無四球と制球も安定し、8回無失点で4年連続の10勝をマークした。打線は5回に城石のスクイズで決勝点。コイは力投の黒田を打線が援護できず2連敗。 0-1。

中日マタマケタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

これで、ゲーム差は7.5!さらに、マジックは11になりました!

もっともつれるかと思われた、今年のペナントレース、9月に入って、竜は失速、そして、猛虎は加速で、一気に決まりそうですね!あとは甲子園の5連戦を乗り切れば、優勝はすぐソコです!期待してます!

さて、今日は特に何もなかった一日なので、今岡の打点のことでも。

すごいですね、今岡は。ここ3試合で14点ですからね。さっきも書きましたが、1シーズン4本の満塁弾は、セ・リーグ単独2位。いかに、満塁に強いかと言うのがわかりますね。

満塁ではアニキと同じく、.550を超えるアベレージを残す満塁男であると言うのが、打点が今日の終了時で、136となっている要因と言えるでしょう。あのバースでさえ、134打点だったことを考えると、これはとてつもない記録だと言えますね。

阪神の最多打点記録は、初代ミスタータイガースの藤村富美男氏の146。これは十分射程圏、と言うか、ほぼ確実に更新されるでしょう。残り15試合で10。3試合で2打点を挙げれば並びます。今のいきおいなら、まず間違いなく更新できるでしょう。

因みに、記録では、

1 小鶴 誠 (松竹ロビンズ)161打点
2 ローズ (横浜ベイスターズ)153打点
3 藤村 富美男 (阪神タイガース)146打点
3 落合 博満 (ロッテオリオンズ)146打点
5 藤村 富美男 (阪神タイガース)142打点
6 西沢 道夫 (中日ドラゴンズ)135打点
6 野村 克也 (南海ホークス)135打点

となっていますので、現在の時点で、単独6位まで来ています。

多分、ローズの記録には届かないと思いますが、単独3位にはなれそうですね。恐怖のポップフライ製造マシーンといわれた時代もあった今岡ですが、今や球史に残る、大打者になりました。彼の変身が、阪神をダメ虎から脱却させたと言えるでしょうね。

これからも頑張って、是非記録を伸ばしてください。打率も.285まで上がってきているので、頑張れば3割乗りますし、あと4本ホームランを打てば、30に乗ります。3つの部門で頑張ってください!

と、今日はこの辺で。さようならー。

P.S.今日死球を受けたシーツですが、どうも骨折の疑いがあるようです。大事に至って無ければよいのですが…。
広島の野村謙二郎内野手(38)が引退を表明したみたいですね。赤ヘル一筋で2000本安打を達成した偉大な大打者です。お疲れ様でした。
楽天が、小林宏(34)、川尻哲郎(36)、高村祐(36)、小倉恒(35)、紀藤真琴(40)、小池秀郎(36)の6投手に戦力外を通告したようです。来季のチーム作りのためにと、大量に解雇。気の毒な気もしますが、プロは勝負の世界ですからね…。また、今日帰国したケビン・ホッジス投手とアンディ・トレーシー内野手とも来季に契約は結ばないそうです。
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  by crazytigersfan | 2005-09-15 21:50

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